前橋市議会 2021-09-16 令和2年度決算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2021-09-16
令和2年度の資産経営課による土地家屋貸付収入及び売払収入額は1億7,360万円となり、財産収入全体の約54%で、土地の売払いは対前年度2,371万円の増加となりました。
令和2年度の資産経営課による土地家屋貸付収入及び売払収入額は1億7,360万円となり、財産収入全体の約54%で、土地の売払いは対前年度2,371万円の増加となりました。
○盛永 泰財産管理課長 こちらの家屋貸付収入でございますが、主に旧三崎中学校の屋内運動場、あと会合室、それと映画舎による撮影の使用料の費用が入っております。そのほか、普通財産で引橋にある旧消防署、こちらの貸付の収入も入れております。 ○出口眞琴委員 はい、分かりました。 25ページの不動産売払収入なんですが、土地の売払い、どの部分ですか。
それと、その下に家屋貸付収入ってあるんですけども、ここには引橋分署の、今、何か利用されているみたいですけど、それが入っているんですか。 ○盛永 泰財産管理課長 おっしゃるとおり、家屋貸付収入の中に引橋分署、今、一部、農協の倉庫として貸している部分と、あと、小っちゃい倉庫を事業者に貸しているところがございます。そちらの収入もこちらのほうに計上しています。
具体的には、保育所保育料保護者負担金1,031万5,499円、市営住宅使用料3,135万3,505円、保育所保育料1,581万750円、土地家屋貸付収入101万9,218円、城東町立駐店舗貸付収入54万376円、生活保護費返還金2億3,344万9,416円、住宅新築資金等貸付金元利収入8,086万6,073円、学校給食費2,587万7,626円などでございます。
その下の家屋貸付収入についても、いいですか。 ○盛永 泰財産管理課長 この下の家屋貸付収入でございますが、こちら、旧三中の会合室等の使用料、それと旧引橋の消防署、こちらのほうで今、暫定的に倉庫として使って貸し付けているものがありまして、それで歳入がふえている状況でございます。 ○寺田一樹委員 その件でふえたわけですね。その下の物品貸付について、こっちはちょっと減っているんですよね。
○藤田 昇委員 23ページ、家屋貸付収入というのがあるんですが、27万円ほど減額になっている。この辺の状況についてお聞かせいただけますか。 ○盛永 泰財産管理課長 家屋貸付収入でございますが、第2分館にあります会合室、それと旧三中の体育館、あと、映画撮影のほうで校舎を使っている分を計上しております。
また、普通財産貸付収入における土地家屋貸付収入では平成29年度予算でおよそ8,600万円となり、平成28年度予算に比べ3,000万円ほどの増額となっております。
○盛永 泰財産管理課長 歳入のほうで、きのう、ちょっと挙げさせてもらったんですが、旧三中、あと映画の撮影の費用とかで施設を利用した家屋貸付収入が236万400円ございます。トータル的には、人件費を含めましてマイナスにはなってないという考えでございます。
23ページになりますが、先ほど土地貸付収入があったんですが、下の家屋貸付収入。この辺についての、182万円ほどふえておりますが、状況を教えていただけますか。これも映画撮影かな。 ○盛永 泰財産管理課長 平成28年から旧三崎中学校のグラウンド、体育館、それと会合室の貸し付けを行っております。そちらのほうで収入が増になっておりまして、主要な実績ですが、グラウンドのほうが団体使用で84件ございました。
○盛永 泰財産管理課長 家屋貸付収入でございますが、おっしゃるとおり、三崎高校の貸し付けを去年は行っていました。27年度は5月でグラウンドと家屋のほうと教室、そちらのほうの貸し付けをやめましたので、歳入の減となっております。 ○藤田 昇委員 その下の物品貸付収入というのはどうなんでしょうかね。そんな変わってないんですけど。
次に、財産収入327万7,000円の追加は、財産貸付収入として家屋貸付収入の追加を計上するものであります。 次に、繰入金2,761万7,000円の追加は、財政調整基金繰入金の計上であります。 次に、諸収入1,500万円の追加は、雑入としてコミュニティー助成金の追加を計上するものであります。 歳出についてご説明申し上げます。6ページ、7ページをお願いいたします。
29ページの土地貸付収入と物品貸付収入があるんですけども、前回あった家屋貸付収入がなくなっておりますので、その辺も踏まえてお願いいたします。 ○須山 浩財産管理課長 前年度に比べまして減少した理由でございますけれども、今、議員おっしゃられたとおり、家屋の貸付収入としまして、元三崎高校の貸し付けを一時、今年度は取りやめをしたということになります。
それでは、成果説明書の8ページの三崎高校管理事業なんですけども、これ、歳入のほうで聞くのを忘れてしまったんですけども、この貸付収入のほうは歳入の24ページの家屋貸付収入の中に含まれているのでよろしいんでしょうか。 ○須山 浩財産管理課長 三崎高校の関係でございますけれども、土地の貸し付けと家屋の貸し付け――要は校舎の貸し付けでございますね、その2つに分かれております。
○藤田 昇委員 家屋貸付収入で289万円ふえていますが、この辺についてはどうですか。 ○須山 浩財産管理課長 家屋貸付収入でございます。これ、三崎高校の貸し付けの関係でございます。前年が407万200円、25年度でございますけれども、300万7,200円の予算を見込んでおります。 ○藤田 昇委員 これ、件数的には何件ぐらいですか。
次に、財産収入201万1,000円の追加は、財産貸付収入として土地貸付収入70万2,000円、家屋貸付収入130万9,000円を計上するものであります。 次に、繰入金1,587万3,000円の追加は、財政調整基金繰入金の計上であります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。6ページ、7ページをお開き願います。
財産収入201万1,000円の追加は、土地貸付収入70万2,000円、家屋貸付収入130万9,000円の追加を計上するものであります。 繰入金1,587万3,000円の追加は、財政調整基金繰入金を計上するものであります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
次に31ページ、土地貸付収入の家屋貸付収入ですけど、これは三崎高校の貸付料かな。 ○雙田裕一主査 土地貸付収入ですが、こちらは元三崎高校のグラウンド等の貸付収入で、これが96万7,150円、それと南下浦市民センターの駐車場等の貸付収入ですね、こちらは93万6,666円。その他、普通財産の貸し付けが573万7,921円となってございます。 ○出口眞琴委員 家屋のほうは。
29ページ、土地貸付収入と家屋貸付収入があります。これは三崎高校の分で、ちょっと内訳のほうをお聞かせください。 ○小堺 穣不動産活用課長 土地貸付収入に関しましては、一般の、建物を建てるために貸しているもの、それと三崎高校のグラウンド等の使用に係るものがございます。家屋に関しては、三崎高校の活用、これがその金額になります。 ○出口眞琴委員 収入的に家屋のほうが前年度より下がっております。
予算書の29ページの財産貸付収入なんですが、家屋貸付収入というのはどのようなものでしょう。 ○小堺 穣不動産活用課長 財産貸付収入につきましては、土地の貸付収入及び家屋の貸付収入、それから物品が一部ございますが、私どもで担当しているのは土地貸付収入と家屋の貸付収入部分でございます。 ○出口眞琴委員 その中に、三崎高校の貸し付けというのは入っていますか。
続いて、一般会計歳入の一括質疑におきましては、土地家屋貸付収入の内訳について、市の税収構造を変えるための検討について、指定管理者納付金の計上方法について、市税滞納の状況と収納率を上げるための方策等についての質疑があり、その中では、インターネット公売の実施状況について、担当より、20年度は2回実施し、公売による税金充当額は29万8,591円であることが説明されました。