木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第6号) 本文
154 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、議案第13号 令和2年度木更津市一般会計予算、民生費について、義務的経費の扶助費について、お答えをいたします。 生活保護に係る扶助費の算出に当たりましては、まず、直近3ヶ年の扶助別の支出実績から、扶助ごとの単価見込みを算出いたします。
154 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、議案第13号 令和2年度木更津市一般会計予算、民生費について、義務的経費の扶助費について、お答えをいたします。 生活保護に係る扶助費の算出に当たりましては、まず、直近3ヶ年の扶助別の支出実績から、扶助ごとの単価見込みを算出いたします。
12 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、大綱3の、まず中項目1、市が管理する建物のバリアフリー化について、ご答弁申し上げます。 初めに、バリアフリーの現状についてでございますが、市が管理いたします建物は、72施設でございます。
185 ◯福祉部長(宮野照久君) 当該事業につきましては、市内在住の方であれば、どの地区からでも参加が可能でございます。
14 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、議案第2号 令和元年度木更津市一般会計補正予算(第7号)のうち、地域医療介護総合確保基金事業補助金について、お答えをいたします。 当該補助金は、第7期介護保険事業計画に登載をしております、地域密着型サービスを提供する施設の整備に対し、交付するものでございます。
32 ◯福祉部長(宮野照久君) 取り組みといたしましては、先ほど副市長からご答弁申し上げました認知症初期集中支援チームの設置や、認知症に関する相談先や支援サービスを掲載した認知症ガイドブックの作成・配布を行いました。
12 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、議案第95号 令和元年度木更津市一般会計補正予算(第5号)のうち、福祉部に係る補正予算につきまして、ご説明を申し上げます。 なお、歳出についてご説明申し上げる中で、関連する歳入をあわせてご説明を申し上げます。 それでは、議案別冊21ページをご覧ください。
214 ◯福祉部長(宮野照久君) 扶助費の当初予算につきましては、対象人数の推移、扶助基準、補助単価など、年間を通した所要額を見積もり、計上しているところでございます。
336 ◯福祉部長(宮野照久君) 応対いただいた現地関係者の方々からは、両市で締結した覚書の存在はとても心強い、日本にはよいイメージを持っているなど、好意的な意見が多かったとのことでございます。そのほか、日本語を教えるスタッフを派遣してほしい、給与など待遇面を具体的に提示してもらいたいという声も聞かれたと、報告を受けております。
12 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、議案第76号 令和元年度木更津市一般会計補正予算(第4号)のうち、福祉部に係る補正予算につきまして、ご説明を申し上げます。 なお、歳出についてご説明申し上げる中で、関連する歳入をあわせてご説明いたします。 それでは、議案別冊の13ページをご覧ください。
192 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、まず大綱2、民生児童委員、主任児童委員を取り巻く地域福祉、中項目1、データから見る木更津市のうち、地域福祉における市のかかわりにつきましてご答弁申し上げます。
92 ◯福祉部長(宮野照久君) 本年7月現在で330名となっております。
16 ◯福祉部長(宮野照久君) 公民館が、住民のために、生活に即した教育、学術、文化に関する各種事業を行う社会教育施設であるのに対し、福祉会館は、地域福祉を推進するために、福祉団体の活動拠点、交流の場として利用する施設として設置をしております。
40 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、議案第53号 令和元年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち、福祉部に係る補正予算につきまして、ご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案別冊の10ページをご覧ください。
106 ◯福祉部長(宮野照久君) 老人福祉センター送迎バスにつきましては、センター運営のために、社会福祉基金を活用し、取得したものでございますが、議員おっしゃるとおり、月の平均稼働率は50%前後となっております。
182 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、大綱3、中項目2、高齢者支援事業について、ご答弁申し上げます。 初めに、現在の状況についてでございますが、本市では、木更津市高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画を平成30年3月に策定し、計画に沿った高齢者保健福祉施策に取り組んでおります。
138 ◯福祉部長(宮野照久君) 今回の改正に伴う対象者数でございますが、第1段階が6,520名、第2段階が2,086名、第3段階が1,823名で、計1万429名を見込んでおります。
188 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、議案第13号、生活支援体制整備事業費について、お答えをいたします。 生活支援体制整備事業費は、地域の関係者と連携し、地域課題の洗い出し、地域資源の調達を進め、生活支援サービスの提供を図ることを目的としております。
56 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、まず、大綱1、中項目1のうち、福祉タクシー利用券について及びユニバーサルマナーの推進について、ご答弁を申し上げます。 初めに、本市の福祉タクシー利用券の交付状況と利用状況でございますが、資料をご覧いただきたいと存じます。
21 ◯福祉部長(宮野照久君) 私からは、生活保護事業費の増額について、お答えをいたします。 生活保護受給世帯の状況につきましては、増加傾向が続いております。具体的に申し上げますと、昨年度末時点で1,332世帯、1,679人に対しまして、今年1月末時点では1,347世帯、1,714人と、15世帯、35人の増となっております。