原村議会 2022-06-01 令和 4年第 2回定例会-06月01日-03号
平成30年度より教育指導主事、平成31年度より家庭児童相談員、家庭教育相談員等が配置され、日常的に観察、支援、助言などを行い、一人一人の保育士の力量向上、悩み相談等に努めております。私たちの立場は、子供の育ちの事実こそが最大の発信となり、そのことを通して見える化の向上につながっていくと考えております。 3点目でありますが、社会に開かれた保育をさらに促進することです。
平成30年度より教育指導主事、平成31年度より家庭児童相談員、家庭教育相談員等が配置され、日常的に観察、支援、助言などを行い、一人一人の保育士の力量向上、悩み相談等に努めております。私たちの立場は、子供の育ちの事実こそが最大の発信となり、そのことを通して見える化の向上につながっていくと考えております。 3点目でありますが、社会に開かれた保育をさらに促進することです。
学校でそのような懸念がある児童生徒を把握した場合は、学校だけではなく、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、中央児童相談所などの関係機関や、事例によっては民生委員、児童委員や家庭教育相談員等とも連携して実態を把握し、保護者への指導援助を含めて改善に努めてまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(齊藤正治) 伊藤議員。 ◆議員(伊藤克也) 御答弁ありがとうございます。
そのほか、家庭教育相談員等がDVの相談員を兼ねているというところもございます。
家庭教育相談員等の賃金、講座の講師謝礼、啓発チラシの印刷でございます。 次に、図書館資料購入事業費、繰越額は289万7,000円。視覚障害者の図書再生機、拡大読書機、ビジネス支援の図書、芸術・文化振興の図書、視聴覚コーナーのDVD等の購入でございます。 次に、図書館大規模改修事業費、繰越額は2,024万2,000円。外壁改修工事、移動書架設置工事、書架の購入でございます。
このため、これまで県教育委員会では、八千代市教育委員会と協働して開発したウエブサイト「親力アップいきいき子育て広場」を通じて広く県民に子育て情報を提供するとともに、市町村の家庭教育相談員等を対象とした研修講座などを実施し、家庭教育相談体制の充実を図ってきたところでございます。
219 ◯原之園社会教育課長 家庭教育充実事業でございますが、子育て等に悩む親等の相談をするために家庭教育相談員等の養成研修をしております。金額的には、十二万七千円でございます。
そして、それに対して専門家の講師や家庭教育相談員等からの適切なアドバイスが与えられているところでございます。 以上でございます。 ○議長(相本繁夫君) 白井市長。 ◎市長(白井博文君) なぜ白井市長は議員と親しくしないのかと(笑声)、なぜ白井市長は議会と友好関係をつくろうとしないのかという御質問だと受けとめてよろしいでしょうか。よろしいですか。そうであれば、そのようにお答えします。
来年度は、新たに、市町村と連携いたしまして、家庭教育相談員等を家庭に直接派遣する取り組みを進めまして、よりきめ細かな支援に努めてまいります。 次に、家庭教育力の向上に向けた機運の醸成についてでありますが、これまで、家庭教育番組の「はつらつ山口っ子」のテレビ放映や、家庭を考えるフォーラムの開催等によりまして、機運の醸成に努めてきているところであります。
議員により御指摘のように、最近は陰湿で巧妙ないじめがあるようですとのことですが、現在学校より報告されたものや教育委員会、家庭教育相談員等の関係機関へ連絡のあったいじめ件数はございません。したがって、もしいじめがあるというなら、いじめられたと感じた子供がそのまま心の中にしまい込んでいるかもしれません。
まず市の方では、家庭相談員だとか保健婦、家庭教育相談員等によりまして、ケースごとに毎回のように会議を開催しまして、それらの防止と申しますか、対応に努めているところでございます。