21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2022-02-21 02月21日-02号

併せて、本市農林水産業分野課題抽出や、現在、福島大学県内9市町村において展開中の農学実践型教育プログラムに関する意見交換を重ねるなど、連携を深めてまいりたいと考えております。 次に、風評に負けない稼げる第一次産業の実現に向けてのおただしにお答えします。 いまだ残る風評に対応するため、これまでの取組を継承するとともに、さらなる魅力発信ブランド化に向けて、昨年10月に魅力アップ

いわき市議会 2021-10-26 10月26日-03号

市といたしましては、令和2年10月に締結しました、国立大学法人福島大学いわき市の連携協力に関する協定書等に基づき、地域人材育成地域価値向上地域産業に関する連携協力を進めるとともに、現在国においても議論が重ねられており、福島大学復興大臣参画構想を提出している浜通り整備予定国際教育研究拠点整備を見据え、本市農林水産業分野課題抽出研究テーマ形成農学実践型教育プログラムとの連携

いわき市議会 2021-10-25 10月25日-02号

福島大学とは、地域人財育成地域価値向上地域産業振興に関することなどを連携協力するため、令和2年10月に国立大学法人福島大学いわき市の連携協力に関する協定書を締結していることから、本協定に基づき、現在国においても議論が重ねられており、福島大学復興大臣参画構想を提出している浜通り整備予定国際教育研究拠点整備を見据え、本市農林水産業分野課題抽出研究テーマ形成農学実践型教育プログラム

郡山市議会 2021-06-22 06月22日-05号

また、実践型教育プログラムにおきましては、約20人の学生市内地域課題解決を目標に取組を行っているところでございます。 さらに、東京農工大学との2017年の連携協定に基づきまして、旧根木屋小学校活用して、モデル植物工場バイオ肥料薬用植物研究テーマとした3つの出張研究室が開設されているところであり、特に薬用植物研究室につきましては、医療分野との連携にもつながるものと考えております。 

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

さらに、昨年度から福島大学食農学類連携して、実践型教育プログラム事業実施し、画像モニタリング技術活用した醸造用ブドウやトマトの栽培管理データ化などに取り組んでおります。 次に、行政事務手続オンライン化の対応につきましては、国において農林水産省共通申請サービス通称eMAFF導入を進めており、本市におきましては、経営所得安定対策等手続先行導入を進めております。 

福島市議会 2020-09-10 令和2年9月10日経済民生常任委員会-09月10日-01号

さらに、その下の果物の魅力あふれる農都ふくしまプロジェクトでございますけれども、食農学類本市実習フィールドとして実施する実践型教育プログラムの一部を委託いたしまして、食農学類連携して、学生本市農業食産業に対する理解を深め、専門知識を修学した人材地域に定着されるとともに、教育研究成果地域に還元されるような取組を行ったところでございます。  

福島市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会議-03月09日-03号

具体の内容につきましては、今年度、本市農業課題解決地域貢献に向けた活動を行う実践型教育プログラムをスタートさせたほか、食農学類教員による研究活動の一環といたしまして、有害鳥獣対策モデル事業市内実施しているほか、最先端の分析機器を用いた農産物成分分析可視化への取組など、食農学類との地域連携取組が広がりを見せているところでございます。  

郡山市議会 2020-02-19 02月19日-01号

農業分野における学術連携については、包括連携協定を結ぶ福島大学食農学類東京農工大学の知の集積本市農業への活用を図るため、地球温暖化対策テーマとした公開授業アグリテック普及にも寄与する実践型教育プログラム実施に要する予算を計上しております。 地域農産物消費拡大については、国庫補助事業活用し、JA福島さくらが新たに進める農産物直売所整備への支援に要する予算を計上しております。 

福島市議会 2019-09-06 令和 元年 9月定例会議-09月06日-02号

福島大学は、今年度から地域課題に対応する実践型教育プログラムをスタートしているとのこと。今後は、学生市内農家や関連する事業所などをフィールドとして活動する機会を提供するとともに、将来の就農、就職の受け皿を行政が継続的な取り組みとして主導していくべきと考えますが、次期総合計画に盛り込む方針があればお示しください。  

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

食農学類との連携により新たに生まれる農業再生の効果があり、福島大学食農学類エクステンション機能実践型教育プログラムをベースに、復興庁福島農業総合センター県内各市農政課JAなどと連携を強化しながら、地域農業再生に取り組むことができます。  本市は、福島大学食農学類との連携協力を図り、どのような農業を目指し、農業再生を推進していくのか、お伺いいたします。  

郡山市議会 2018-02-28 02月28日-02号

今後におきましては、水稲の葉色と食味の関係性については、本市農業振興アドバイザーである東京大学根本圭介教授にご協力をいただくとともに、ワイン用ブドウへの活用については、福島大学平成31年に新たに開設する食農学類において、実習予定しております農学実践型教育プログラム連携し、農産物の高品質化省力化を図るための実践的な技術の確立に向け引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 

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