刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
宿泊者アンケートでも高齢者や車椅子を利用されている方から、サンモリーユ下條なら安心して泊まれるとの声を頂いております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 谷口睦生議員・・・ ◆1番(谷口睦生) 昨年のリニューアル後のデータを紹介していただきました。サンモリーユ下條は平成10年5月にオープンし、今年1月までの間に延べ約28万6,000人の方の利用があったとお聞きしました。
宿泊者アンケートでも高齢者や車椅子を利用されている方から、サンモリーユ下條なら安心して泊まれるとの声を頂いております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 谷口睦生議員・・・ ◆1番(谷口睦生) 昨年のリニューアル後のデータを紹介していただきました。サンモリーユ下條は平成10年5月にオープンし、今年1月までの間に延べ約28万6,000人の方の利用があったとお聞きしました。
宿泊者アンケートの評価、要望に基づいたメニュー開発や感染対策の一環として引き続き食事時間の分散、また朝食では個人盛りを基本といたしまして、副菜などは取り分け方式による提供などを行いまして、感染対策に取り組んでおります。
今後は、宿泊者アンケート等の活用はもとより、情報システム会社等のビッグデータの活用も視野に入れ、旅行者ニーズに合った観光誘客に努めてまいります。 次に、三点目、旧はちまんの郷グラウンドゴルフ場の現状について、今後どのような運営を行っていくのかについてですが、これまで公認コースとなっていた四コースのうち、三コースが本年七月から市のスポーツ施設となり、毎日多くの方が早朝より利用されています。
宿泊者アンケートでは、新型コロナウイルス感染症の影響で旅行を控えている中リフレッシュできた、とてもよい時間を過ごせたとのお声もいただきました。 ○委員(玉木まこと君) ありがとうございます。コロナ禍を通して私、ずっといろいろな方に言っているのですけれども、例えば区は、DXを非常に推進してきて、コロナ禍によってDXも区として非常に進んできたと思っています。
宿泊者アンケートの評価や要望に基づいたメニューの開発や、感染対策の一環として、食事時間を分散したり、朝食のバイキング方式の提供を見直して個別提供にするなどの変更に取り組んでまいりました。また、道の駅川場田園プラザにありますレストラン武尊とピザハウスでは、コロナ禍を踏まえ、村民向けの宅配サービスを新たに行いまして、こちらのほうも村内では非常に好評を博しております。 (5)交流事業についてです。
宿泊者アンケートも実施し、回答があった6,353人のうち、実に97%以上の方から、安心して泊まれたとの評価をいただいています。指摘があった食事場所の消毒や浴室の喚起などは改善につなげており、こうした取組により、県内の旅館やホテルでの感染事例は今のところありません。この安心のおもてなしこそが本県の大きな魅力であり、様々な媒体を活用しながら強力に発信していきます。
なお、この事業の経済波及効果等につきましては、昨年度実施した宿泊者アンケートに基づく宿泊者1人当たりの平均消費額が約3万8,000円であり、今回のクーポン発行数が1万人であることから、経済波及効果は3億8,000万円以上になるものと見込んでいるところであります。 次に、コロナ禍における黒部市民病院の現状についてのご質問のうち、私からは発熱外来設置についての考え方についてお答えいたします。
◆3番(宮本泰也) 新聞の報道では、古城荘の宿泊者アンケートということで、今の答弁を見ると、どうも日帰りの方もいるというような。市民は誤解を受けるんですよ。だって、この辺はすごくいいということで、私は、「二度と利用しない」1人の意見が大事だと思うんですが、それははっきりしてもらわないと、じゃ、日帰り客はその部屋を利用しているんですか。 ○議長(関野芳秀) 加藤産業振興部長。
別府のみらい検討会議の中で先ほどの宿泊者アンケートと、特別徴収義務者アンケートについてもとっていこうという話もあったのですが、それについて、特別徴収義務者のアンケートについては、一応保留というふうになりまして、結果、説明会という形で特別徴収義務者には説明をしている状況です。
外国人宿泊者アンケートによると、旅行の目的は風景や景観、史跡や名勝巡りと変化して来ており、下関市の看板や案内表示は非常にわかりやすいという回答が87%になっているという説明もございました。とりあえずこの近隣では、長門市の元乃隅稲成神社のように、外国人観光客が美しき日本の絶景というテーマでSNSに投稿したのに火が点いて、年間150万人の観光客が訪れるようになったようであります。
2014年12月に行った宿泊者アンケートでは、宿泊者の72パーセントが60歳以上の方でした。高齢者、年金生活者等が支払うには余りにも高額ではないでしょうか。また、夏休みには学生がスポーツ合宿に利用していると聞きました。安価で使いやすいので、リピーターとなっていたのではないでしょうか。 第2は、市民と議会の声を聞いていないことです。足尾地域審議会は4回開催されました。
次に、利用者サービスについてでございますが、フロント対応や客室などの満足度をお聞きする宿泊者アンケートの結果から、平均75.3%の方が満足、やや満足と回答していることから、サービス向上は図られているというふうに評価しております。 以上でございます。 ○議長(多田善洋君) 篠木正明君。
◎鈴木充産業部長 来訪者の満足度につきましては本計画の指標には掲げておりませんが、計画策定に当たっての来訪者及び宿泊者アンケートの中で、本市にまた来たいですかと再訪の意向を伺っております。今後、計画の進行管理の中で一定の検証をするための調査等を検討してまいりたいと考えております。
県が毎年実施している宿泊者アンケートを見ても、中津市に最初に立ち寄った割合は五%程度にすぎず、立ち寄った割合も一〇%程度にとどまっています。 このような中、地域を代表する観光資源、奇石や奇岩、秀峰で知られる国の名勝耶馬渓の再生に向けた取り組みが、県の力添えを得て、七月からスタートし、秋の紅葉シーズン前の完了を目指して行われております。
〔8番 原ひろ子議員登壇〕 ◯ 8番 原ひろ子議員 それでは、もう一つ観光行政についてですけれども、おもてなしの心といいますか、一番最初に申しました何か名物が欲しいとか、何もないところと思っていたがという市内宿泊者アンケートに寄せられた御意見、感想を読ませていただきましたけれども、市としてどのように受けとめておられますか。
こうしたことから、宿泊者アンケートの結果におきましては、ホームページとパンフレットが高原ロッジを知ったきっかけであるという答えが合わせて約15%あり、一定の効果があったと判断をいたしております。 最後に、利用率を向上させる取り組みを産業経済局一丸となって行ってきたのかという点でございます。
あわせて、台東区ホテル旅館協会加盟のホテル及び旅館等に協力を依頼して宿泊者アンケートを、日本人、外国人合わせまして観光客756名の方にも実施をいたしております。 調査項目でございますが、観光客の属性、行動パターン、訪問先、消費金額等に関する調査を行ったところでございます。
私は、この道路の完成が、日本海に出る最短ルートでありすべての面で大きな意義ある計画路線であると認識をしておりますが、一部反対運動や宿泊者アンケートとなるものが報道をされております。このような中、県は住民参加型の道路づくりで取り組む方針を決めたとしておりますが、住民参加型の道路づくりとはどのようなものか、また、これに期成同盟会会長でもある市長、今後どう取り組んでいくのかお考えをお尋ねいたします。
何はともあれ、今後とも宿泊者アンケート、市民休暇村利用者会議の委員の方々の御意見を参考にいたしまして、地元下條村の協力をいただきながら、より多くの皆様に休暇村を御利用いただけますよう努力をさせていただきたいと思っております。いろいろな情報を収集しながら、これからも皆様に愛される休暇村を目指してまいりたいと思っておりますので、よろしく御理解をお願いしたいと思います。 以上であります。
また、粒良脇原地区につきましては、さきに策定した基本構想をもとに、下條村や市民休暇村利用者会議の御意見及び宿泊者アンケートなどを参考に、基本計画を策定するとともに整備を進めてまいります。 生涯学習センターの建設につきましては、関連事業計画との連携を図りながら進めてまいります。