春日部市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-07号
さらに、2020東京五輪の聖火リレーに対し、本市ではアニメの舞台地めぐりルート、日光街道埼玉六宿ルート、埼玉県東部中央都市連絡協議会連携ルートの3つのルート案を登録申請しているところでございます。なお、この聖火リレーにつきましては、ことしの夏ごろに正式に公表される予定となっております。 以上です。 ○鬼丸裕史 議長 次に、川崎学務指導担当部長。
さらに、2020東京五輪の聖火リレーに対し、本市ではアニメの舞台地めぐりルート、日光街道埼玉六宿ルート、埼玉県東部中央都市連絡協議会連携ルートの3つのルート案を登録申請しているところでございます。なお、この聖火リレーにつきましては、ことしの夏ごろに正式に公表される予定となっております。 以上です。 ○鬼丸裕史 議長 次に、川崎学務指導担当部長。
そこで質問ですが、川口宿ルートをキュポ・ラ広場から川口元郷駅、鳩ヶ谷宿ルートを昭和橋から地蔵院としておりますが、結論に至った経過について、またゆかりのある歴史的人物について、また行列の構成等について教えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (3) 安行の植木と本市の取り組みについて 川口の安行の植木は約390年以上の歴史を持ちます。
温泉、食材、景勝地などを織りまぜた「癒し商品」の開発や、情報の積極的な発信、癒しの案内人、宿、ルートの確立、金融機関からの支援を受けた「マル鹿制度」への経済戦略枠の設定等、さまざまなアイデアが生まれてきてもよいのではないかと考えます。こうした取り組みこそがトップマネージメント会議の構成が有機的に連携して、循環型経済に寄与するものと考えます。
朝夕1回だけでも何とか西沢回りの、酒野谷あるいは大門宿ルートをぜひとも通していただきたいというのが地元の強い要望です。この件についてのお答えをいただきたいと思います。 次の質問に入ります。県道鹿沼-足尾線についての質問に入ります。県道鹿沼-足尾線は、ご承知のとおり、樅山、塩山、南摩地区、そして隣の粟野町、また足尾町に通じる主要地方道になっております。