熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
現在取りまとめを行っております五十六年の観光統計によりますと、五十一年以来減少を続けておりました本県の宿泊客数が増加に転じてまいりました。この増加傾向を定着させまして今後ますます発展させますためには、何と申しましても他県に負けない魅力ある観光地づくりと、積極的な誘客宣伝にこれまで以上に力を注ぐ必要があると、このように考えております。
現在取りまとめを行っております五十六年の観光統計によりますと、五十一年以来減少を続けておりました本県の宿泊客数が増加に転じてまいりました。この増加傾向を定着させまして今後ますます発展させますためには、何と申しましても他県に負けない魅力ある観光地づくりと、積極的な誘客宣伝にこれまで以上に力を注ぐ必要があると、このように考えております。
三に、五家荘の各集落に、建物や料理でそれぞれ特色を出す民宿を育成し、周辺に自然探勝道を設けるなど宿泊拠点として整備すること。四に、歴史、史跡の発掘や古くから伝わっております祭りの活性化のほか、五家荘らしい心のこもったサービスにより観光客の期待に十分こたえる体制をつくり上げること等が提案されております。
3点目に、伊奈町ではコロナの直撃を受けた観光や宿泊業等が少ないということが特徴であります。 4点目に、先ほども申し上げましたが、国の経済支援や金融緩和措置の効果が表れたのではないかと考えております。 最後に、固定資産税ですが、こちらは今年度の当初予算をきつく締め過ぎた、見込みとの乖離が要因です。一番大きな点は、償却資産です。
検討中は、若者家賃補助金1,800万円、移住調査宿泊費補助金400万円、結婚新婚生活支援事業補助金900万円であります。 昨年度から制度設計していたものもあるようですが、予算編成後、慌ててつけたものもあるように見受けられます。驚くことに、検討中も、現在でもあり、予算議決後に決めるとのことであります。まさに無計画のそしりは免れません。
出産・子育て応援事業経費のうち、産後ケア業務委託料では、今年度から利用者が施設に通って支援を受けられる通所型事業が始まりましたが、新年度から利用者が施設に宿泊して支援を受けられる宿泊型事業を助産院1か所で開始する予算であり、公明党も強く要望してまいりました。今後、同様のサービスを受けられる助産院の増も要望いたします。
自宅に看護師を派遣する場合にも1日約7,700円とか、これは訪問看護ステーションとの契約でやっているそうなんですけれども、あと施設については、例えば子供、医療的ケア児を預けて親がリフレッシュする、そういった宿泊を伴う部分については、人件費、看護師に対して1日2万3,000円ぐらい久留米市はやっているというふうな情報もありました。
本委員会は、観光力の向上を図るため、県内宿泊客増加に向けた観光の振興及び質の高いイベントの実施と県の文化力の向上などの視点から、県内外の実情を含め、各般にわたり調査並びに審査を行ってまいりました。
また、教育旅行には団体客の獲得や宿泊施設の平日の稼働率の向上、あとは未来の長岡ファン獲得といった効果が期待される側面がございます。このような状況から、本事業は教育旅行による新たな誘客を目的に長岡への教育旅行を行った旅行会社に助成を行うものでございます。助成内容としましては、宿泊の場合は1人当たり2,000円、日帰りの場合は500円を助成したいと考えております。
そういう大学には体育館等もありますし、また、今回の質疑でも私もちょっと触れましたけど、高幡不動尊には、100人以上が宿泊できるような畳の部屋もあります。
昨年6月に公表された数値よりも増えておりまして、価格高騰の影響が長期化し、特に運輸業、宿泊業に加えまして、サービス業で影響を強く受けているといった結果となりました。また、価格転嫁につきましては、仕入れ値の上昇分を価格転嫁できていると答えた企業は、「8割程度できている」が27%で最多となっており、6月の数値よりも10%近く上昇しております。
また、企業立地も進み、企業の操業などに伴う宿泊需要もあると思います。しかし、市内での宿泊施設が少ないことから、水戸市内の宿泊施設を利用するケースが多いと考えられます。このような状況から、笠間市では宿泊施設立地促進事業を推進しておりますが、現在の事業の状況と今後の見通しなどについて伺います。 小項目1、現在の事業の状況についてお願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。
令和2年6月から助産師が自宅を訪問して行う訪問型事業を開始し、令和4年度から利用者が施設に通って支援を受けることができる通所型事業を始めておりますが、令和5年度から新たに、利用者が施設に宿泊して支援を受けることができる宿泊型事業を、市内助産院1か所で開始をいたします。
また、昨年12月定例会において、黒部宇奈月キャニオンルートを通過するだけでなく、黒部市内で宿泊をし、周辺の観光を楽しんでいただくなどの滞在型観光を目指しているとご答弁をいただきました。さらに、市内全域の自然環境を利活用した着地型旅行商品を関係各所と連携して取り組んでいくとご答弁をされておられますが、現段階で具体的な商品プランができているのか、産業振興部長にお伺いいたします。
特に、宿泊型の産後ケア事業については全国的に展開されており、国の提案による子育て包括支援センター事業において迅速な対応をしてきた二宮町が、この施策を誇れる内容にすることは、喫緊の課題と考えます。この事業の内容と効果について、まずは確認いたします。 また、学校教育が子供たちの成育環境の肝であることから、自治体の創意、意欲が試されるところです。
しかしながら、本市から長距離の移動となること、従来の修学旅行と比較し費用が高額となること、中標津空港を利用する現行の路線では一度に200名近い生徒が搭乗するのは困難であり、宿泊地も分散する必要があることなどから、日程並びに引率する教員を増やす必要があるなど課題は少なくありません。
野外宿泊所について。 観光業などに大きな影響を与えたコロナ禍で、注目が集まっているのが3密を避けて自然の中で楽しむことができるのがアウトドアです。 近年、特にこのアウトドア派が増えており、地方では交流人口が増え、地域活性化につながるとして自治体の関心も高まっています。
基地内に宿泊できない兵士が、石岡や水戸のホテルに宿泊し、市長も住民もこれが常態化するのではないかと不安や危機感を募らせています。 政府に対して、戦争を二度と起こさせないための外交を重視すべきと表明すべきではないでしょうか。 そこで、本県自衛隊基地の強靱化に対する所見と訓練強化への対応について知事に伺います。 次に、実効性ある賃上げと男女の賃金格差是正に向けた取組について伺います。
例えば千葉県では、動物園に宿泊するグランピングなども始まりました。動物への配慮は当然ですが、敷地の広い多摩動物公園なら、いろいろな可能性が議論されてもいいと思います。 ミニマムツーリズムの視点から、貴重な観光施設である多摩動物公園において、新たな視点で魅力向上を図ることも有益と考えますが、見解を伺います。
ホストタウンは、外国の大会参加者が市内に一定期間滞在し、練習会場や宿泊場所を確保するとともに、市民との交流事業などを実施して相互に親睦を深めるものと認識しております。現時点では、ホストタウンに関する情報は公表されていないため、市として詳細は把握しておりませんが、本市ではそのベースとなる宿泊施設などが不足していることが課題と考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
併せて、隣に宿泊棟というものも設けております。1階がドミトリー型で、ある程度多数の方が一遍に泊まれる宿泊棟、2階は、やや、御家族であったり、そういった方々が移住体験ができるスペースということで整備をしておりますので、そこの運営のほうも担っていただくことで進めていきたいと考えております。 ○益子 委員長 石松委員。 ◆石松俊雄 委員 これだけについて、最後に質問します。