富士見市議会 2024-03-11 03月11日-06号
市では、東京2025デフリンピックの運営委員会として実施するホストタウン事業やセルビア共和国の競技エントリー状況につきまして、昨年より一般財団法人全日本ろうあ連盟やデフリンピック運営委員会へ照会させていただき、情報収集に努めてまいりましたが、現段階において、ホストタウン事業の実施決定には至っておらず、またセルビア共和国の競技エントリー状況も公開されていない状況でございます。
市では、東京2025デフリンピックの運営委員会として実施するホストタウン事業やセルビア共和国の競技エントリー状況につきまして、昨年より一般財団法人全日本ろうあ連盟やデフリンピック運営委員会へ照会させていただき、情報収集に努めてまいりましたが、現段階において、ホストタウン事業の実施決定には至っておらず、またセルビア共和国の競技エントリー状況も公開されていない状況でございます。
5、20億円の事業実施決定の市民意思はどの時点で聞くのですか。 一番聞きたい最後の質問です。 合併以来、何もしてこなかった久世には地域課題がいっぱいございます。 1、公立こども園はどうするのですか。 2、遊具のある児童公園はどうするのですか。 3、久世地区の避難所と体育館はどうするのですか。 4、53年を過ぎた久世公民館はどうするのですか。 事業実施には順番というものがございます。
予算を伴う補助事業のため、毎年度ごとに実施決定をする必要がありますので、まずは次年度、令和6年度限定での実施となります。 それ以降の継続実施につきましては、制度開始初年度の申請状況等を鑑みた結果、財源も含めて、事業の必要性等について、改めて検討が必要と考えております。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 分かりました。
この補正予算につきましては、国の実施決定に基づく秋から冬の新型コロナウイルスワクチン接種につきまして、全額国庫支出金を充当財源として事業を実施するため補正予算編成の必要が生じましたことから、地方自治法第180条第1項及び専決処分事項の指定について第6項の規定に基づき令和5年7月21日付で専決処分したものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,045万6,000円を追加いたしまして補正後の金額
本件につきましては、国の実施決定に基づく新型コロナワクチン令和5年秋開始接種について、全額国庫支出金を充当財源として事業を実施するため、補正予算編成の必要が生じたことから、地方自治法第180条第1項及び専決処分事項の指定について第6項の規定に基づき、令和5年7月21日付で専決処分した案件について報告するものであります。
県の事業実施決定が令和5年3月であり、県の事業と併せて実施することとしたため、今回の補正となっております。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。 ◎教育長(石川毅) 学校給食業務の令和5年度の物価高騰の影響との御質問かと思いますが、1食当たり小学校で20円、中学校で23円の昨年度同様の補助で、現時点では対応ができております。 ○議長(富澤啓二議員) 3番、鳥飼雅司議員。
情報提供に当たっては、市民の間の十分な議論が可能となるよう、実施決定後、速やかにホームページ等適切な方法により行うことになると考えられます。また、その内容につきましては、市が有する情報を可能な限り整理した上で資料を提供することになります。 以上です。 ◆古池もも議員 内容については、市が判断して出すということでよろしかったですか。 ◎加藤智久総務部長 そのとおりでございます。
事業実施決定をしていただいたこと、また事業認可を今年度末に取得いただけると非常に前向きな御答弁をいただきました。 地元市も念願の事業認可ですし、これまでも府、市でこの千里丘寝屋川線と交差する対馬江大利線でも役割分担の下、地籍調査や予備設計を寝屋川市が実施しています。
◎生活保健部長(勝見明洋) 本年9月から始まりましたごみ袋有料化制度につきましては、令和2年度からこれまでに市民説明会やリサイクルミニ集会、市報などを通じて、検討段階から実施決定に至るまで、市民の皆さんに説明を行ってまいりました。
9月から始まったごみ袋有料化制度につきましては、令和2年度からこれまでに市民説明会やリサイクルミニ集会、工場見学など合わせて405回開催をし、延べ9,010人の市民の皆さんに御参加を頂いて、検討段階から実施決定に至るまで丁寧に説明をしてまいりました。
4点目ですが、2点目に挙げた一連の主要な事業について、最高意思決定権者及び実質的な事業実施決定権者は誰なのかお答えください。 また、その政治的かつ行政的責任及び市民への説明責任について、見解を伺います。 5点目ですが、姫路市職員倫理条例の運用について伺います。
本事業につきましては、管理組合への維持管理や合意形成の支援としてアドバイスを行うものでありまして、助言内容の実施決定については管理組合の判断であると考えます。アドバイザーの保険加入の必要性やその費用負担については、他の派遣事業の実態を踏まえ、今後研究していきたいと考えています。 次は、福祉作業所の支援についてのご質問であります。
また、駅の西口の開設は、駅西側整備を加速するためにも西側整備に先駆けて実施決定すべきだと私は思うんですが、その辺、どのようなお考えなのか、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答えいたします。
本件につきましては、国の実施決定に基づく生後6か月以上4歳以下の方に対する新型コロナワクチン接種について、全額国庫支出金を充当財源として事業を実施するため、補正予算編成の必要が生じたことから、地方自治法第180条第1項及び専決処分事項の指定について第6項の規定に基づき、令和4年11月4日付で専決処分した案件について報告するものであります。
この補正予算につきましては、国の実施決定に基づく生後6か月以上4歳以下の方に対する新型コロナウイルスワクチン接種につきまして、全額国庫支出金を充当財源として事業を実施するため、補正予算編成の必要が生じましたことから、地方自治法第180条第1項及び専決処分事項の指定について第6項の規定に基づき、令和4年11月4日付で専決処分したものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ372万4,000円を追加
既に実施決定されている団体が10団体でございますが、それ以外の方は今、各町会等で募集を掛けていただいている現状でございます。 ◆浅子けい子 委員 こういう町会や自治会でやれば、やっぱり高齢者の方もあそこでやるなら行ってみようかなと、申請が進むのかなと思っているんですけれども、その一方で、やっぱりこれはあくまでも任意だということでやられてきているんです。
そして、市長以下で組織する県都まえばし創生本部会議や外部有識者会議での助言や、意見交換を経て、総合的な見地から二次評価を実施、決定したものでございます。 次に、3ページをご覧ください。5番、2021年度実施事業の評価結果でございます。上の表をご覧ください。
そして、市長以下で組織する県都まえばし創生本部会議や外部有識者会議での助言や、意見交換を経て、総合的な見地から二次評価を実施、決定したものでございます。 次に、3ページをご覧ください。5番、2021年度実施事業の評価結果でございます。上の表をご覧ください。
この補正予算につきましては、令和4年9月14日付の「オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種体制確保について」の通知及び3回目の小児接種の実施決定に基づき、全額国庫支出金を財源とする事業を実施するため、補正予算編成の必要が生じましたことから、地方自治法第180条第1項及び専決処分事項の指定について第6項の規定に基づき、令和4年9月22日付で専決処分したものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ
また、国の全国旅行支援の実施決定を受け、本県においても、10月11日から全国を対象とした、「ながさきで心呼吸の旅キャンペーン」を実施することとしております。 こうした切れ目のない支援を実施することで、今後のさらなる誘客につなげてまいりたいと考えております。 九州新幹線西九州ルートの開業。 西九州新幹線については、去る9月23日に開業を迎えることができました。