一宮市議会 2021-06-07 06月07日-02号
こちらのスライドは、北海道大学の公共政策大学院の教授の宮脇先生から教えていただきまして、今回もこれを使わせていただくことに御承諾をいただいた内容でございます。 全体でどのようにデジタル化を進めていくよということで、大きな流れを示すものとして利用できるかなと思いまして、今日は御紹介いたしました。
こちらのスライドは、北海道大学の公共政策大学院の教授の宮脇先生から教えていただきまして、今回もこれを使わせていただくことに御承諾をいただいた内容でございます。 全体でどのようにデジタル化を進めていくよということで、大きな流れを示すものとして利用できるかなと思いまして、今日は御紹介いたしました。
こういうことを同時並行的に考えていかないと、ここ数年強まってきている中央集権的な管理体制というものがより強くなってしまう危険性があるということを宮脇先生から学びました。本当にそのとおりで、DX政策というのは、IT、ICTが進んでいく中で極めて重要なポイントであり、効率性や公共サービスの質的向上を図るためには重要な取組となります。
こういうことが尾張旭の特徴であるといったことで、この件については北海道大学の宮脇先生にもぜひお伝えしたいと思います。 以上で私の今回の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(丸山幸子) これをもちまして、片渕卓三議員の質問を終了します。 以上をもちまして、本日の日程は終了しました。 本日はこれにて散会します。
北海道大学の宮脇先生の調査では、e-Statについては全国的な調査で2%程度の利用のみということであります。政府統計ポータルサイトであるe-Statを使えば全てが解決するわけではありませんが、使い勝手のよいものがたくさん入っていますし、利用も簡単であります。
今回の質問は、かねてからの疑問や思いが、ちょうど先日開かれた北海道大学の宮脇先生の講座に参加させていただいたことにより、明確な問題点の認識となり、今回の質問に至りました。官民がしっかり協調していかなければ、今後の行政の発展は望めないと考え、指定管理料の設定ルールの透明化はそのための信頼関係の構築にとても重要な要素を占めるということもわかりました。
本当あの宮脇先生がやろうと言って、みんなでやろうなんて言っていたんですよ。ああいうのは本当に鎮守の森というのは、まさにあの震災であんなに茂っていなくても、本当に昔の神社の鎮守の森は、あそこの神社の祠が守られているんです。シイやタベやクスノキ、ああいう常緑広葉樹、これは本当に津波の勢いをそぐんです。そして、まず津波の到達時間をぐっと減らす。そういう大きな成果はあるんです。
道子さんは、その宮脇先生にとても熱心に、水俣の汚染された海辺を見てほしいって言われるんですね。そして、宮脇先生は、本当に水俣においでになりました。
最後に宮脇先生は、「エビデンスによる政策形成は、政治的な政策の形成・決定の民主的プロセスの質を高め、住民への説明責任と政策の進化を図ることが目的であり、エビデンス自体が政策を決定するものではない。」とまとめておられます。 つまり、政策決定は、最終的には市長を初めとする判断にゆだねられるものであるが、的確なデータの収集と分析をもって、エビデンスにかんがみた施策決定を進めていただきたい。
これ非常に注目されていまして、実は先ほど言及しました北海道大学の宮脇先生が論文に取り上げているような、そういう市外で非常に専門家の注目を浴びて、宮脇先生は小泉内閣のときの指定管理の提唱者でもありますので、これぞ指定管理だというふうな今取り上げられ方をしているのです。
そんな意味では、豊島区全体が緑に覆われるようなまちを、区長の言葉ではないですけど、宮脇先生の言葉をかりながら一生懸命おやりになっているのを、これをやっぱりやめるわけにいかない。続けるためには植樹ばかりではなく、誕生日に苗木を渡すだけではなく、かいわい緑化に取り組むお気持ちをちょっと担当の方、お知らせください。 ○松崎環境政策課長 かいわい緑化でございます。
指定管理者制度の問題点について、この質問に関しては、3月に参加しました「まちの課題を解決する図書館」というテーマのセミナーで北海道大学の宮脇先生が述べられた内容と先生の著書を参考にさせていただきました。宮脇先生は、月間ガバナンス6月号、今月号の表紙を飾られております。 まず、指定管理者制度が導入されて10年余り、制度の持つ特性として3点上げられます。
3点目、宮脇方式をやめたほうがいいというご意見でございますが、これまで宮脇先生の、森づくりに対する防災・環境保全の機能を果たすだけではなくて、子どもたちの情操教育、命の教育、心の教育にも役立つという考え方に共感して実施してきたところでございますが、植樹の方法につきましては固執しているわけではございませんので、今後いろいろな事例を踏まえながら検討してまいりたいと考えております。
ファズのわきのところと、あとマリエンの海の歴史保存会がやっているあの先をやらせていただいて、指導してくれたのが横浜国大の宮脇先生並びにそのお弟子さんだったので、先日見ていただいたら、特にマリエンのほうがすごく自生して、これは立派な森になってきているといっておほめの言葉をいただきました。どんどん広げていっていただきたいと思うんです。
93: 上下水道事業管理者(水谷義人) 経営審議会の委員長の宮脇先生のことだと思いますけれども、宮脇先生は北海道大学で今教鞭をとられておられますけれども、経営戦略をつくるときに、ここは富士通総研に委託をして我々と協力して経営戦略をつくっていただきましたけれども、富士通総研の中で、公営企業に関する国のほうの諮問委員会がありまして、国のほうの諮問委員会が、今年度から
[長谷川大議員登壇] ◆長谷川大 議員 先般、私は北海道大学の公共政策大学院の宮脇先生の講演を聞いてきました。そこで配付された資料に「政策議論の落とし穴」というのがありまして、その一説をちょっと読んでみたいと思います。これ、この議場の皆さんにも共通する話なんですね。「みんなの罠」っていうんです。 さらに、政策議論では、「国民は……」、「住民は……」、「皆は……」といった表現がよく使われる。
○山口菊子委員 豊島区はそもそもグリーンとしま再生プロジェクトをやって緑化しようということで、いのちの森ということで宮脇先生の手法を取り入れた形でやってきたわけですけれども、今回もともと、国も国連なんかもっと早くやっていた運動を、今グリーンとしま再生プロジェクトがあるにもかかわらず、わざわざグリーンウェイブ活動という言葉を持ってきた、その辺の整合性というか、それはどういう意味なんですか。
◎都市建設課長(田坂豊君) 王子製紙跡地で実施しております宮脇先生の提唱される緑の堤防につきましては、大浜の緑の堤防をやる段階の一つのシンボルとして整備したものでございます。それで、今、まだ事業計画がなかなか立ちにくい中でも、あの整備、事業につきましてはいまだ大浜の緑の堤防のシンボル的な位置づけを考えております。
私も、北海道大学大学院の宮脇先生のまた勉強会にまち・ひと・しごとの関係で出させていただきましたけれども、やはり団塊ジュニア世代の子どもたち、団塊ジュニア世代というのは昭和46年から49年生まれぐらいですけれども、さらにその子どもたちをどのように定住していただけるか、志木市であれば志木市に定住していただけるかという策が必要ですねということであります。
俺、今回でも、隣の亀井副市長が、宮脇先生とのああいう関係があるからこそ、そういう出会いがあったから、今回の災害のあの土砂を持ってきて、堤防つくって、植栽して守っていくといういろんな展開ができてきてんねん。それで、この中で知事に対しても聞いてるねん、濱口県議が。 ほいだらね、濁水対策について知事の認識どうですかいう話になってんねん。
◆1番(齋藤一信君) 森の防潮堤,宮脇先生,高梁市出身の横浜国立大学の名誉教授でございます。世界の植物に対する植物生態学者の権威でございます。その先生が今全国に訴えているのがこの宮脇方式で,自然の木を活用して防災の防潮堤をつくろうという壮大なプロジェクトでございます。 実際に私も被災地へ,大槌町でございますが視察へ行ってまいりました。