目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
次に、おめくりいただきまして5ページ、資料2、目黒区立宮前小学校ほか2校校庭遊具改修工事でございます。 契約金額は2,070万9,700円。 区立小学校3校における校庭遊具改修工事を行うものでございます。 契約の相手方は、南三丁目の双葉建設株式会社。 工期は令和6年6月3日から9月30日まで。 契約方法は条件付き一般競争入札で、入札経過につきましては裏面記載のとおりでございます。
次に、おめくりいただきまして5ページ、資料2、目黒区立宮前小学校ほか2校校庭遊具改修工事でございます。 契約金額は2,070万9,700円。 区立小学校3校における校庭遊具改修工事を行うものでございます。 契約の相手方は、南三丁目の双葉建設株式会社。 工期は令和6年6月3日から9月30日まで。 契約方法は条件付き一般競争入札で、入札経過につきましては裏面記載のとおりでございます。
これまで豊郷駅自転車駐車場の改築や新八日市駅のトイレ整備、太郎坊宮前駅のロータリー整備等、利便性や快適性を高める整備が進められてまいりました。また、滋賀県立大学環境科学部建築デザイン学科、学生有志らによる多賀木匠塾の皆様により、県産木材を活用した木製ベンチが沿線13駅に設置をされました。
ですので、先ほどコミュニティの話も出ましたけども、児童館がない宮前ですとか中根のイベントのほうに緑が丘児童館の職員が参加しまして、その地域のイベントに取り組んでいくというところは引き続き行う予定でございます。
表の行を基準といたしますと、⑤第十中は、1、八雲小と19、東根小、21、宮前小の3校が中学校区の小学校となります。 前年度の進学者数と比べまして、増減の幅が大きかった学校が4校ございます。②第七中は、校区の4、碑小のほか、9、向原小、11、鷹番小からの進学者が増えております。⑥第十一中は、校区の小学校の児童数の減少や、私立進学者割合の増により減少しております。
2ページ目、裏面見ていただきたいんですけれども、あおぞら意見交換会をやる場所ですけれども、南側に宮前小学校がありまして、そのちょうど北側、真ん前のところであおぞら意見交換会をやるということで考えております。 説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
上野町五差路交差点から宮前町2までの道路計画の再検証に伴う道路概略設計費用 1,841万 4,000円を増額し、JR東海の負担金 6,000万円を減額いたします。 15番の消防団員等公務災害補償費は、 288万 3,000円です。消火活動中での公務災害に伴う医療及び給与保障をするものでございます。財源は消防団員等公務災害補償等共済組合基金からの諸収入でございます。
具体的には、新木薬師台公園で4連ブランコのうち2席、下ケ戸向口公園で2連ブランコ、湖北台6号公園でブランコ、つくし野ウメノキ公園でスプリング遊具、我孫子サクラ公園でスプリング遊具2基、利根川ゆうゆう公園でアスレチック遊具の平均台と馬跳びの2遊具、並木5号公園で鉄棒、柴崎台中央公園でスプリング遊具、滝前谷公園で鉄棒、青山西台公園でブランコ、柴崎台南公園で複合遊具、下ケ戸宮前公園でスプリング遊具2基、五本松公園
しているパークゴルフ場、並びに、近隣公園として旭神中央公園、並びに、都市緑地として永山みず辺緑地の指定管理者を公募によりグリーンテックス株式会社に、議案第24号につきましては、都市公園のうち、都市緑地として突哨山の指定管理者を公募により特定非営利活動法人もりねっと北海道に、議案第25号につきましては、都市公園のうち、運動公園として神楽橋下流右岸広場ほか2か所の石狩川水系緑地、並びに、地区公園として宮前公園
執務場所については、現在、宮前町庁舎と森吉庁舎、それぞれ分かれているが、今後、各担当と協議しながら考えていきたいとの答弁がありました。
それで、米島付近や洲崎辺りの堤防が決壊した場合のシミュレーションがあるんですけれども、大体24時間で、洲崎、宮前、下田、米島、福島、徳島、大洲、日の出、十番、あやめ町、下町、上町、浜町、それと西町の一部、あと、牛堀地区のほうの堤防側のほうですけれども、浸水するシミュレーションになっております。
とりわけ第2庁舎、宮前町庁舎、森吉庁舎など、分散している当市においては必要だと思いますし、旧鷹巣町時代はあったそうです。設置すべきではないでしょうか。 2)多目的トイレの設置を。 今や公共施設で多目的のトイレがない施設はあり得ませんが、ここ市役所本庁舎にはありません。行政が障害者、LGBTQ、子供連れの方などを困らせてはいけません。直ちに設置すべきです。 3)授乳室も必要と考えます。
赤穂大橋線街路事業は、平成18年度から事業に着手しており、これまで赤穂八幡宮前までの約355メートルが完成しております。現在、赤穂八幡宮前から赤穂大橋までの約180メートルの区間では先行して用地買収を進めており、本年度は5件を買収し、残りは12件となっております。
陳情の中でも主に御懸念に挙げられているのは、やはり民営化されることによって質の低下が起こるのではないかということではないかと思いますけれども、これまで緑が丘児童館が西部地区の拠点として、出張児童館といいますか、バス、車で、宮前地区ですとか中根小地区、それから昨年度まで東根小の地区などに行かれていたりとかということがありましたけれども、今後こういった広域エリアをカバーするという視点を民営化に移行された
続きまして、7ページ、資料4、目黒区立宮前公園リノベーション工事でございます。 契約金額は5,588万円でございまして、宮前公園のリノベーション工事でございます。 契約の相手方は中町二丁目の株式会社オールマン。工期は10月27日から令和6年3月28日まで。契約方法は総合評価方式による条件付き一般競争入札でございまして、入札経過については、裏面のとおりとなってございます。
続きまして、2ページ目、件名が目黒区立宮前公園リノベーション工事でございます。 こちらの案件につきましては、本年6月14日に都市環境委員会のほうに整備計画(案)として御報告させていただいた内容となります。 場所は記載案内図のとおりでございまして、請負者、契約金額については記載のとおりでございます。
こちらの工事場所につきましては、案内図の左側、宮前小の辺りにつきまして呑川本流緑道について行うものでございます。案内図右側のほうに行きまして、都立大学駅付近の呑川柿の木坂支流緑道、そして下のほうに行きまして、緑が丘駅から自由が丘駅手前までの九品仏川緑道、こちらの3つの緑道について行うものでございます。 請負者、契約金額は記載のとおりでございます。
また、西有年の上組が31人、宮前停留所がマイナス41人、根木停留所がマイナス31人、月見草団地がマイナス114人が減少した大きな要因となっております。 ○家入委員長 荒木委員。 ○荒木委員 コロナ禍においては、バスの密集を避け、どちらかと言うとタクシー利用ですとか、別の移動手段を利用される方も令和2年度に関してはあり、令和3年後は逆に大分回復傾向にあったかと思います。
また、御代志駅と言ったのが、入り口が藤崎宮前になります。やっぱりあそこから鶴屋までの真っすぐの道をミニ台湾通りとするならば、より活性化するのではなかろうかな、そんな提案もさせてもらいたいと思います。 続いて、教員の保護者対応に係る負担感軽減について。 学校をめぐる問題の一つに、教員不足、教員への成り手不足が挙げられます。
◎建設部長(村瀬正一君) 影響が出る部分でありますけども、元の保健センターの位置の宮前町2の県道交差点から、⑪から⑨にかけての変則5差路、その間の区間については、ほぼ通行止めというふうに考えてもらったらいいと思います。 ○副議長(吉田企貴君) 15番 若尾敏之君。
◎道路整備課長 3・4・19号(矢部)ということで、こちらは、場所的には境川に架かる宮前橋になるんですけれども、相模原市と協議を行いながら河川協議とか設計を町田市で進めているということでございます。工事としてはまだ先にはなりますが、そういった設計とかに着手したということでございます。 ◆小野寺 委員 宮前橋拡幅ということで、皆さんが待っていることなので、よろしくお願いいたします。