直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
について 第16 議案第47号 令和6年度直方市一般会計補正予算(第1号) 第17 議案第48号 令和6年度直方市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第18 議案第49号 令和6年度直方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第19 報告第2号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃等滞納に係る民事調停 ) 第20 報告第3号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納
について 第16 議案第47号 令和6年度直方市一般会計補正予算(第1号) 第17 議案第48号 令和6年度直方市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第18 議案第49号 令和6年度直方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第19 報告第2号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃等滞納に係る民事調停 ) 第20 報告第3号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納
連帯保証人の方には家賃滞納時の債務保証を担っていただいており、そのほか入居者同士のトラブルや入居者による迷惑行為があった場合、市と連携して対応していただくことで問題が解決するケースが多くございます。連帯保証人が遠方でありますと早急な対応が困難となり、期間を要することで大きな問題へ発展することが懸念されますので、連帯保証人の居住地要件は引き続き必要であると考えております。
全国的には独り暮らし高齢者等の民間住宅への入居が、孤独死や家賃滞納、認知症といった心配を理由に断られるといったケースが報じられております。
次に、2点目の連帯保証人の廃止及び家賃滞納者の生活状況に変化があった際の支援についてでありますが、先ほども答弁申し上げましたとおり、連帯保証人は債務の保証も含め、公営住宅を維持管理していく上で必要なものと考えております。また、生活状況等の変化により居住者において不安な要素が生じた場合につきましては、当然関係課と必要な情報共有を行った上で対応してまいります。
号 市道路線の認定について 第17 議案第47号 令和6年度直方市一般会計補正予算(第1号) 第18 議案第48号 令和6年度直方市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第19 議案第49号 令和6年度直方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第20 報告第2号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃等滞納に係る民事調停) 第21 報告第3号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納
孤独死した場合の対応、家賃滞納の懸念ということで、単身高齢者の入居を拒むケースが特に多いです。単身で身寄りのない人は特にそうです。そういった借手と貸手の双方が安心して利用できる賃貸住宅市場の整備が、今本当に求められているのでないかというふうに思っております。
母子家庭で家計が火の車の中、学校指定用品の費用に消費者金融を利用せざるを得ず、家賃滞納、県営住宅引渡しの日の当日、心中事件が起きました。母親は給食調理員のパートで年収 100万円ほど、8月は給食がない月で9月は給料がありませんでした。本当に悲壮な出来事です。この事件をきっかけに就学援助制度が入学前から適用されるようになっています。
このことについて委員より、家賃滞納時の債務保証について質疑があり、当局より、「連帯保証人をなくすことになるため、入居者本人のみが債務の責任を負うことになる。緊急連絡人は、本人との連絡に協力いただく」との答弁がありました。
高齢者の住替えを円滑に進めるためには、そのほかにも家賃滞納の不安、死後事務や残置物の取扱いに関する契約手続の煩雑さなど、家主にとって複数の課題があると認識しており、区は、引き続き効果的な高齢者の住まいの支援策について検討いたします。 ○委員(ませのりよし君) 家主あんしんサポート保険は、家主側の不安を解消する非常に重要な施策だとは思いますが、やはり高齢者の方も、港区に住みたい。
5号) 第6 議案第7号 令和5年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第 2号) 第7 議案第8号 令和5年度直方市介護保険特別会計補正予算(第4号) 第8 議案第9号 令和5年度直方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 第9 議案第10号 令和5年度直方市下水道事業会計補正予算(第4号) 第10 報告第1号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納
◎神田 生活福祉課長 ホームレスの方というよりは、住み込みで働いておられた方が急遽雇い止めになって、そのことで急遽、おうちを出なければならないであったり、家賃滞納というケースが増えているかなと実感しております。
年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算 第23 議案第26号 令和6年度直方市介護保険特別会計予算 第24 議案第27号 令和6年度直方市後期高齢者医療特別会計予算 第25 議案第28号 令和6年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算 第26 議案第29号 令和6年度直方市水道事業会計予算 第27 議案第30号 令和6年度直方市下水道事業会計予算 第28 報告第1号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納
住宅部局と福祉部局が連携し、家賃滞納者の滞納事情や生活状況を把握し、適切な支援を行うことは重要なことです。本市では、国土交通省からの通知を踏まえ、関係部局との連携をどのように図っているのかお答えください。
続いて、家賃滞納者対応について。 市営住宅の家賃を滞納している人についてはどのように対応しているのでしょうか。 ○議長(福居秀雄) 建築部長。 ◎建築部長(中野利也) 市営住宅の家賃を滞納している入居者への対応であります。 毎月の家賃が納期限までに納付されない場合、その都度、督促状を送付し、その月の家賃の納付を督促しております。
◎東克宏 理事兼都市経営部長 市営住宅の家賃滞納者への対応につきましては、大東市営住宅家賃滞納整理要綱に基づきまして、自主的な納付を促すことを前提とした督促及び催告、電話、呼び出し、臨戸訪問等の納付指導を行いまして、徴収事務を進めているところでございます。
市長から、損害賠償の額の決定、市営住宅の家賃滞納に係る訴えの提起及び裁判上の和解の成立についての専決処分の報告、令和4年度の京都市内部統制評価報告書、令和5年度の公立大学法人京都市立芸術大学、地方独立行政法人京都市立病院機構及び地方独立行政法人京都市産業技術研究所の各経営状況の説明及び業務実績に関する評価結果の報告書類、令和4年度京都市基本計画の実施状況及び令和5年度政策評価結果の報告、令和5年度外郭団体
特に住宅使用料については「村営住宅家賃滞納整理事務処理要綱」に定める手順に沿って督促・催告業務のほか、保証人に「家賃債務の履行協力依頼書」を通知するなど取組を強化したことで、滞納者の意識などに変化が見られ、現況においては現年度分家賃の滞納者が減り、収納率が改善傾向にあります。 今後も引き続き、自主財源である村税や住宅使用料の確保の重要性を認識し、徴収率の向上に努めてまいります。
支払督促の申立てに係る訴えの提起について 第10 議案第66号 令和5年度直方市一般会計補正予算(第2号) 第11 議案第67号 令和5年度直方市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第12 議案第68号 令和5年度直方市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第13 議案第69号 令和5年度直方市下水道事業会計補正予算(第1号) 第14 報告第7号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納
支払督促の申立てに係る訴えの提起について 第12 議案第66号 令和5年度直方市一般会計補正予算(第2号) 第13 議案第67号 令和5年度直方市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第14 議案第68号 令和5年度直方市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第69号 令和5年度直方市下水道事業会計補正予算(第1号) 第16 報告第7号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納
当時の答弁では、家賃滞納の抑止や緊急時の対応のため、入居要件として保証人を求めることとしており、今後住宅のセーフティーネット確保の観点から、身寄りのない高齢者や生活保護世帯など、保証人の確保が困難な方に対して保証人免除の特例措置を拡大していくなど、地域の実情に沿った対応を検討していくということでした。 そうした中で、近年さらなる動きがありました。