764件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年産業経済委員会 本文

96 ◯福重畜産課長 令和七年度の奄美群島の奄振の交付金に係る家畜ふん尿処理施設整備についてですけれども、こちらは大島支庁令和七年度に向けては今、要望調査をしてきたところなんですけれども、各市町村に対して要望調査したところ、与論につきましては要望は上がってこなかったということのようです。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

畜産業費畜産推進事業環境整備対策事業補助金は、町内酪農を営む農業者が行う家畜ふん尿処理施設修繕費が当初の見込みより増加したことによるものです。  林業費です。林業振興費、松くい虫被害対策自主事業被害木伐倒駆除及び松枯れ防止剤注入委託料は、経費が確定したことによるものです。  28ページ、29ページをお願いいたします。  

糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号

隣の八重瀬町にもありますし、あれで完璧だというふうなことにはならないとは思いますが、いろいろな形で多くの自治体が農家家畜ふん尿処理等を一生懸命やっているという実態はあります。そこで硫酸第一鉄という資材があります。中学、高校の化学の時間ではありませんが、硫酸第一鉄という資材があります。この資材応用製品環境資材土壌改良資材家畜飼料などがあります。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

令和4年1月25日から2月21日にかけて行われた第1回目の募集では、全国から26件の地域が選定されており、取組内容の一部を紹介しますと、太陽光発電をはじめ木質バイオマス発電施設を活用した電力供給家畜ふん尿処理過程で発生するメタンガス利用したバイオガス発電など、地域の特性を生かした様々な取組が行われております。  

半田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

5款 農林水産業費 1項 農業費 4目 畜産業費51万5,000円の追加は、18節 負担金補助及び交付金で、家畜ふん尿処理に必要な備品購入を希望する農家に対し、県補助金追加で採択されることになったものによるものです。 7款 土木費 2項 道路橋梁費 2目 道路維持費100万円の追加は、14節 工事請負費で、寄附者の意向に沿って半田運河沿いに御影石のベンチを設置するものです。 

前橋市議会 2022-06-17 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-17

選定された26件の事例を見ますと、北海道の上士幌町では、未来へつなぐ持続可能なまちづくり、ゼロカーボン上士幌の実現とスマートタウン構築を目指してとのタイトルで、家畜ふん尿処理過程で発生するメタンガス利用したバイオガス発電太陽光発電を併せて町全域民生電力の脱炭素化を目指すとありました。

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

そのため農作業や農業経営の一部または全部を受託したり、育苗、家畜ふん尿処理を請け負う受皿づくり経営規模の拡大と経営安定につながるような支援体制整備する。」 となっております。 以上であります。 ○議長藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) ありがとうございました。 活性化センターは農協との共同経営というようなことで、共同出資というようなことであります。

宮古島市議会 2021-12-14 12月14日-03号

現在の家畜ふん尿処理状況について、どのような処理を行っているのかお伺いをいたします。  次に、どのような処理施設において処理をされているのかお伺いをいたします。  次に、教育行政について、佐良浜小学校跡地についてお伺いをいたします。学校統廃合後の跡地管理利用状況利用計画についてです。1点目に、旧佐良浜小学校跡地管理状況についてお伺いをいたします。  

二宮町議会 2021-12-01 令和3年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

畜産業費畜産推進事業環境整備対策事業補助金は、町内酪農を営む農業者が行う家畜ふん尿処理施設修繕に対する補助金を増額するものです。  農地費土地改良事業農道等修繕工事は、大雨等による被害により修繕対応案件が増加し予算額に不足が生じる恐れがあることから、今後の緊急修繕案件に備えるため増額するものです。  24ページ、25ページをお願いいたします。  土木費道路橋りょう費です。  

石垣市議会 2020-12-10 12月10日-05号

農林水産部長棚原長武君) 宮良 操議員家畜ふん尿処理についてお答えいたします。 近年、畜産経営の大規模化に伴い家畜排せつ物大量発生量が増大し、野積み素掘りなどの環境問題の改善が課題となっていることから、平成16年に完全施行した家畜排せつ物管理適正化及び利用促進に関する法律により、畜産業を営む者が排せつ物を適正に管理する堆肥盤等整備することとされております。

富士宮市議会 2020-10-07 10月07日-06号

産業振興部長高野裕章君) 本来家畜ふん尿処理というものも含めて、畜産経営酪農経営だというふうに考えております。今まで行政的にはそのための堆肥舎に対する補助事業であるとか、いろんな支援もしてきました。結果的にそれでもやはり困ってしまったというのは状況でありますけれども、今ここで全てのそれを行政が行うということに対しては、やはり僕は慎重にすべきだなと思っております。

南房総市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-02

市が行っていました実証実験としては、平成28年度に三芳家畜ふん尿処理施設で行われた家畜ふん尿を微生物分解する急速土着菌増殖乾燥システムを転用し、イノシシ減容化実証実験を行ったことがございます。また平成29年度に富津市で加水分解法によるイノシシ減容化システム実証実験が行われた際に、視察に伺っております。いずれも事業実施には至っておりません。

南城市議会 2020-03-17 03月17日-04号

この処理方法は、家畜ふん尿処理の従来の処理方法との比較ということで、上のほうが従来なんですが、まず、牛、豚、鶏、何でも大丈夫ということで、まず、固液分離をしてから発酵させるんですけど、これが従来型で、上のほう。 今回、新しい急速土着菌増殖乾燥システムというのは、真空状態にして、土着菌利用して、水分は蒸発させて、1日で仕上がると。堆肥になると。

宮古島市議会 2020-03-13 03月13日-05号

農林水産部長、この間の話では、キャパがもうぎりぎりだというふうなお話もされていたんですが、要するにこの宮古島市上野資源リサイクルセンターのですね、条例、これをちょっと見てみると、要するに設置の目的が家畜ふん尿処理対策農地土壌改良及び地力増進を図り、農産物の品質の向上を図る、そのために設置すると、その施設をですね。