鹿嶋市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-02号
まず、受入れ実績についてでございますが、昨年度はDMOカップなどのサッカー大会や合宿など12件、市内宿泊実績として延べ1,639泊、今年度は9月までの実績で5件、市内宿泊実績といたしましては延べ454泊となっております。また、今年度末までに大規模なサッカー大会を7件開催予定のほか、サッカー合宿などの受入れも予定していると伺っております。
まず、受入れ実績についてでございますが、昨年度はDMOカップなどのサッカー大会や合宿など12件、市内宿泊実績として延べ1,639泊、今年度は9月までの実績で5件、市内宿泊実績といたしましては延べ454泊となっております。また、今年度末までに大規模なサッカー大会を7件開催予定のほか、サッカー合宿などの受入れも予定していると伺っております。
修学旅行の受入れ可能な施設を対象とした調査では、宿泊実績が令和5年度は小中高合わせて37校約6,000人。令和6年度は14校、約3,000人が宿泊済みまたは宿泊予定で、小学校は関西方面から、中学校・高等学校は首都圏、北海道からの宿泊が多い傾向でございます。
この優位性を生かし、市外からスポーツ大会や合宿利用者を積極的に誘客するなど、交流人口の拡大や地域経済の活性化を図った結果、コロナ前は年間で延べ4,000人を超える宿泊実績につながったところでございます。 しかしながら、屋外競技については、雨天時における練習や競技について課題を残していました。
宿泊実績についても、全国の宿泊統計を見ると、コロナ前に比べて一定の戻りが見られておりますので、このとやま観光キャンペーンについては県としては一定の効果があったと認識しているところでございます。
この結果、10月11日から10月31日までのキャンペーンによる宿泊実績は、速報値ではありますが、約13万人泊となりまして、利用者は三大都市圏を中心に全国に広がっております。 11月、12月も、週末を中心に予約状況は非常に好調に推移しているほか、旅行会社の団体ツアーによる県内宿泊も非常に増えているところでございます。
具体的な取組といたしましては、国や県、観光関連団体が実施した観光統計調査の収集・分析のほか、本市における宿泊実績と、携帯電話のGPS情報を利用した観光客の移動実態の調査、分析、調査結果の利活用に向けた勉強会の開催等に取り組んでおります。
② 一部不開示とした情報については、市が面談者(ホテル事業者)に対して「瀬戸市内の既存ホテルの宿泊実績や市内企業の宿泊施設へのニーズに関する情報」を提供していたことが明らかになった。どのような目的で面談者に情報提供したのか伺う。 ③ 令和2年2月20日、瀬戸市の中心市街地へのホテル誘致については、時期的に、ホテル事業者の公募や選定方法等は一切決まっていなかった。
ところが蔓延防止等重点措置が出て、さあっとキャンセルになってしまって、宿泊実績は4割しかなかったと。1日の宿泊が2組しかない日もありましたと。本当に敷地が大きい、建物が大きいところなのでつらいですと。もう返済も始まっています。
さらに委員から、宿泊事業者ごとの助成限度額の設定について、ただしたところ、当局から、過去の宿泊実績に応じて、4段階に分けて上限額を設定する。との答弁があった。 第3点は、道路橋梁新設改良費における道路橋梁新設改良事業についてであります。
○寺下観光課長 各施設ごとの上限額の算定につきましては、過去の宿泊実績に応じて4段階に分けまして、それぞれ上限額を定めていきたいと考えております。また、実際に参加申し込みしていただく施設等の数にもよってくると思うんですけど、限度額のバランスにつきましては。そういったところで、過去の実績に応じて設定していきたいと考えております。 ○西川副委員長 土遠委員。
先ほど、課長から市観光課において、令和2年度の宿泊実績に基づき割り振り額を決定するという発言でございましたけれども、こちらのほう宿泊実績に基づいて、予算総額の範囲内で施設の収容人数の規模に応じて割り振り額を決定するというところで、今考えているところでございますので、その辺補足をさせていただきます。 ○主査(加藤吉秀君) 山口分科員。
そのため、旅行会社に対しましては、式年大祭期間中と9月以降に旅行会社が企画販売する宿泊旅行に対しまして、飲食店等で使用できるクーポン券をセットにしまして、宿泊実績に応じて支援金を交付する予定にしております。
日本旅館協会北海道支部連合会による宿泊実績調査によりますと、令和2年12月の定山渓温泉、小金湯温泉の宿泊実績は、前年比81.6%減、売上げは62.3%の減少と、いずれも道内温泉地でワーストとなっており、温泉街では休館や長期休業となる宿泊施設が増えております。 地元の観光協会からも、その窮状に対する支援を求める声が数多く寄せられております。
6月からスタートしましたこの支援策ですが、宿泊実績はどのようになっていますか。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。 宿泊実績といたしましては、10月末現在の集計でございますけれども、2万3,234泊となっております。 ○2番(日名子敦子君) 2万3,234泊が消化されているとのことですが、この鬼割宿泊プランは合計4万5,000泊分支援していましたので、半分近く残っているということです。
8月から10月までの3か月間の宿泊を対象とした第1弾の宿泊実績は、2,698件、8,890人に御利用いただき、割引額は3,876万300円、宿泊料金は1億6,666万6,250円となっております。
令和元年1月から12月の1年間の宿泊実績は、延べ102名の方が宿泊を頂いています。 そのほかにも、地域のグルメを楽しみながら名所などを巡り、温泉に入るОNSEN・ガストロノミーウオーキングを中津耶馬渓観光協会主催で行っています。平成30年度は、本耶馬渓で実施しまして250名の方に参加いただきました。令和元年度は、三光コスモス祭りと併せて実施しまして、120名の方に参加を頂いています。
報道によると、日本旅館協会北海道支部連合会の集計では、政府の緊急事態宣言下にあった5月には、道内の宿泊実績は前年同月比の僅か7%となりましたが、その後は徐々に回復し、10月には前年同月比85%まで回復してきました。 しかしながら、11月7日に北海道による警戒ステージが3に引き上げられたことを契機に、予約のキャンセルの増加、新規の予約も減少し、回復傾向から一転、先が見えない状況に逆戻りしています。
「世知原少年自然の家」の廃止後の対応について、現在、「佐世保青少年の天地」への受入体制の確保等の検討を進めており、両施設の宿泊実績をもとにしたシミュレーションや、「佐世保青少年の天地」の自然環境を活かした幅広い年齢層に活用いただけるプログラムの開発を行っているところであります。 ○副議長(松本洋介君) 大場議員-14番。 ◆14番(大場博文君) ご答弁ありがとうございました。
また、宿泊施設につきましては、顧客情報の管理徹底、コロナウイルスの感染防止対策を実施することを条件に、インターネットによるオンラインでの事前登録が必要とされたところでありますが、市内の宿泊施設では、インターネット環境が整っていないために登録ができない宿泊施設も少なくないことから、市では事前登録に必要な書類作成やキャンペーン期間中の各宿泊施設の宿泊実績の管理及び国への報告支援を行っているところであり、