綾町議会 2023-09-12 09月12日-03号
次に、届出を受理した後の伐採パトロールについてですけれども、宮崎中央森林組合、県中部農林振興局、高岡警察署の協力の下、年に二、三回の頻度で伐採届を受理した町内私有林のパトロールを行い、施業状況の確認や労働安全体制の確認等を行っております。施業や対策に不備のある業者に対しては、適宜、現地立会いを依頼し、改善をお願いをしているということでございます。
次に、届出を受理した後の伐採パトロールについてですけれども、宮崎中央森林組合、県中部農林振興局、高岡警察署の協力の下、年に二、三回の頻度で伐採届を受理した町内私有林のパトロールを行い、施業状況の確認や労働安全体制の確認等を行っております。施業や対策に不備のある業者に対しては、適宜、現地立会いを依頼し、改善をお願いをしているということでございます。
②町有林の施業については、植林から全伐までの施業管理を宮崎中央森林組合に委託している。 ③国庫補助事業を受けて実施することになり、民間業者では、あらゆる工程において不備が生じる可能性があると思われる。 また、国富町、宮崎市においても同様の対応をしており、国富町での民間委託は、地区の部分林の委託であり町有林は対象としていない。
宮崎中央森林組合の単年度貸付900万円、これの返済状況について確認をさせてください。 次に、森林環境贈与税についてですけれども、基金への積立以外の有効活用されていないということは、これは全国的な問題になっております。車両の購入等以外にどのような活用法を考えているのかをお聞かせください。 次に、67ページ、観光費についてです。綾川荘の漏水修繕工事、お風呂です。
森林経営委託契約に基づきまして、宮崎中央森林組合に伐採を委託し、2,500本余りを皆伐する計画でございます。 切り出した原木につきましては、県森林組合連合会宮崎林産物流通センターで競りにかけ、経費差引き後の予定価格は715万円を見込んでおります。 以上、簡単でございますが、議案第45号の提案理由の説明に代えさせていただきます。
5月24日に、まず宮原地区の町営住宅の東側を、宮崎中央森林組合が伐採事業を行っておりまして、その委託を受けている業者の燃料がアクシデントで漏れたということで、11時43分に災害メールということで、受信がありました。
◆議員(兒玉千歳君) この立木のことですけど、今、伐採は宮崎中央森林組合のほうでしたということになっておりますが、この立木の2か所については、綾町にある林業者、林業関係の会社には入札等はあったのかないのかをちょっとお尋ねします。 ○議長(松浦光宏君) 財政課長。 ◎財政課長(竹下琢郎君) 今の件についてご答弁いたします。 これは、まだ、今からやることになっております。
立山町有林については林齢62年、黒岩町有林については林齢70年を迎えており、森林経営委託契約に基づき、宮崎中央森林組合に伐採を委託し、3,450本余りを皆伐する計画でございます。 伐り出した原木につきましては、県森林組合連合会宮崎林産物流通センターで競りにかけ、経費差し引き後の予定価格は1,109万9,000円を見込んでいます。
6、綾町の森林経営に適した森林の森林整備については、宮崎中央森林組合との連携(委託)となるが、当面は、町と森林組合の双方が基礎的な準備や体制づくりに取り組んでいく。また、森林経営に適さない森林の管理については、町内の林業者との連携を想定しているとのことでした。 7、人工林から天然林に誘導する場合、当該譲与税は適用されない。なお、森林組合が委託を受けて行う事業については国庫補助金を活用できる。
そのような状況の中で、木質バイオマス発電については、木材の原木価格の低迷によって危機的状況にある林業経営を活性化させるため、除間伐材や未利用材であるC材、D材をバイオマス発電の原材料として利用することで付加価値をつけ、林業の再生を図ることが重要との認識から、宮崎中央森林組合と検討してきたところでございます。
また、緊急雇用創出事業臨時特例基金の市町村補助金につきましては、非正規労働者や、中高年齢者等の一時的な雇用、就業機会を創出することを目的に、これは宮崎中央森林組合に委託するものでございまして、近日中の契約を予定してございます。さらには、今回の一般会計補正予算第2号で、ふるさと雇用再生特別基金市町村補助金による、綾町活性化協会支援推進事業にて、1名を雇用する予定であります。
宮崎中央森林組合が約七万本を現在植栽をしているようであります。これは多分、将来的にはずっと広がってくるだろうと。ただ時間は掛かるのです。植えたからすぐ花粉はなくなるというような状況ではありません。ちなみに日本の中で花粉の少ない杉の品種は約百三十一種あるそうです。
また、緊急雇用創出事業交付金については、宮崎中央森林組合の委託事業として、創造の森除草、下刈り、集積にかかります経費601万6,000円で、失業者の臨時雇用5人を予定をさせていただいております。 以上のような取り組みをさせていただきます。 次に、妊婦健診の無料化の関係であります。 妊婦健診につきましては、14回のうち3回を無料券、1回目、7回目、11回目ということであります。
宮崎中央森林組合が本年度花粉が通常の杉の1%以下という少花粉種イボアカを7万本植栽するという新聞がありました。現代病の花粉対策としての環境対策にも寄与するということで取り組むようであります。しかし、苗の供給が7万から8万本ぐらいの供給量しか今のところないということであります。
それから町有林の長期森林整備計画につきましては、民有林も含めた綾町森林整備計画の中で施業計画等策定しておりますが、中部農林振興局や宮崎中央森林組合の意見や指導等により5カ年単位の計画を作成し、現在の整備計画は平成20年度まで持っておるわけでございます。そのような計画を作成しておるところでございます。 以上、簡単でありますが、福田議員さんの一般質問に対する御答弁にかえさせていただきます。
次に、綾神社一帯の山林は基礎林として小中学への生きた環境教育、地域の公民館での生涯学習の場として植物の保護、増殖を宮崎中央森林組合の生産技術を活用し、希少植物保護観察園(仮称)を町に設置して自然環境保護を通し、自然と人が共存してきた歴史的背景の重要性を深く認識するとともに、綾町の重要な財産として保護し、保存していく考えはないか、また、綾神社一帯の山林、共存林は姫ホタルの生息するところでもあり、先日近
さらには、宮崎中央森林組合ほか25件の公的組織に2,936万8,305円を出資をいたしております。