目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
かがみ文、項番1の経緯等でございますが、例年桜開花期間中の目黒川沿いにおいては露店で販売された食品や飲料の空き容器等の区道や民有地への投棄、山手通りの人の横断、川沿いの区道における花見客と車の交錯、飲酒による夜間の騒音など様々な問題が生じております。
かがみ文、項番1の経緯等でございますが、例年桜開花期間中の目黒川沿いにおいては露店で販売された食品や飲料の空き容器等の区道や民有地への投棄、山手通りの人の横断、川沿いの区道における花見客と車の交錯、飲酒による夜間の騒音など様々な問題が生じております。
また、家庭で排出されます水分の多い生ごみやコンポスト化、生ごみをコンポストや減量化機器を使用し、堆肥化、または減量化していただくことによりまして、こちらについても、二酸化炭素の排出抑制につなげるものと考えておりますことから、生ごみ処理容器等購入費補助金等を整備して取組を推進しているところでございます。
システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に対する補助の実施、施策4、みどりの保全・創出においては、今年度は、深谷小学校と寺田小学校の児童と取り組んだどんぐりやまプロジェクトの実施によるみどりの創出と学びの場づくり、施策5、脱炭素に向けた交通・まちづくりの推進では、公共交通の利用促進に向けた駅のバリアフリー化の推進、施策6、3Rの推進では、ごみの発生抑制に向けたフードドライブ事業や生ごみ処理機、コンポスト容器等購入補助
3つ目には、水を入れる容器等を運搬して行う給水。4つ目には、個人の井戸からの給水、これも印南町では井戸水の活用できるようにということで、工事への補助金制度なども新年度からつくったわけなんです。それで最後に、給水船による給水と、自衛隊、海上保安庁、水産庁、民間船舶等と。こういうように具体的に飲料水については給水方法が述べられているわけなんです。
主な事業内容としましては、古紙類等回収奨励金、生ごみ処理容器等購入補助、環境業務センター施設管理運営費、クリーンふるさと推進協議会補助に要する経費でございます。 2目塵芥処理費につきましては2事業で、予算額は27億594万4,000円、前年度と比較して4億8,287万9,000円、率にして21.7%の増となっております。
榎本友子議員の御質疑にお答えさせていただいた件で、ごみ収集容器等整備事業の1,600万円の内訳ですが、全てごみ袋とお答えしたのですが、こちらのごみ袋の分が1,268万円ということで、そのほかの金額についてはエコ広場で使う物品になります。そちらを訂正しておわびさせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(三栗章史君) 続いて、梶田子育て推進課長。
143ページのごみのことで、ごみ収集容器等整備事業の中で、今現在ごみ袋を無料配布されていると思うんですけれども、大体この中での各家庭へのごみ袋配布量の予算とかは幾らぐらいを検討されているんでしょうか。また、印刷料とかどのぐらいかかっているのか分からないでしょうか。 ◎生活環境課長(廣井和樹君) 生活環境課、廣井より答弁させていただきます。
次に、自動販売機リサイクルボックスの異物混入の問題解決につきましては、令和4年4月にプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律、いわゆるプラスチック新法が施行され、これまで以上に自治体においてもペットボトルやプラスチック容器等のプラスチック製品のリサイクルが求められるようになっています。
本県は昨年度、環境負荷の低い素材の製品を促進するため、飲食店のテークアウト容器等の代替品への切替え補助制度を創設しました。プラスチック容器からの代替品への切替えは、将来的にも企業や店舗のイメージアップにつながり、個々の意識の醸成につながると考えられることから、本県の代替品への切替え補助制度を広めていくことが大切だと感じています。
次に、予算額でありますが、配備のための容器等の購入費用と生理用品購入費用を合わせまして、小学校では224万7千円、中学校では114万6千円となっております。
また、生ごみ堆肥化容器等の購入助成を行い、生ごみの減量化・資源化に取り組んでおります。 今後は、新たに市のホームページに水きりに関する内容を作成し掲載するなど、様々な媒体で情報発信を行い、生ごみの減量化に取り組んでまいりたいと考えております。 その2の家庭用ディスポーザーの導入についてであります。
過剰な包装等を行うのではなく、簡易な包装、容器等の選択などができるように努めていただく旨を定めてございます。 議案書4ページ、第8条では、町長が行う指導・助言について定めてございます。 第9条は、清潔の保持について定めてございます。 第1項は土地建物の清潔保持、第2項は公共の場所の清潔保持、第3項は清潔な維持管理について規定をさせていただいてございます。
ポイ捨てされるものとして、条例に飲料の空き容器等も定義がされております。条文では、販売者が必要な措置を行う趣旨が示されております。自販機付近に空き容器入れの設置のないケースも見受けられますので、これについても必要な対応を求めておきます。 この条例を読み進めますと、講じなければならない事項について、時代に即さない事項も見受けられました。
主な内容でございますが、生ごみ処理容器等購入補助金、環境業務センター施設管理運営、クリーンふるさと推進協議会への補助金などに要した経費でございます。 次に、2目塵芥処理費につきましては、2事業で、予算現額21億9,433万4,000円に対し、支出済額は21億4,203万8,543円、執行率97.6%でございます。
項番1の経緯等でございますが、記載のとおり、例年、桜開花期間中の目黒川沿いにおきましては、例年多くの花見客が訪れ、露店で販売された食品や飲料の空き容器等におけるごみ投棄、山手通りの人の横断、川沿いの区道における花見客と車の交錯、飲酒等による夜間の騒音など、様々な問題が生じております。
令和4年9月議会で、可燃ごみ減量のため、家庭で生ごみ処理ができるキエーロを普及啓発してはどうかという質問に対して、従来の生ごみ処理容器に加え、キエーロについても生ごみ処理容器等の購入費補助金補助対象とし、キエーロを含む生ごみ処理容器について、「広報あなん」に記事を掲載するなど積極的に普及啓発してまいりたいと考えていますと市長に御答弁いただき、そのお言葉どおり、令和4年12月号と令和5年2月号の「美しいあなん
その後、すぐにおむつの容器等に対する支援を補助金を使って、よりすることができるという発表が行われました。
一部、倉庫のような形で、竹パウダー米等のペットボトル容器等を収納しております。 今後、この施設の有効活用も含め、ダリアの摘み取り園事業と連携した施策の展開に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) そうしますと、前に使っていたJAさんの冷蔵庫だったと。
267: ◯朝川委員 まず、67ページ右側の生ごみ堆肥化容器等購入費補助金の関係なんですが、3年度の決算の際にちょっと質問もしましたが、その際、答弁で、これらの容器等の普及方法、これについて工夫しますよと、普及がもう少しできるようにと、それから要綱も見直しをしますというような答弁を頂いたと思うんですが、令和5年度に向けてこの辺りどのようにお考えなのか、その点について
ここ数年で調査した結果でございますが、訪問調査した結果、事業所内でペンキを使用して、使用後に屋外設置してあります手洗い場でペンキ塗りに使用した容器等を洗浄したため、河川に流れ出た事例がありました。色水が流れている河川をたどりまして、原因元の事業所を訪問し、原因の確認をしまして、原因者及び事業所に対して、報告と今後の対応について書面により報告するよう求め、指導してございます。