日進市議会 2024-02-29 02月29日-02号
◆2番(島村きよみ) それはとても重要だと思いますが、既に学校と地域をつなぐ組織として、PTA、地域学校協働本部、家庭教育推進委員会があります。そして、そこにコミュニティ・スクールが出てきて、同じ目的の事業が重なりますが、どのように整理していかれるのですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、生涯学習部長。
◆2番(島村きよみ) それはとても重要だと思いますが、既に学校と地域をつなぐ組織として、PTA、地域学校協働本部、家庭教育推進委員会があります。そして、そこにコミュニティ・スクールが出てきて、同じ目的の事業が重なりますが、どのように整理していかれるのですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、生涯学習部長。
◎伊東生涯学習部長 地域学校協働活動の参加者の募集につきましては、今後も幅広い世代の地域住民や家庭教育推進委員会など既存の地域活動団体をはじめ、様々な団体、機関等に活動を周知し募ってまいります。 ○議長(大橋ゆうすけ) ゆきむら議員。
また、全ての小・中学生に配付する約束運動のリーフレットでは、これらの親子の取組動画を案内するほか、有識者から成る家庭教育推進委員会の意見も伺いながら、さらなる取り組みの充実を図ってまいります。 ○副議長(松岡正人君) これをもって一般質問並びに議案に対する質疑を終結いたします。…………………………………………………………………………………………… ○副議長(松岡正人君) お諮りいたします。
今後も、これらの取り組みを有識者から成る家庭教育推進委員会で改めて検証していただくとともに、県議会にもお示しをして御意見を伺ってまいりたいと思います。そして、これらを通じて、全ての家庭が主体的に家庭教育に取り組むことができるようさらなる支援の充実に努めてまいります。 ○議長(佐藤武彦君) 環境生活部長 内木 禎君。
3つ目、家庭教育推進事業との兼ね合いでございますが、各学区の家庭教育推進委員会の活動につきましては、これまでどおり事業を実施していただきたいと考えておりまして、今後、地域学校協働活動と家庭教育推進委員会の活動が連携できるよう、地域学校協働活動推進員が調整を図り、お互いにとってよりよい活動となるよう進めてまいります。 最後に、PTA活動事業補助金の減額でございます。
学校を核とした地域づくりにつきましては、現在でも、家庭教育推進委員会やPTAなどによって取り組んでいただいております。 地域学校協働活動につきましては、さらに学校を核とした地域づくりを推進するものでございまして、幅広い地域住民の参画を得て、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働して行う様々な活動となります。
二番目のみんなで支える家庭教育推進事業につきましては、八月六日に第一回家庭教育推進委員会を開催し、コロナ禍における効果的な家庭教育支援の在り方等について協議していただいたところであります。 二十一ページ、最後のページになりますけれども、生涯を通して学び活躍できる環境づくりとスポーツ・文化の振興についてであります。
◎宇佐美総務部長 避難所開設運営訓練は、行政区、自治会、自主防災組織、社会福祉協議会、民生委員、家庭教育推進委員会、PTAなど、さまざまな分野の方にスタッフとして御協力をいただき、講演会、避難所運営ゲーム、そして、3回のワークショップを経て実施をいたしました。
地域で支える家庭教育推進事業につきましては、先月二十日に第一回家庭教育推進委員会を開催し、地域における効果的な家庭教育支援のあり方等について協議いただいたところであります。また、十一月には、指宿市において、家庭教育支援キャラバン、親子すくすくフェスタを開催することとしております。
本年度実施いたします梨の木小学校での訓練は、関連する地域の自主防災組織、家庭教育推進委員会などの関係団体、可能であれば学校の職員に参加していただきまして、避難所での課題、運営本部やトイレ、救護などの係に分かれて、例えば障害や食物アレルギーをお持ちの方への配布やトイレ環境の整備、ペットと同伴者の整理、また、女性に対する避難生活での配慮など、これまで全国各地で得られた避難所におけるさまざまな問題について
その問題解決の手法として、学校運営協議会、いわゆるコミュニティースクールや、それから地域学校協働本部などの設置がございますが、本市では御存じのように、日進市の特徴的な事業である全ての小学校区で実施されている家庭教育推進委員会の活動など、地域と学校が密着した取り組みが行われております。
地域で支える家庭教育推進事業につきましては、八月九日に第一回家庭教育推進委員会を開催し、地域における効果的な家庭教育支援のあり方等について協議したところであります。また、十一月には出水市において、家庭教育支援キャラバン、親子すくすくフェスタを開催することとしております。
◎杉浦教育部長 主催者であります民俗芸能連合会との話し合いの中で、よりよい周知の方法を考えていくとともに、家庭教育推進委員会の催しですとか、子どもアート展など、子どもが参加する場での周知を図ってまいります。 ○議長(近藤ひろき) 次に、舟橋よしえ議員の発言を許します。 ◆7番(舟橋よしえ) まず最初、歳入から行きます。 1款1項1目個人市民税の現年課税分2万8,966円の不納欠損額があります。
また、今年度からの3年間は、県の指定を受け、地域で支える家庭教育推進事業を進めており、実施方針や方策の検討は、家庭、学校、地域社会、事業者の代表15人で構成される市家庭教育推進委員会が行い、条例で定める子どもたちの自立と家庭教育における協働のあり方について協議していただいております。
地域で支える家庭教育推進事業については、七月十四日に第一回家庭教育推進委員会を開催し、効果的な家庭教育支援のあり方等について協議をしたところでございます。また、十月に奄美市と鹿児島市の二会場において家庭教育支援員研修会を、十一月に霧島市において家庭教育支援キャラバン「親子すくすくフェスタ」を開催することにいたしております。 二十一ページをお開きください。
2番目に、地域で支える家庭教育推進事業の内容、家庭教育推進委員会のメンバーとその役割について、お尋ねいたします。 3番目が、家庭教育フェスタの計画内容について、説明をお願いいたします。 次に、モデル市としての期間とその後の推進事業の取り組みについて、お伺いいたします。 ◎市長(笹山義弘君) 議案第68号及び議案第69号につきましては、4人の方からご質疑をいただきました。
17ページからの教育費につきましては、平成29年度から31年度までにかけて、地域で支える家庭教育推進事業のモデル市に内定したことから、家庭教育推進委員会や家庭教育フェスタ等を実施するための経費などを計上いたしました。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、これらの補正総額は3億6,170万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は290億9,070万円となります。
◎西村教育部長 まず、香久山学区家庭教育推進委員会は香久山小学校区、竹の山学区家庭教育推進委員会は竹の山小学校区及び日進北中学校区の家庭教育推進を目的とすることをそれぞれの規約に定めてみえます。 したがいまして、岩崎台にお住まいの方は2つの家庭教育推進委員会にかかわる場合もあるものと思います。
飛んで、二十二ページに入りまして、地域ぐるみの家庭教育支援事業につきましては、八月三日に第一回家庭教育推進委員会を開催し、効果的な家庭教育支援のあり方等について協議をしたところでございます。また、十月に奄美市と鹿児島市の二会場におきまして、家庭教育支援員研修会を開催することにいたしております。
また、家庭教育推進委員会の事業を通しての交流や老人クラブによる通学支援など、子どもたちをサポートする地域の方々とのつながりもあり、比較的スムーズに中学校生活になじむことができ、狭間の意識も少なく、新しい環境に順応できているものと考えております。 ○議長(永野雅則) 下地議員。 ◆12番(下地康夫) 自画自賛しておりますが、私が調査していることと若干違いがあります。