札幌市議会 2024-03-06 令和 6年第一部予算特別委員会−03月06日-04号
◎柳沼 環境事業部長 災害時における家庭ごみ収集事業者との連携についてでございます。 北海道胆振東部地震の際は、停電の影響もあり、札幌市の委託する家庭ごみ収集車が稼働できる状況にあるかどうかを把握することが難しい状態にありました。
◎柳沼 環境事業部長 災害時における家庭ごみ収集事業者との連携についてでございます。 北海道胆振東部地震の際は、停電の影響もあり、札幌市の委託する家庭ごみ収集車が稼働できる状況にあるかどうかを把握することが難しい状態にありました。
7点目としまして、家庭ごみ収集事業者支援事業ということで、回収事業者に対してのガソリン代であったり、そういったものの燃料代を支援してございます。 また、8点目としまして、貨物自動車運送事業支援事業ということで、これも燃料費等の支援ということでございます。 このほか、低所得者世帯支援措置としまして、3万円の給付のほうも行ったところでございます。 以上でございます。
づいていくということになるのか、自然環境保全事業について、雨水貯留施設は設置されている方が少ないが、毎年マイナスで達成できていないが啓発の問題もありどのように考えているのか、都市整備部では、都市計画推進事業について、令和5年ぐらいに線引き見直しということだが今のところ影響はないのか、中央公園拡充整備事業について、工事請負費の施設整備は659万円の減額だが、具体的にどの部分のどういう内容のものなのか、民生部では、家庭ごみ収集事業
衛生費では、保健衛生費で、妊産婦支援事業をはじめ、各種健康診査事業や新型コロナウイルスワクチン3回目接種を含む高齢者等予防接種事業、歩くまち推進事業、温暖化防止活動事業などで、合わせて3億1704万2000円を計上いたし、清掃費で家庭ごみ収集事業や食品ロス削減推進事業などで、2億9397万9000円を計上いたしております。
また、家庭ごみ収集事業者からも祝日明けの収集量が多くて大変な負担になっているとも伺っております。そこで、市民の利便性向上や収集従事者の負担軽減のために、月曜以外の祝日もごみ収集を実施してはどうかと考えますが、見解を伺います。
報告の内容を見ますと、受託事業と受託外許認可業務等を実施し、黒字経営とのことですが、まず初めに各事業の独立採算状況について、また、家庭ごみ収集事業の受託拡大について、また、民間への再委託、また、事業系への展開について、大阪市等の他市の事業展開を参考にした今後の経営改善策をお聞かせください。 次に、報告第23号、第24号における事業内容が類似している点について、法人の統合などについてお聞きします。
次に、2項清掃費の1目清掃総務費につきましては、職員人件費のほか、環境美化推進事業費では150ページをお願いいたします、衛生自治会への衛生業務委託料、北信保健衛生施設組合負担金では、一般管理費・じん介処理費、不燃物処理センター解体費などに係る分担金を、次に、2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみ収集事業費では、ごみ収集に係る委託経費、各区のごみ集積施設の建設補助金など、ごみ減量化・再資源化事業費では
家庭ごみ収集事業の役務費は、例年、本庁舎に臨時窓口を開設し、減免対象者に指定収集袋を配付していますが、新型コロナウイルスの感染リスクを抑えるため、今年度においては配送による対応を図るものであります。 労働費、就職氷河期世代就労支援事業の委託料は、東京都の補助金を活用して、就職氷河期世代の市内在住・在勤者等を対象とした就労支援事業を行うものであります。
2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみ収集事業費では、各種家庭ごみ収集に係る経費、ごみ減量化・再資源化事業費では、プラスチック製容器包装などの処理委託料、300ページ、バイオマス利活用推進事業費では、剪定枝のチップ化や生ごみの減量、堆肥化のための生ごみ堆肥化機器購入補助金など、また、令和元年台風第19号災害関連事業費では、浸水被害を受けた一般家庭の災害廃棄物の処理費用などであります。
これについては、狩俣政作議員にもお答えしたとおりですね、今年度も既に1月24日から2月12日まで3回に分けて家庭ごみ収集事業者、受託事業者との意見交換会を行っております。
次に、148ページにいっていただきまして、2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみ収集事業費で、ごみ収集に係る委託料などを計上したほか、ごみ減量化・再資源化事業費では、資源物処理業務に係る委託料などを計上いたしました。
社会福祉協議会の補助金の交付に係る運営状況、障害者自立支援事業や、日常生活支援事業における就労支援や福祉タクシーの利用状況について、緊急時在宅高齢者あんしん事業のシルバーホンの設置の拡充や火災警報器器具貸与事業の状況や周知方法、暮らしの資金貸付金の未償還金の状況について、また、児童虐待対策事業における相談体制や、病児・病後児保育事業の現状、こども園・幼稚園の使用料の徴収状況などについて、また、家庭ごみ収集事業
衛生費では、予防一般事務費で69万円などを計上いたし、家庭ごみ収集事業で260万7000円を減額いたしております。 農林水産業費では、農山漁村活性化総合推進事業で25万9000円、農業農村整備事業で20万円、多面的機能支払交付金事業で1万4000円などを計上いたしております。
民生・衛生関係では、新規事業のコンビニ交付サービス事業や、京都岡本記念病院における病児・病後児保育事業の利用状況、とうずみこども園整備工事における補助金を活用した木造建築の概要、こども園出退勤管理システムの導入目的や家庭ごみ収集事業の事業費の内容、し尿処理事業負担金の動向、不法投棄の取り組みなどについての質疑がありました。
次に、146ページの2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみ収集事業費では、ごみ収集に係る委託経費、各区のごみ集積施設の建設補助金などを計上したほか、ごみ減量化・再資源化事業費では、資源物の処理業務に係る経費や資源物回収に伴う報奨金などを計上いたしました。
最後、84、85ページ、4款2項2目塵芥処理費、説明1.家庭ごみ収集事業9,900万円余り減になっているのですが、これはごみの量が減ったからそうなったのか。それともう一つ、たしかごみ袋を販売していると思うのですが、収入のどこにこのごみ袋の収入があるのかも教えてもらいたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上里幸俊経済文化部長 おはようございます。
衛生費では、保健衛生費で、妊産婦支援事業を初め、母子保健推進事業や各種健康診査事業、温暖化防止活動事業などで2億2379万8000円を計上いたし、清掃費で、家庭ごみ減量推進事業や家庭ごみ収集事業などで2億8330万3000円を計上いたしております。
家庭ごみ収集事業では、手指の障害に対する合理的配慮を図るため、ロール式指定収集袋の切り離しセットの販売を試行的に実施いたします。 粗大ごみ収集事業では、市民の利便性向上とともに、安定した収集体制を確保する必要があることから、インターネット等受付の構築に向けた取り組みに着手いたします。 なお、再資源化施設実証導入につきましては、引き続き情報収集に努めてまいります。
4款2項2目塵芥処理費、説明1.家庭ごみ収集事業9,903万6,000円の減は、主にごみ収集委託料等の契約差額等による減額となっております。 100、101ページをお願いいたします。8款2項4目道路新設改良費、説明3.道路局補助事業8,673万8,000円の減は、交付額の決定に伴い減額するものでございます。 106、107ページをお願いいたします。
民生費では、障害者自立支援事業で747万9000円を、後期高齢者医療一般事務費の広域連合過年度負担金で739万1000円などをそれぞれ計上いたし、衛生費では、家庭ごみ収集事業で48万3000円などを計上いたしております。