宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
3、第41回宮代町民まつり。 4月5日に第1回実行委員会を開催し、今年度の開催日は8月24日、25日に決定いたしました。具体的なイベント内容につきましては、今後実行委員会内で協議してまいります。 6、区長・自治会長の訪問。 4月14日から4月28日にかけて、町内76地区の区長・自治会長を訪問し、地区・自治会ハンドブックの説明及び意見公開会を行っております。
3、第41回宮代町民まつり。 4月5日に第1回実行委員会を開催し、今年度の開催日は8月24日、25日に決定いたしました。具体的なイベント内容につきましては、今後実行委員会内で協議してまいります。 6、区長・自治会長の訪問。 4月14日から4月28日にかけて、町内76地区の区長・自治会長を訪問し、地区・自治会ハンドブックの説明及び意見公開会を行っております。
7、4月5日、第41回宮代町民まつりの第1回実行委員会を開催いたします。実行委員役員の選出と日程について協議し、まつりの準備が本格的に始まります。 8、4月6日、春の全国交通安全運動の一環として、杉戸町において春の全国交通安全運動出陣式を予定しています。杉戸警察署、杉戸町、宮代町及び関係交通団体と連携し、各学校の学期始めに合わせ、交通安全に関する啓発活動を実施いたします。
町が主催するイベントにつきましては、宮代町民まつりや産業祭、桜市、地域防災訓練、町民スポーツフェスティバル等、代表的な催しをはじめ、大小様々なイベントが町内各所において、市民の皆様と共に実施されているところでございます。 いずれも、町のPRを兼ねたにぎわいづくりやつながりづくり、住民の皆様への啓発など、各部署においてそれぞれ目的を持って開催をしているところでございます。
パレットの保管につきましては、町の資材置場に保管しており、今年度の資材の活用については、わくわくロード事業では、現時点においては未定でございますが、宮代町民まつりや11月に行われますみやしろ芸術祭といった他事業に貸出しを行うなど、当面の間は資材置場に保管し、活用していく予定でございます。
特に、宮代町民まつりにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、例年2日間の日程を1日に、時間も夕方からの3時間と短縮し、会場も進修館や駅前通りを使わずコミュニティ広場、スキップ広場に限定して開催いたしました。会場内の飲食を禁止し、原則マスク着用ではございましたが、大勢のお客様と実行委員に参加いただき、令和5年度への町民まつりへとつなげることができました。
8月21日、午後5時から午後8時までスキップ広場とコミュニティ広場において、第39回宮代町民まつりを開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じ、規模を大幅に縮小することとなりましたが、実行委員の皆様や商工会、ボランティア団体等の皆様の協力をいただき開催し、来年度以降の開催につなげることができました。 9月9日、10日及び11日に地区連絡会を開催します。
宮代町民まつり展が8月7日から10月11日まで、進修館2階ロビーにおいて、写真コンテストの入賞作品や歴代ポスター等を展示した宮代町民まつり展を開催しています。 町民まつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2年連続で開催中止となりましたが、今年も町民の皆さんに夏の風物詩である町民まつりの空気を感じていただき、来るべき開催に向けて思いをつなげていこうと企画したものです。
初めに、①の町は町民まつりの目的やその成果をどのように評価しているのかについてでございますが、宮代町民まつりは、町民の自主的な参加により、町民相互の交流と協調、連帯感を高め、町民文化の向上に寄与することを目的としております。そのため、毎年、実行委員を募集させていただき、多くの町民の皆様と共に開催してまいりました。
4月7日、第37回宮代町民まつりの第1回実行委員会を開催いたします。実行委員会役員の選出と日程について協議し、まつりの準備が本格的にスタートいたします。 令和2年度区長会。 4月18日、図書館ホールにおいて、令和2年度区長会を開催いたします。地区自治会ハンドブックの活用をはじめとし、地区自治会活動に関する情報提供と意見交換を行います。 8ページでございます。 「こころをつなぐ展示会」。
第36回宮代町民まつり。 8月17日、18日の2日間、第36回宮代町民まつりを開催し、昼の部ではコミュニティ広場やスキップ広場で多数のイベントを行うほか、進修館大ホールにおいて、中学生による吹奏楽演奏を行い、夜の部では流し踊りやみこしの巡行、芝生広場ではダンスフェスタなど盛り上がりました。
お酒につきましてもそうでございますが、お祭りというか神社の祭礼なのかフェスティバルなのかというところが一番大きな問題でございまして、宮代の町の場合には、神社ではなくて伝統のあるお祭りではなくて、進修館まつりからスタートしてございますので、進修館まつりのいわゆるコミュニティまつりから宮代町民まつりというふうに発展をしてきましたいわゆるフェスティバルでございますので、その2日間は町民がとにかく楽しもうと
20番、第36回宮代町民まつり。 8月17、18日の2日間におきまして、第36回宮代町民まつりを開催いたします。祭りのイベント内容としましては、昼の部ではコミュニティ広場やスキップ広場で多数行います。また、夜の部は流し踊りやみこしの巡行、芝生広場ではダンスフェスタなどを実施予定でございます。現在、実行委員会で協議をいただいております。 21、防災講演会。
宮代町民まつりでございます。 今年の町民まつりは、8月25日土曜日及び26日の2日間、第35回宮代町民まつりとして開催することで決定いたしました。 6ページをお開きいただきたいと思います。 健康介護課の所管でございます。
特に宮代町民まつりでの戦隊ショーは、悪役の雑草軍団も登場する本格的なもので、子供から大人までが楽しめる毎年恒例の人気アトラクションとなっております。 一方、県内に目を向けてみますと、各自治体のキャラクターは、ほとんどが着ぐるみのいわゆるゆるキャラであり、ハナレンジャーのような俊敏な動き、躍動感を持って活動できるキャラクターはほとんどございません。
35年前東武動物公園ができ、駅西口ができ、宮代町民まつりなど、西口が町の表玄関になり、流れが変わってきた。昭和の終わりごろから平成10年ごろまで景気がよく、箱物行政が続いた。宮代町に箱物が異常に増えた。今後10年たつと箱物改築時期を迎える。その費用650億と算定され、50年間、650億円、町は財政的にとても支えられる金額ではない。今年は数千万円の黒字、来年は赤字、再来年はさらに赤字が増える。
◎町民生活課長(瀧口郁生君) 宮代町民まつりにおける駅前ロータリーの活用につきましてお答え申し上げます。 宮代町民まつりは、町民相互の交流と協調、連帯感を高めることを目的としたコミュニティ祭りとして、毎年8月下旬、コミュニティセンター進修館を拠点に開催しております。
また、杉戸町の夏祭り、流灯祭に呼ばれましたことから、宮代町民まつりに杉戸町長にお声がけをし、祭りの2日目にあいさつをいただいたところでございます。町民まつりにおいて初めてのことですが、このような交流を通し、さらに一体感を深めていきたいというふうに考えております。 次に、私は、成長する宮代の実現を目指して町長に就任し、この10月で2年がたちます。
また、不用額170万1,133円ありますが、主な要因につきましては、施設管理運営委託費等の請負執行残、電気料、上下水道料が減額となったこと、宮代町民まつりの助成金の一部返還があったことによるものでございます。 続いて、進修館自主事業でございますが、主な内容としましては、「不惑のつどい」の実施に係る委託料及びコミュニティ協議会並びに町民まつりに係る補助金でございます。