豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
室外機と室内機を冷媒管でつなぎ、ヒートポンプという効率のよい技術を使い、冷暖房を行ってまいります。また、幾つかの系統に分けて施工ができるため、建物を使いながら工事ができるという利点がございます。では、項番3にお戻りください。工事費の比較でございます。工事費については、記載のとおりでございますけれども、やはり既存システムを更新するとなると、冷温水発生機そのものを交換しなくてはなりません。
室外機と室内機を冷媒管でつなぎ、ヒートポンプという効率のよい技術を使い、冷暖房を行ってまいります。また、幾つかの系統に分けて施工ができるため、建物を使いながら工事ができるという利点がございます。では、項番3にお戻りください。工事費の比較でございます。工事費については、記載のとおりでございますけれども、やはり既存システムを更新するとなると、冷温水発生機そのものを交換しなくてはなりません。
環境への配慮といたしまして、太陽光発電を設置し、エネルギー消費効率の高い空調機器、断熱材や断熱性の高いガラスを採用いたしますほか、彫りの深い窓やひさしで直射日光が室内に入るのを軽減いたします。また、照明による消費エネルギーを節減するため、できるだけ自然光を取り入れ、明暗を感知して照度を調節する照明システムや人感センサーで点灯する照明などを採用いたします。
1 「市のふるさと納税の返礼品に空き家管理を代行するサービスを加えるべきと思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「当該サービスは、建物の外観及び内部の確認、室内の換気・通気のほか、玄関前の簡単な草取り、雪かき等を行うサービスであり、当該サービスをふるさと納税返礼品として取扱いをしている自治体があることを確認している。
総務文教委員会での教育委員会の見解では、学校給食調理場は内部に熱源となる設備が多くあるため、室内の空気を取り込んで冷却後に吹き出す一般的なエアコンを設置するだけでは、調理場全体を冷却するのに十分な効果は得られず、エアコンに加えて、外気を冷却して室内に吹き出す外気処理空調機を設置するとともに、換気設備を設計から抜本的に見直す必要があるため、現状では非常に難しいとのことでございました。
私が国立市私立幼稚園PTA連合会の役員をしていた2012年、2013年に行われた市との話合いにおいても、国立駅周辺で幼児が遊べる室内施設の確保に取り組んでほしいと当時の佐藤市長に要望しています。保育時間が短く、日中に親子で過ごす時間の多い幼稚園世帯にとっては、室内で安心して過ごせる遊び場の設置は切実な願いでした。
区の公式ホームページでは、熱中症の予防法として、「室内でも要注意です。エアコンを適切に使用しましょう。寝ている間も注意が必要です」と呼びかけています。現に、本庁舎1階をはじめ区内公共施設にクーリングシェルターを設置し、一時休憩所としての利用も促しています。区としてもエアコンの効いた場所で過ごす必要性を認め、提供しているわけです。しかし、この対策はあくまでも一時しのぎに過ぎません。
実証実験の事業の中で、何か年齢や障がいの有無を問わず遊ぶことができたり集うようなことができるような内容の取組だったり事業というものはあるのか、室内の遊びだったり集いも含めてあれば、教えていただければと思います。
暑さ指数の目安は、31以上で危険、参考となる気温は35度以上とされ、運動は原則中止、高齢者においては安静状態でも熱中症が発生する危険性が大きく、外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 暑さ指数28以上31未満で厳重警戒、参考となる気温は31度から35度、激しい運動は中止し、外出時は炎天下を避け、室内での気温の上昇に注意する。
検討という言葉だと思っているのですが、再度質問させていただくと、トイレトレーラー、洋式の個室トイレが4つあって、室内は広く、手洗い場や化粧鏡がある。臭いを気にせず清潔に使えるよう換気扇や清掃用の排水口も備えつけられ、太陽光発電設備があり、長期の避難生活でも続けられ、またトイレットペーパーなどの収納庫などもあるそうです。
同室避難とは、人もペットも同じ家族として安心な室内で一緒に過ごすことを言います。このようにペットと飼い主は別の場所で過ごすという同行避難の認識は少しずつ変化してきているように感じます。同じ室内で避難できる同室避難所であることで守られる命がたくさんあります。ペットはただかわいいだけではなく、人間と同じ命のある生き物です。災害など不測の事態が起こったとき、動物たちは自分の力でどうすることもできません。
これが本当に、雨も降るでしょうし、そういった中、足が悪い方たちが夜中のトイレもそうですし、室内に置けてしかも衛生的だということなので、一つこれがあることは、とても重要だというふうに、私は今回思いました。近くにある大型のスーパーの中でも実はモデルでやっていたそうで、やっているのを見たと言われたのですぐ行ったんですけど、もうやっていませんでしたけれども、多分これはどんどん出てくると。
もちろん、62点、室内の彫刻もありますけれども、作家と秦野市は情報共有されているでしょうけれども、残念ながら多くの場合が、作家の作品は市民とあまり情報共有されていないのではないかなと思います。
このため、特に高齢者は室内でも熱中症にかかりやすいと言われております。熱中症予防行動につきましては、本人による注意が基本ではございますが、家族や周囲の人々、地域の関係者や見守り組織等による見守りや声かけ等も重要であることから、市広報、市ホームページ、よいちメール等により地域に応じた適切な熱中症予防行動の呼びかけを行うなど、広報活動にさらに力を入れてまいります。
続きまして、終活につきまして、終活登録の活用についてのお尋ねでございますけれども、地域の高齢者につきましては、民生委員が高齢者福祉保健台帳のほうに緊急連絡先であったり、かかりつけ医等を記載しておりますほか、独り暮らしの高齢者等を対象にいたしまして、自己の緊急情報を記載し、室内に貼付けできます緊急時あんしんシートを配布するなどの事業を実施しております。
私が見学した日、園庭には雑草が膝丈ほどまで伸びている状況であり、また、室内、2階奧ではクモの巣や小動物のふんが落ちているなど、とても清潔であるとは言えない状況でした。 また、旧上幼稚園における、こちらは「つばさ」ですね、お手洗いは狭い一人用の個室なのですが、男女共同であり、床、便器共に色が変わっているなど、かなり年季の入ったお手洗いでした。
その体育館建設の早期実現は、我々室内競技をする者としては本当にこの上ない喜びです。 また、来年の春には、PFI民間資本を導入した宝来屋郡山総合体育館の整備が終了し、5,000人以上の観客が収容でき、大型スクリーンが設置されるすばらしい体育館がリニューアルオープンする予定です。
それでは次、ペットの避難所での取扱いですが、同行避難原則でありますが、実際には犬や猫は室内飼いして夜も一緒に寝てる家庭が多く、被災時の避難所でもお互い不安な状況の中で寝食を共にすることで安心感も得られます。そこで、同伴避難の拡充を今後ガイドラインに盛り込んでいただきたく提言させていただきます。
予約を受け付けた後、おとしより保健福祉センターであったり、区内のほかの公共施設の室内で、要するにプライバシーの保護という観点も求められますので、こういった場所で実施していると。相談の際には、保健師さんであったり、福祉職の方であったり、要するに介護の状況とかを伺って、どういう解決方法が導き出せるのか、専門的な知見も踏まえてアドバイスできるような取組をしているところでございます。
◎教育長(石川毅) 熱中症特別警戒情報が発令された際に、各学校では室内のエアコン等により涼しい環境で過ごし、こまめな休憩や水分補給、場合によっては塩分補給を行うとともに、校内での暑さ指数を確認した上で、涼しい環境以外では原則運動は行わないなどの対策を徹底しております。 ○議長(富澤啓二議員) 5番、齋藤幸子議員。
猫という動物は飼い猫であっても屋内と屋外を自由に行き来し、自由に生活をするものだと私自身も思っていましたが、20世紀に入り、先進国では動物愛護の機運が高まり、日本においても屋内で飼育すべき、不妊去勢手術をすべきという考え方が広がり始め、行政も猫の行政処分数を減らす動きに伴い、令和元年には改正動物愛護法にて飼い主のいない猫の引取りを拒否することも可能になったこともあり、最近では完全室内飼育で最後まで面倒