福岡県議会 2024-03-11 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-11
また、今年度は、福岡県宿泊税条例の施行後三年を経過したことから、学識経験者や観光業関係団体代表者などにより構成された福岡県宿泊税検討委員会が設置され、福岡県の観光を取り巻く状況や条例の施行状況、税制度の在り方等について検討がなされ、引き続き宿泊税の必要性が認められたところです。
また、今年度は、福岡県宿泊税条例の施行後三年を経過したことから、学識経験者や観光業関係団体代表者などにより構成された福岡県宿泊税検討委員会が設置され、福岡県の観光を取り巻く状況や条例の施行状況、税制度の在り方等について検討がなされ、引き続き宿泊税の必要性が認められたところです。
熊本市においては、宿泊税検討委員会を設置して、導入の是非を含めた検討を開始しており、現在、市内の宿泊事業者や来訪者を対象にアンケート調査を実施していると聞いています。 県としては、熊本市を含めた県全体の観光振興に取り組んでいることから、この検討委員会にオブザーバーとして参加しています。
次に、「福岡県宿泊税検討委員会の報告書について」を議題といたします。執行部の説明を求めます。吉田観光政策課長。 41 ◯吉田観光政策課長 福岡県宿泊税検討委員会の報告書について御説明をいたします。
初めに、「福岡県宿泊税検討委員会における検討状況について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。吉田観光政策課長。
次に、「福岡県宿泊税検討委員会における検討状況について」を議題といたします。執行部の説明を求めます。吉田観光局観光政策課長。
宿泊税については、令和元年6月議会の施政方針で導入に向けた検討を表明され、その後に設置された長崎市宿泊税検討委員会から、昨年9月、宿泊税を導入することは適当であるとの提言を受けております。その後、ここまで着実に準備を進めてこられていると理解しました。検討委員会でも最も時間をかけて議論されたのが宿泊税の使い道であったように思います。
(終了ブザー)議論の透明性を担保しながら進めていくためにも、ぜひ有識者などによる佐世保市宿泊税検討委員会を設置して議論していくべきと考えますが、その点についても市長にお尋ねをいたします。 ◎市長(朝長則男君) (登壇) 林議員の質問にお答えをいたします。 2項目めの結婚新生活支援事業について再質問がございました。
21 ◯股張文化観光部長 まず、この宿泊税ですけれども、令和2年9月に長崎市宿泊税検討委員会のほうから報告書が出ております。その大きな内容というのがまず、宿泊税の使途、どんなものに使うのかというのが当時議論になりました。
令和元年10月から長崎市宿泊税検討委員会で検討を行った結果、宿泊税を導入することは適当であるとするとともに、コロナ禍のような不測の事態等に対応するための基金の設置について検討するよう提言がなされており、観光事業者の皆様と意見交換等も行いながら、令和4年度以降において、宿泊税の導入及び基金の設置を目指しており、DMOの財源としても活用していきたいと考えております。
189 ◯小田理財部長 それでは、理財部及び文化観光部の所管事項調査のうち、長崎市宿泊税検討委員会の審議状況についてご説明いたします。 理財部及び文化観光部から提出しております追加資料をご覧ください。
今回の改正は、本市の宿泊税の導入に関する調査審議を継続するため、長崎市宿泊税検討委員会の設置期間を延長しようとするものであります。 委員会におきましては、宿泊税と次期観光振興計画とのかかわりについて質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。 次に、第36号議案「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
今回、この議案において長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例を改正し、長崎市宿泊税検討委員会の設置期間を延長しようとするものでございます。 具体的な改正の内容や附属機関の概要などにつきましては、引き続き担当課長からご説明いたします。
第31号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例」は、本市の宿泊税の導入に関する調査審議を継続するため、長崎市宿泊税検討委員会の設置期間を延長するものでございます。
第31号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例」は、本市の宿泊税の導入に関する調査審議を継続するため、長崎市宿泊税検討委員会の設置期間を延長するものでございます。
今回の改正は、本市の常設型住民投票制度に関する重要事項を調査審議するため、長崎市常設型住民投票制度検討審議会を設置したいのと、本市の住宅政策に関する重要事項を調査審議するため、長崎市住宅政策協議会を設置したいのと、本市の宿泊税の導入に関する重要事項を調査審議するため、長崎市宿泊税検討委員会を設置したいのと、その他の所要を整備しようとするものであります。
今回、この議案において、長崎市附属機関に関する条例を改正し、長崎市常設型住民投票制度検討審議会、長崎市住宅政策協議会及び長崎市宿泊税検討委員会の設置及び廃止をしようとするものでございます。
第74号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」は、長崎市常設型住民投票制度検討審議会、長崎市住宅政策協議会及び長崎市宿泊税検討委員会を設置するものでございます。 第75号議案「長崎市基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例」は、森林の整備及びその促進に要する経費の財源に充てるための基金を設置するものでございます。
第74号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」は、本市の常設型住民投票制度に関する重要事項を調査審議するため、長崎市常設型住民投票制度検討審議会を設置したいのと、本市の住宅政策に関する重要事項を調査審議するため、長崎市住宅政策協議会を設置したいのと、本市の宿泊税の導入に関する重要事項を調査審議するため、長崎市宿泊税検討委員会を設置したいのと、その他所要の整備をするものでございます。