目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
まず、前半から中段、こちらにかけては、内容としては、ホールや美術館において、インターネットを活用した映像の配信、ワークショップ等を積極的に取り組んだこと、また安全確保のために大ホールの客席に手すりを設置した、また利便性向上のために大・小ホールの和式トイレの洋式化及び温水洗浄便座への更新を行ったことが記載されております。
まず、前半から中段、こちらにかけては、内容としては、ホールや美術館において、インターネットを活用した映像の配信、ワークショップ等を積極的に取り組んだこと、また安全確保のために大ホールの客席に手すりを設置した、また利便性向上のために大・小ホールの和式トイレの洋式化及び温水洗浄便座への更新を行ったことが記載されております。
床面積あるいは客席等々については、一定、競技をするための必要な面積には等しいかなと思っておりますが、できればメインの床面積がもう少しあれば、いろんな活動もできるんじゃないかなという意見はあるものの、一定、国民スポーツ大会あるいはその後のスポーツ利用については評価できるものかなと思っております。
変更内容としては、劇場機能の位置変更及び客席のフラットな形状への変更、転車台公園の位置変更、地下道公園整備及び北前船設置の見直し、また旧敦賀港駅舎の文化財調査の実施についてであります。 続いて、地域振興プロジェクト支援制度に関して、補助対象エリアを市内全域、事業期間を20年以上とし、宿泊機能と飲食機能を併せ持つ複合施設を対象に補助を行う制度案の概要について説明がありました。
○藤田生活衛生課長 施設の構造設備に関する改善命令ということで、食品衛生法上は調理場と客席の間に区画、扉、そういったものが必要なんですけども、このお店については、その区画がなかったので改善命令ということを行っているということでございます。 以上です。
まず、大ホールの客席数でございますけれども、1,300席規模を提案させていただきました。理由としましては、全国的なホールの客席数と稼働率の検証や、良質な鑑賞型事業の公演につきましては、プロモーターのヒアリングにおいて1,300席程度であれば可能であること。
理由といたしましては、現在ボランティアスタッフが不足している関係で、客席の安全確保のために3階は入場させていないということでございます。そのほか871をさらに下回る座席の数につきましては、さらにPA機器等の設置に伴って座席を潰すことがございますので、それに伴う減でございます。
現在は維持管理コストが削減され、客席数を増やすことにより、利用者の増加が図られているというように聞いております。 今後の海業の推進についてですが、県が本年度より海業コンテンツを創出するためのサポート体制づくりを進め、地域の賑わいや所得向上と雇用創出に結びつけるために、海業チャレンジ応援事業を新たに展開しております。
しかし、それぞれの施設が誘致できるキャパがあるかというと、現実問題として、施設の客席数が足りなかったり、そういった課題があります。市民がスポーツに触れる機会と場所を市で計画すべきと思っております。 先ほどの答弁でも、一番老朽化しているのが野球場とプールということを市長が答弁されておりました。
フルコンサートピアノという高品質のピアノは、何千人も収容できる広いホールでも客席の奥まで音が届き、音量も豊かで、ペダルを踏んだときの心地よい響きは観客を魅了し、演奏の余韻がいつまでも心に残ります。最近では、客席が300席程度のホールでもフルコンサートピアノを置いているホールもあり、会場は、豊かな響き、明瞭な音でステージと客席が包み込まれるような一体感が生まれます。
次に、文化振興費に関わって、紀南文化会館の改修工事の内容について説明を求めたのに対し、「基本構想が3月末に完成予定のため、詳細はまだ決まっていないが、快適性・利便性向上のため、バリアフリー・ユニバーサルデザインの観点から、大ホールの客席の改修や、外部エレベーターの設置等について検討している」との答弁がありました。
講師が客席の高齢者に向けて、町田にはまだ補聴器への補助制度がないんですよねと言われるなど、医者の立場から難聴高齢者が耳の聞こえないことで外出を控えたりすると、鬱や認知症になる確率も高くなるので、早めに補聴器を装着することが介護予防になる、町田でも早く制度ができるといいですねと力説をされていたということでは、白内障の眼内レンズのときのように、多くの自治体が補助制度を実施すれば、いずれは補聴器も保険適用
また、ステージの復活ということについては、こちらも現状大ホールでやっていたときに、大ホールで舞台を行った際に、客席が1,200名に対して正直そこまでのお客さんが入っていなかったという点と、あとはコロナによってまた出る出演者が少なかったので今年は舞台をやめたと。
資材高騰したから、客席減らして経費の縮減をしましょうなど、現況に応じた柔軟な対応で進められております。 委員会は全て公開で行っており、傍聴もオーケーです。議事録も全て公開、なぜこんなに違うのでしょう。 2022年11月、隈研吾さんとのワークショップが宇和島市でもありましたよね。
とらまるパペットランドにおいて、令和5年度からの債務負担行為で施工してますファンシープラザの高圧受電設備改修工事と、とらまる人形劇場の客席ロビーの空調設備及びトイレ改修工事として工事費を計上するとともに、令和6年度の新規事業としてとらまる人形劇場舞台幕・吊物設備の改修工事費を計上しています。併せて、工事に必要な設計監理等の委託料を計上しております。
そこで来年度は、二部制での開催とはなりますけれども、既存のアリーナの客席とアリーナ内の体育館内のせり出し型の客席を合わせまして、七百、八百席になると思うのですけれども、全員が着席できる方法を考えております。また、簡易なステージや音響等を設置して開催する予定としております。
暖房設備があって客席は直せないということでしたが、足を出さずに手をつけていただきたいということで、このホールの改修についてお尋ねいたします。
年に1回でもいいですから、様々な障がいのある方が気兼ねなく客席に集まれる催しを行ってほしいと思います。 恐らく新年度はプログラムが決まっていて無理でしょう。でしたら、せめて一歩目として、障がいのある方が参加できるパフォーマンス系のワークショップを開催することはできないでしょうか。お考えをお聞かせください。 ○議長(今井康善議員) 木下産業振興部長。
会場内は、中ホールの最大の特徴でもある客席を収納し、平土間空間に切り替えた状態の中、海外20か国の紹介ブースが設置され、多くの外国人が自国や自身の活動を紹介したり、他国のブースを巡って対話を楽しんだりしている様子が見られました。
次に、使用料の柔軟な対応でございますが、アクリエひめじの使用料は、旧文化センターをはじめ、近隣のホール等を参考に、客席1席当たりの単価を基に設定しております。 大ホールは、客席が旧文化センターと比べて多いために高額となることから、1階席のみを使用する小規模使用料金も設定しております。
3番目は9番の照明で、舞台照明の操作卓が水を被ったことでこの機械が壊れたと同時に客席扉の照明に不具合が生じたもので、操作卓の修理のための費用で236万5,000円となっております。なお、修理待ちの状態というところでございますが、客席扉の照明につきましては修理は完了してございます。その他の事項につきましては後ほど御確認くださればと存じます。 資料の表にお戻りいただきます。