厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28
243 ◯住宅課長 主な修繕でございますけれども、入居者の退去に伴う空き部屋の修繕が17件、1184万400円や、宮の里ハイツ立体駐車場装置の修繕、1100万円などを行っております。
243 ◯住宅課長 主な修繕でございますけれども、入居者の退去に伴う空き部屋の修繕が17件、1184万400円や、宮の里ハイツ立体駐車場装置の修繕、1100万円などを行っております。
また、宮の里ハイツの給水ポンプ交換修繕につきましては、経年の使用により給水ポンプが老朽化し、2基あるポンプのうち1基から異音が発生していることを保守点検業者から令和4年3月に報告を受け、断水により入居者の生活に支障を及ぼすおそれがあるため、交換修繕を実施するものでございます。
令和3年度の実績を申し上げますと、早朝便、5時57分発の上煤ヶ谷発宮の里経由本厚木行きでは、村からの乗車人数は、1週間で16人の乗車がございました。多い日では4人の乗車があり、1日平均では3.2人となってございます。令和2年では、1日平均2.6人の乗車でございましたので、前年より0.6人、若干の増加となってございます。
厚木西部に位置する宮の里地域では、高齢化率が41%、毎朝夕、介護送迎車が6台も回っております。生活利便施設はほとんどなくなり、移動販売車が巡回しておりますが、それ以外の生活必需品が購入できないので、困っていると言われております。また、鳶尾団地内でも、以前は、お肉屋さん、クリーニング屋さん、電気屋さん、おそば屋さんがあった商店街も空き店舗になっております。
それをだんだん広げてきたときに、あそこに宮ヶ瀬ダムの関係で、宮の里に人口が増えたので飯山小学校ができた。そのときにやっぱり設置されたんじゃないかと思うんですよね。 だから、今この最初の答弁で、制約があると。制約ないんですよ。県道飯山の街道も村の狭い……、そういうのを全部設置してあるんですよ。村長、これはやっぱり県にどうしても、やっぱり設置していただきたい。鉄の柵をね。
また、診療所につきましては、今、宮の里地区において、診療所の復活に向け、診療所を所有する医療法人に直接、私どももお会いさせていただきまして、本事業について説明させていただきまして、診療所の再開について今お願いをしているところでございます。
6目、企画費、02事業、生活交通確保対策事業は、本厚木駅から宮の里までの便を上煤ヶ谷まで延伸した便を4便、本厚木駅から上煤ヶ谷までの便を宮ヶ瀬まで延伸した便を1便、宮ヶ瀬発本厚木行きの最終便を拡大した便を1便の計6便の早朝深夜バス運行費に対する補助のほか、地域のコミュニティによる交通手段の運営の支援を行う経費を計上し、村民の皆様の足の確保を図るものでございます。
「陳情第8号 千葉県八街市で発生した大型トラックによる通学路学童死傷事故の厚木市内の対策を求める陳情」は、委員から、市道1-15である、国道412号荻野運動公園入口交差点から県道厚木清川の宮の里入口交差点までを指す路線のうち、宮の里から飯山小学校、小鮎中学校へ通う児童・生徒の通学路部分は、車道に対して両側に歩道が整備され、歩車道分離柵の設置も行われており、また、バスベイも設置されるなど、通学路の状態
モデル地区を行っているという御意見ですが、市内の森の里地区で平成29年から、平成30年に鳶尾、宮の里、いわゆる大きな開発による住宅地ですけれども、月1回、週1回程度の収集を行う形で自治会等と調整した結果で行っているものでございます。
続きまして、恩名五丁目にございます沖原桜丘公園については、伐採が1本、剪定が10本、宮の里三丁目にございますさぎさか公園は剪定が10本でございます。王子二丁目にございます王子公園につきましては、剪定を3本見込んでおります。
24 ◯瀧口慎太郎委員 当該箇所、市道1-15についてお聞きしたいのですけれども、先日、ネクストあつぎの奈良副委員長、私とで市道1-15を現場確認させていただきまして、私たちが見た観点の中では、国道412号荻野運動公園入口交差点から県道厚木清川線の宮の里入口交差点までを指す路線でありますけれども、この路線のうち通学路となっているのは、宮の里から飯山小学校、小鮎中学校へ
次に、下段から次ページ、14ページにわたっておりますが、6目、企画費の02事業、生活交通確保対策事業は、住民の日常生活における勤務・通学など、公共交通の確保及び利便性の向上を図るため、路線バスの延伸にかかるバス事業者への補助として、平日の早朝・深夜便3便と土曜・休日の深夜便1便、宮ヶ瀬までの深夜便1便に加え、宮ヶ瀬から本厚木までの最終便1便と深夜23時38分本厚木発宮の里経由上煤ヶ谷行の1便の増便を
まずは県道の宮の里入口交差点から森の里につながる路線、船子飯山線、その途中から辻戸室線の延伸につなげるところ、ここの間がどうしても必要ではないか。 なぜそういうことを言うかというと、現在の荻野から宮の里に抜ける車両は宮の里の交差点から厚木側に左折をします。その7割ぐらいは、それからちょっと行ったところの小鮎川に沿って辻戸室のほうへ上がっていく。この通学路を、朝夕、車が頻繁に通っております。
61 ◯12番 高橋 豊議員 計画の中では、スーパーや診療所等が不足する地域といたしまして、上依知や山際、関口、宮の里などが挙がっておりますが、これらの地区に対する対応はどのように考えているのかお尋ねいたします。
先ほど都市計画課長から申し上げましたけれども、依知地域、または宮の里地区辺りにつきましては、意見交換会の中でも、当然、市民の方々から切実なるニーズ、要望というお言葉をたくさんいただいてきたところでございます。
下段から15ページにわたっておりますが、6目、企画費、02事業、生活交通確保対策事業は、本厚木駅から宮の里までの便を上煤ヶ谷まで延伸した便を4便、本厚木駅から上煤ヶ谷までの便を宮ヶ瀬まで延長した便を1便、宮ヶ瀬発本厚木駅行きの最終便を拡大した便を1便の計6便の早朝・深夜バス運行経費に対する補助のほか、地域コミュニティによる交通手段の運営の支援を行うことにより、村民の皆さんの足の確保を図る経費を計上してございます
生活利便施設立地促進事業の立ち上げに当たって、依知の南北の自治会連絡協議会、宮の里自治会、市民の意見をどのように聞いているのか、検討内容について伺います。
次のページ、14ページ中段、2款、総務費、1項、総務管理費、6目、企画費の02事業の生活交通確保対策事業は、住民の日常生活における通勤・通学など、公共交通の確保及び利便性の向上を図るため、路線バスの延伸にかかるバス事業者への補助として、平日の早朝・深夜便3便と土曜・休日の深夜便1便、宮ヶ瀬までの深夜便1便に加え、宮ヶ瀬から本厚木駅までの最終便1便と深夜23時35分本厚木発宮の里経由上煤ヶ谷行の1便の