串間市議会 2008-02-28 平成20年第1回臨時会(第1号 2月28日)
平成14年度におきまして県の水と緑の宮崎農村整備事業により、多目的広場、屋外トイレ、あずま屋等の整備として4,150万円、平成16年度に同事業で広場舗装等の整備としまして780万円で整備し、総事業費15億3,784万1,000円となっているところでございます。 償還金、当初約7億5,000万円、平成19年度末残高としまして約1億5,600万円となっております。
平成14年度におきまして県の水と緑の宮崎農村整備事業により、多目的広場、屋外トイレ、あずま屋等の整備として4,150万円、平成16年度に同事業で広場舗装等の整備としまして780万円で整備し、総事業費15億3,784万1,000円となっているところでございます。 償還金、当初約7億5,000万円、平成19年度末残高としまして約1億5,600万円となっております。
平成14年におきまして、県の水と緑の宮崎農村整備事業により、多目的広場、屋外トイレ、あずまや等の整備として4,150万円、平成16年度に同事業にて広場舗装等の整備として780万円執行しておりまして、総事業費として15億3,784万1,000円となっているところでございます。 温泉の掘削費につきましては、ちょっと時間をいただきたいと思っております。済みません。
それから水と緑の宮崎農村整備事業の中の内容は上千野観光果樹園のタンクの増設ということであります。現在この観光果樹園についても今後の管理のあり方について検討をしているところでございます。 次に上ノ城工業団地の減額譲渡は貸し付けもあるのではないかということでありますが、市としましては貸し付けをするよりも譲渡して収入に計上するという手法を選んだところでございます。
したがいまして、御指摘のとおり黒井地区は単独による何らかの制度事業を活用した水道共同施設が必要でありまして、制度事業を模索しましたところ、水と緑の宮崎農村整備事業と新漁村コミュニティ基盤整備の県単事業の国の事業がありますので、この制度事業で取り組めるかどうか、関係課、県当局並びに地元とも協議をしてまいりたいと思います。 以上でございます。
農地費の工事請負費等公有財産購入費及び立木補償金の2,565万円は、中山地区の水と緑の宮崎農村整備事業であります。負担金は、広域農道2期、3期地区及び今年度で終了する牧山の県営畑地帯総合整備事業等を含む10事業4,984万4,000円であります。補助金は同じく牧山の畑地帯総合整備事業で地元施工の工事に対する補助金等を含む3事業であります。
これは水と緑の宮崎農村整備事業、牛海綿状脳症緊急対策事業、県単沿岸漁業構造改善事業などの減によるものでございます。 次に、教育費が3億5,401万円の減で32.9%の減となっておりますが、これにつきましては、北方中学校屋内運動場改築事業の大型プロジェクトが平成14年度で完成することに伴う減でございます。
さて、平成15年度の予算についてでありますが、市単独公共事業は、御案内のとおり、じんかい処理場改良事業、総合保健福祉センター用地取得事業、地方特定道路整備事業、水と緑の宮崎農村整備事業、さらには県営事業等の事業の終了、あるいはまた事業の最終年度等によりまして、前年度を下回ったところであります。
一連のお尋ねがあったんでありますが、私は串間市がこのたび出しております、平成14年の7月に監修いたしております「串間市の農業」ここにお示しをしておるところでありまして、これを一々読んでおりますと相当な時間かかりますので割愛をいたしますが、例えば特定農山村の総合支授の事業、農業経営対策事業、新規就農総合対策事業、あるいはまた中山間地域等の直接支払制度の事業、水とみどりの宮崎農村整備事業、新規就農者経営基盤整備事業
また、投資的経費のうち単独事業費におきましても、港湾整備・漁港整備事業・県営事業負担金、総合保健福祉センター建設用地取得事業、さらには水と緑の宮崎農村整備事業等々が主な増の要因でございまして、11.61%の増となっております。これにつきましても、県営事業負担金を除きますと、実質では9.5%の減ということでございます。
それから、都市整備部長で、都市整備の方では無理な面があるんだというようなこともよくわかるんですが、他の事業でやれないかということで、私も少しちょっと勉強不足であったんですが、耕地課の方で水と緑の宮崎農村整備事業という事業がございますが、これの趣旨からいくとやはり、産業部長に通告もしてなかったんですが、この事業で該当いたしますし、今後ぜひ検討していただきたいと思います。
今回、新たに水と緑の宮崎農村整備事業で400万円の補正が組まれてあります。どのような周辺整備を考えておられるのか、また、これから先、年末年始にかけてコテージ等、これの予約等は既に満杯であるのかお聞かせをいただきます。 第6期営業計画によりますと、ABC分析による売れ筋の商品のチェックをするとなっております。何が売れ何が人気がないのか、その実態をわかる範囲内で教えていただきたい。