953件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北区議会 2023-11-01 11月22日-13号

だから、ここはきちんと対応するべきだと思いますし、低家賃住宅の問題でも、インフルエンザの予防接種の助成の問題でも、共通商品券もキャッシュレスポイントも、結局、財源が来ないからやれませんという答えだったように思います。やっぱり北区には二百億円という財調基金があるわけですし、ほかにも様々な基金があるわけで、これを有効活用することこそ今大事なんじゃないかなと思います。 

小浜市議会 2022-12-19 12月19日-04号

都市部のほうが高いと思われがちですが、例えば都市部家賃・住宅ローンなど住居費は高いけれど、公共交通整備がなされているから交通費は安くつき、不便な地方では自家用車にかかる維持費等が高くついたりして、全体としては格段の差はないという結果でした。であるならば、最低賃金格差をつけるのは実態に合っていません。最低賃金格差があると、若い労働者都市部へ流出してしまいます。

大牟田市議会 2021-09-10 09月10日-02号

新婚世帯に新居への引っ越し費用家賃、住宅購入費を支給する制度で、国と自治体が半分ずつを費用を負担します。今年度から、国の制度拡充に合わせて、結婚に伴う引っ越し費用家賃への補助上限を30万円に引き上げました。 経済的な理由結婚に踏み切れない人への一助となればと思いますが、有明圏域定住自立圏4市2町でこの制度がないのは、本市のみのようです。この事業の実施のお考えはありますでしょうか。

福生市議会 2021-06-03 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 2021-06-03

周辺市に比べ、福生市は住宅家賃、住宅価格が高いため、子育てをしながら、長期優良住宅が取得できるのは、比較的裕福なごく僅かな家庭だと思います。だからこそ、一部の方へ偏るのではなく、福生市にお住まいの全ての方に、福生市に住み続けていただきたいとの思いを届けていただければと思います。  

八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号

弱点、課題といたしましては、そういった自然環境歴史文化資源のすばらしさに慣れてしまい、魅力を市内外に発信するという意識が希薄であったことや、昭和40年代後半からの開発により、住宅都市として安定していた市税収入人口減少、安定していた市税収入が、人口減少さらには高齢化による減収、また、集合住宅が低家賃住宅へと実質的にさま変わりしたことによる民生費高止まりなどが挙げられるではないか。

刈谷市議会 2020-12-04 12月04日-03号

家賃住宅の供給は、市の責任で行われなければなりません。1996年、平成8年、新規住宅整備を止めるという公営住宅法法改正によって新たな住宅建設に歯止めがかかり、老朽化建て替え整備戸数増を図っている現状になっています。私は、この時期を忘れることができません。それは議員になって2年目、候補者活動のときから老朽化した大組住宅の取壊し、建て替えが進むと認識していたからです。

大野城市議会 2020-09-17 令和2年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2020-09-17

その中で、非生活困難世帯生活困難世帯の差が特に大きかった項目は、乳幼児期保育所などの集金学童期食糧費学校集金思春期では光熱水費学校集金食糧品費家賃・住宅ローンとなっております。  このことから、子ども貧困対策には、親の妊娠・出産期から子ども社会的自立までの切れ目のない支援体制が必要というふうに考えております。  

長岡京市議会 2020-09-09 令和 2年決算審査特別委員会第2分科会( 9月 9日)

浜野利夫委員  これ、後で聞こう思ったんですけど、成果等説明書76ページでね、民間家賃住宅家賃補助制度恒久化というのがあったり、恒久的空き家利活用とまで出ているんですけどね、今の関係でいったら恒久化して、ずっと継続をしていくという意向があるというんですね、この決算段階では。成果等説明書との関係でいくと、言ってほしいんですけど。 ○島津住宅営繕課長  御指摘のとおりです。

伊丹市議会 2020-09-07 令和2年第4回定例会−09月07日-02号

そこで、計画策定の中で、低廉な家賃住宅現状と年収の減少によるこれらの住宅必要性市営住宅現状課題については検討されたのでしょうか、お聞きをいたしまして、1回目の質疑といたします。 ○議長(佐藤良憲) 桝村総合政策部長。 ◎総合政策部長桝村一弘) (登壇)私から、議案第101号 第6次伊丹市総合計画基本構想及び基本計画についての御質問にお答え申し上げます。  

刈谷市議会 2020-09-03 09月03日-02号

公営住宅法の改悪の最大の中身は、低家賃住宅の柱を投げ捨てたことにあります。よって、家賃が高くなり、建て替えをした新住宅に戻り入居した皆さんの多くは、現役労働者を離れ、年金生活になりますが、旧家賃より値上げとなります。無論、時代の趨勢によって建築費の高騰などはあることは言うまでもありませんが、旧家賃がなぜ安かったのか、それは低家賃住宅責任を果たしてきたからと言えます。