熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
郷土の風土や遺跡、史跡、文化財等の実地調査や研究、あるいは伝統芸能の体験等特色のある実践活動が目立ってまいりました。その広がりと定着を図ってまいりたいと考えます。今後も指導者の育成や教員の研修を課題といたしまして一層努力してまいる所存でございます。よろしくお願い申し上げます。 〔岩永米人君登壇〕 ◆(岩永米人君) 御丁寧な御答弁ありがとうございました。
郷土の風土や遺跡、史跡、文化財等の実地調査や研究、あるいは伝統芸能の体験等特色のある実践活動が目立ってまいりました。その広がりと定着を図ってまいりたいと考えます。今後も指導者の育成や教員の研修を課題といたしまして一層努力してまいる所存でございます。よろしくお願い申し上げます。 〔岩永米人君登壇〕 ◆(岩永米人君) 御丁寧な御答弁ありがとうございました。
このため、本市では、ごみ出し困難者のニーズに加え、豪雪地帯であります本市の特性等を考慮したごみ出し支援の在り方を検討するため、町会長や町会等から選出された代表者で構成され、地域のごみ問題に関する実践活動として、ごみの収集場所の維持管理などに御協力をいただいております青森市ごみ問題対策市民会議の協力を得て、聞き取りによる実態把握を行っております。
青森市ごみ問題対策市民会議は、地域におけるごみ問題に対する実践活動を通じて、地域とのコミュニケーションを図りながら、明るくきれいな住みよいまちづくりを推進することを目的として、昭和60年11月に青森市内の全町会と趣旨に賛同する団体により設立され、令和6年5月1日現在では、青森地区と浪岡地区の全町会、町内会が加入しております。
文部科学省が出している「スクールソーシャルワーカー実践活動事例集」より、各都道府県の実際の事例から、こういったケースではどのような対応をするのかという点を伺っていきたいと思います。 先ほどの答弁では、児童生徒の支援は、まず関与者同士で連携を取り、情報収集を行った上で当事者に対する現状把握を行い、今後の支援方針を明確にして、おのおのの役割に沿って具体的に対応するというものでした。
こうした中で、FAVAワンヘルス福岡オフィスの所長でいらっしゃいまして、WHOや国連ハビタットなどの国際機関と連携し、ワンヘルスの実践活動に取り組んでいらっしゃいます藏内勇夫議員が、ワンヘルスの推進を公約に掲げて世界獣医師会次期会長に就任されたということは、県にとって大変心強いことであると考えております。
今後とも、県民一人一人の意識改革と実践活動を促す効果的な事業を実施すること等により、循環型社会の形成が一層推進されることを望みます。 次に、児島湖の環境保全対策についてであります。 児島湖については、湖沼水質保全計画に基づく様々な施策が実施されたものの、化学的酸素要求量やリンなどは依然として環境基準の達成が厳しい状況です。
計画の推進に当たっては、大田市の自然環境を生かした施策や実践活動においては、国の補助金等を活用しながら計画実施に向けて御尽力をいただきたいというふうに思います。 それでは、以上をもちまして私の一般質問を終わります。 ○議長(小林 太) 続いて、17番、清水 勝議員。 [17番 清水 勝 登壇] ○17番(清水 勝) 17番、清水でございます。
福島県の令和6年度当初予算の説明資料には、健康長寿の実現とあり、その中で、減塩を推進するために、市町村や関係団体などとのネットワーク強化や働き盛り世代に対する減塩の実践活動とあります。そこで、質問いたします。福島県は、令和6年度、県民の健康長寿の実現に向けて、新たに「みんなでチャレンジ!
児童生徒一人一人が環境問題を自らの問題として認識し、持続可能な社会の担い手となるよう、学校ビオトープを活用した実践活動の充実や、デジタル化された環境教育資料「しらこばと」の利活用など、環境教育を推進してまいります。
健康寿命の延伸は、大変重要なテーマであり、私も、地元天草において、ダンスや体操を通して、健康づくりの実践活動に携わっております。 県民が生涯を通じて心豊かで健康な生活を送るには、県民一人一人が自分の健康は自分で守るという意識を持ち、定期的な健康診断と運動や食事など、健康づくりのための実践が不可欠であります。
アジア及び世界のワンヘルス実践活動をリードする同オフィスと連携し、世界的先進地を目指した取組を進めてまいります。全国初となるワンヘルスセンターは、みやま市の御協力の下、建設地を決定、令和九年度中の開設に向けた準備を着実に進めております。ワンヘルス教育につきましては、今年度全ての県立高校での実施が実現いたしました。
宮城県の気仙沼市のカキ漁師の畠山重篤さんという方がそのことに着目して、カキ養殖場に流れ込む川の上流に広葉樹の森づくりを行った実践活動記録等をまとめ、「森は海の恋人」という本を出されたことを契機に、漁業者や多くの人々が加わり、全国に植林活動が広まっておりますけれども、島根県において海を豊かにする目的として行われている植林活動の状況についてお聞かせください。
その設立を機に、我が会派の、アジア獣医師会連合会長でもある藏内勇夫相談役を中心に、本県とアジア及び世界におけるワンヘルスの実践活動をリードするFAVAワンヘルス福岡オフィスが連携することで、ワンヘルスの取組が世界各国に広がっていくことを大いに期待するところであります。
このたび、この懇談に参加した漁村青年6名は、常日頃、ホタテガイ漁業の諸問題に積極的に取り組み、それぞれの地域グループのリーダーとして、意欲的に実践活動を行っている諸君であり、御懇談に際しても、ホタテガイ異常大量へい死の問題、ホタテガイの安定生産の方向、他種漁業を組み入れた複合漁業の問題、その他陸奥湾の環境保全等について、それぞれ活発に体験からにじみ出た意見が出され、この席に臨みました私も、その情熱と
関係機関で実施しております現在の活動状況につきましては、関係機関の担当者を「担い手の確保と育成、農地とハウスの確保チーム」、「雇用者の確保チーム」、「既存農家の増収対策チーム」の3チームに分け、それぞれで目標を設定し、課題の洗い出しや対策について協議、実践活動を継続して行っております。
また、特別活動においては、学級の生活上の共同の問題を取り上げ、学級会を通して学級の意見をまとめるといった集団決定をしたり、中学校の生徒会活動において、生徒たちがよりよい校則を考え生徒総会で承認することによって改定する取組を行ったりと、児童生徒の自発的、自治的な実践活動が行われております。
これらの取組を通じまして、具体的な実践活動につなげていくため、農作業受委託の窓口でありますとちぎセルプセンターによるマッチングを進めますとともに、農作業に必要な資材等の購入、さらには、農福連携により生産された農産物や加工品の付加価値を高めるための商品開発や販売促進活動等を支援してまいります。 ○関谷暢之 副議長 横田誠議員。
2021年COP26閉幕会議での決定的な10年間という言葉に象徴されるように、2050年カーボンニュートラル実現に向けては、2030年までの取組は極めて重要であり、ごみの減量化、資源化、適正処理は、これまで以上に、今、積極的に取り組まなければならない課題として、その実践活動が強く求められるところであります。
そのためには、公的機関による部局横断的な取組も必要ではありますが、札幌市の保健福祉局、また、他の部局、そして、北海道であったり国との連携も必要ですけれども、地域の現場において実践活動をしている関係機関・団体の役割が重要であるというふうに思います。国や道の関係機関であったり民間団体との連携・協働体制による取組が必須であるというふうに考えております。
区民が自主的に行うまちづくりに資する実践活動に対し助成金を交付することにより、区が進めるまちづくりの一層の推進を図ることを目的としてございます。 2の助成対象となる活動でございます。 令和4年3月に新たな目黒区基本計画が作成されました。この基本計画に記載されている基本目標の達成につながるまちづくり活動を行う団体とさせていただいております。具体的には次の1から5の活動としております。