鹿児島県議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年文教観光委員会 本文
第七目、実習船運営費の三億七千六百二十三万二千円のうち、二の実習船運営費は、鹿児島水産高校実習船の漁業実習に要する経費でございます。
第七目、実習船運営費の三億七千六百二十三万二千円のうち、二の実習船運営費は、鹿児島水産高校実習船の漁業実習に要する経費でございます。
下段の第2項第1目小学校教職員費から、343ページ上段の中学校教職員費、下段の高等学校総務費、344ページ上段の実習船運営費、下段の特別支援学校総務費までは、教職員の人件費です。 次に、345ページ、教育政策課所管の予算です。
第七目、実習船運営費の七千二百三十九万三千円の減額につきましては、鹿児島水産高等学校実習船の漁業実習に要する経費等の執行見込みによる補正でございます。 続きまして、第一目、特別支援学校費の六千八百二十五万九千円の減額につきましては、説明欄のイになりますが、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを低減するため、県立特別支援学校の通学バスの増便を行う経費の執行見込みによる補正等でございます。
第七目実習船運営費の三億八千七十八万九千円のうち、二の実習船運営費は、鹿児島水産高校の実習船の漁業実習に要する経費でございます。 第一目特別支援学校費の十三億二千八百九十一万三千円は、光熱水費や備品購入費等、特別支援学校十六校の管理運営に要する経費及び新型コロナウイルス感染症対策のための通学バスの増便等に要する経費でございます。 以上でございます。
第七目実習船運営費の五千十二万三千円の減額でございますが、鹿児島水産高等学校実習船の漁業実習に要する経費等の執行見込みによる補正でございます。 次に、十一ページをお開きください。
下段の第2項第1目小学校教職員費から333ページ上段、中学校教職員費、下段の高等学校総務費、334ページ上段の実習船運営費、下段の特別支援学校総務費までは教職員の人件費でございます。 次に335ページ、教育政策課所管の予算です。第1項第3目行政指導費は予算額5,200万円余りで、国際教育交流推進事業やオリンピック・パラリンピックを活用した教育推進事業などを計上しております。 次のページです。
第七目実習船運営費の四億一千三百四十万円のうち、二の実習船運営費は、鹿児島水産高校の実習船の漁業実習等に要する経費でございます。 第一目特別支援学校費の十億一千百二十七万六千円は、光熱水費や備品購入費等、特別支援学校十六校の管理運営に要する経費でございます。 以上でございます。
下段の第2項第1目小学校教職員費から337ページ上段の中学校教職員費、下段の高等学校総務費、338ページ上段の実習船運営費、下段の特別支援学校総務費までは教職員の人件費になります。 339ページをごらんください。教育政策課の所管の予算です。
次の第七目実習船運営費の職員給与関係費七十三万七千円の増額補正も同様でございます。 なお、教育委員会関係のその他の職員給与関係費につきましても、五ページに各学校関係を、七ページから九ページ及び十二ページにその他の教育機関関係の経費をそれぞれの費目ごとに関係課の欄に記載してございます。
第七目実習船運営費の四億三千八百二十八万九千円のうち、一番下の二の実習船運営費は、鹿児島水産高校の実習船の漁業実習等に要する経費でございます。 十ページをごらんください。 第一目特別支援学校費の九億六千二百八十五万六千円は、光熱水費や備品購入費等、特別支援学校十六校の管理運営に要する経費でございます。 総務福利課の説明は以上でございます。
下段の第2項第1目小学校教職員費から329ページ上段の中学校教職員費、下段の高等学校総務費、それから330ページ上段の実習船運営費、下段の特別支援学校総務費までは、いずれも教職員の人件費になります。 331ページをお開きください。
○(赤松泰伸委員) 622ページに水産実習船運営費とありますけれども、水産実習船というのは何隻あるんでしょうか。 ○(高校教育課長) 水産実習船は、えひめ丸1隻でございます。それ以外に小さな船が2隻ほどございます。 ○(赤松泰伸委員) これが3,000万円ぐらい予算減となっているのは、先ほどのえひめ丸の大規模改修によって運航できないのでその期間分が減ったということの理解でよろしいですか。
第七目実習船運営費の四億六千四百四十二万五千円のうち、二の実習船運営費は、鹿児島水産高校の実習船の漁業実習等に要する経費でございます。 第一目特別支援学校費の九億五千六百三十三万九千円は、光熱水費や備品購入費等、特別支援学校十六校の管理運営に要する経費でございます。 以上でございます。
第2項第1目小学校教職員費から下段の中学校教職員費、330ページの高等学校総務費、その下段の実習船運営費、続きまして331ページの特別支援学校総務費までは教職員の人件費でございます。 332ページをごらんください。教育政策課所管の予算でございます。
次の第七目実習船運営費の職員給与関係費百二十六万三千円の増額補正も同様でございます。 なお、教育委員会関係のその他の職員給与関係費につきましても、六ページに各学校関係を、八ページ及び十ページから十二ページまでにその他の教育機関関係の経費をそれぞれの費目ごとに関係課の欄に記載してございます。
202 ◯桃木野委員 当初予算等説明書の中で、昨日、実習船運営費について、財産収入が七千九百万円、これは魚の売り払い収入ということでございました。
第七目実習船運営費の四億一千六百三十万三千円のうち、二の実習船運営費は、鹿児島水産高校の実習船の漁業実習等に要する経費でございます。 次の第一目特別支援学校費の九億六千六百五十七万一千円は、特別支援学校十六校の光熱水費や備品購入費などの管理運営に要する経費でございます。 以上でございます。
下段の第2項第1目小学校教職員費から318ページの中学校教職員費、下段の高等学校総務費、319ページの実習船運営費、下段の特別支援学校総務費までは教職員の人件費でございます。教職員給与負担の千葉市への移譲にかかわる影響などから、前年度よりも全体的に減額となっております。 320ページをごらんください。教育政策課所管の予算でございます。
次の第七目実習船運営費百五十八万円も同様でございます。 なお、教育委員会関係のその他の職員給与関係費につきましても、七ページに各学校関係を、九ページから十二ページまでにその他の教育機関関係のものをそれぞれの費目ごとに関係課の欄に記載してございます。
次に,1つ飛びまして,教育振興費70億6,950万6,000円のうち,1つ目の実験実習費でございますが,備考欄の農業生産実習費は,農業生産実習を実施している7校の実習に係る経費,実習船運営費は,海洋高校の実習船の運航等に要する経費でございます。