城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
○森島正泰理事 ご質問の一旦停止の白色実線につきましては、規制に関する路面標示となり、まずは一旦停止規制を警察に協議し、設置可能であれば警察が規制をかけ、標識等を設置することとなります。
○森島正泰理事 ご質問の一旦停止の白色実線につきましては、規制に関する路面標示となり、まずは一旦停止規制を警察に協議し、設置可能であれば警察が規制をかけ、標識等を設置することとなります。
引き続き御回答させていただきますが、地図の右上から左下のほうに、斜めに引かれている黒い実線になりますが、ここの部分は、矢作川の線ということになります。 その上のあたりが本当に白くなっているんですが、この部分は棚尾地区の辺りを、あるいは旭地区を示しているので、今回、大浜村に焦点を当てた地図になっていますので、その棚尾あるいは旭のあたりの町並みは省略されているということになります。
◎丸山祐子 観光誘客課長 Japan Alps Cycling Roadの関係でございますけれども、自転車計画に基づいたこのブランド構築をスタートしたときに、モデルルートの素案、バージョン1.0を公表させていただいて、それが点線みたいなものなんですが、それを実線にする作業を今、地域振興局ごとに会議を立ち上げまして動いております。
しかし、整備方針図を見ると、整備方針図のほうでは、凡例のところの生活道路は、これオレンジの細い実線になっていますけど、これ至るところに出てくるんですよね。クモの巣がちょっと欠けたような形になっていますけど。これはどういう意味ですか。 ○副議長(近藤康夫君) 原田建設部長。
◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 区分の標示というのは、自転車のピクトグラムや実線になると思うんですけれども、これは規制標示でありまして、道路管理者に標示する権限はございませんで、公安委員会の権限となっております。 ○副議長(青山暁君) 川島議員。 ◆19番(川島あゆみ君) そうしましたら、公安委員会に頼めばできないことはないという考えでいいんですか。
すなわち、左側の図の赤い実線が右側の図の赤い実線に変更します。 それでは、変更箇所の説明に入らせていただきます。1つ目に、南麻布四丁目地内の変更です。図中の白い部分は渋谷区となっており、区境に当たる部分です。
青色の線は今回布設しました仮管ですけれども、実線につきましては路面に露出配管、点線につきましては埋設を表しております。今回は管を早急に布設する必要がありましたので、掘削を最小限にとどめたものでございます。安全点検につきましては、現在、下水道維持課、維持補修センター、西区土木センターと日割りで、午前午後と点検を行っておりまして、異常があれば緊急連絡体制の下、対応に当たっております。
なお、図面右側の、今回、用途変更を予定している区域内のうち、赤い一点鎖線と実線に囲まれた水色の区域は、隣接する工業地域と一体利用することで有効な土地利用が見込まれることから、第一種住居地域ではなく工業地域としております。 1ページにお戻りください。
それを「分かりました、分かりました」言うたら、みんなが入れていくというのは不可能になってきますので、だから、それは将来的な全体の話の中で、バックアップという形のものは全部が、ある程度、恩恵があるようなシステムを考えていくことができれば、この点線が実線になるということです。
黒い実線に囲まれた範囲が現在の公園の範囲です。フェンスの左側に既設施設として矢印で指しているところが先ほどの写真のポンプ施設でございます。既設のポンプ施設の北側に新たに施設をつくるということで、増設施設として矢印で指している四角形の箇所がその位置になります。ここに施設ができることによりまして、斜線で示した範囲、17.175平方メートルの土地をJRにお返しすることになります。
実線にしていかないと。その道路の役割をよく認識し、検証しながらやっていかないと、そういったものが見えていないのです。 高等教育機関だってそうです。別に大学を誘致することが全てではないのです。
上のグラフでございますが、これは自然動態と社会動態による人口の推移で、第1次計画に記載したものと同じグラフでございまして、本市では青の破線が示します転入数、これが1970年代後半から大きく減少しておりまして、これが青の実線に示します総人口に大きく影響してきたことを示しております。
このたび、住居表示を実施する区域は、30ページの住居表示実施区域図で実線に囲われた区域でございます。実施区域の大字河原口字下長沢については、平成24年8月の河原口地区住居表示の施行時に市街地再開発事業の区域が確定していなかったため、保留としたものでございます。また、平成18年2月に住居表示を施行した中新田三丁目の一部については、市街地再開発事業に含まれる区域となります。
それで、今回実線になっている部分の左側、佐倉東高側の細い部分が、公園としてはここを駐車場とする。そのほかの部分については、全体を芝生広場として使うということで、今、下に薄く出ている道路の形態の部分は全部芝生広場になるというふうに聞いております。 以上です。 ○委員長(高木大輔) 押木委員。 ◆委員(押木孝和) わかりました。ありがとうございます。
その中で、車線の走行を維持する車線維持支援制御装置が既に実用化されて、道路の区画線が両側にあれば認識し、色や破線、実線にかかわらず反応するものでありますけれども、白線が薄くなったり消えたりしている箇所については、正常に作動しないということが報告されております。
変更前の字の区域界を黒の実線に丸印を付したもので、変更後の字の区域界を黒の実線に二重線を付したもので、変更前の字名は括弧書きで表示し、変更後の字名には括弧は付さないこととしております。 また、編入する区域は灰色で塗りつぶして表示することとしております。 図をごらんください。 ちょうど真ん中の灰色で塗りつぶした区域である一関市萩荘字上本郷1を字名、萩荘字下本郷へ編入するものであります。
小学生の利用等も想定されることから、安全性の向上のためにも、中央の実線に沿うような形で早急に対応すべきと考えますが、見解と対応を伺います。また、この280メートル先にある狭隘なアンダーパス部分については、すり鉢状の下り坂となっておりまして、自転車の押し歩きなどの徹底により安全性が高まると指摘してまいりました。
先ほどごらんいただきました報告資料2−1の右上のグラフをさらに延長していくと、一番下にあります黒い実線になりまして、2100年には人口が100万人を下回る水準になると推計しております。赤色と青色の線につきましては、今後の施策への取り組みなどによって合計特殊出生率が徐々に上昇するというシナリオのもとで推計したものでございます。
一方、一般車両、こちらは青い実線になっているんですけれども、こちらにつきましては、町田方面に向かって薬師中学校の信号があるんですけれども、そちらの交差点を左折していただいて、同じく今井谷戸の交差点から上側のゲートのほうに左折で進入をしていただくような形で考えております。 資料の説明は以上となります。 ○委員長 質疑を続けます。
黒の実線になっている部分が改良済みでございまして、赤の実線区間において擁壁及びブロック積みを施工し、全線の舗装工事を行います。次の写真をお願いいたします。2の方向から見た写真ですけども、こちらが市道宮島口対厳山線を見た現況写真でございます。次の写真をお願いします。こちらが1工区の終点である赤崎4踏切までの現在の工事の進捗状況で来年度はここの車道舗装を行います。