琴浦町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 5日)
そのほかに大きなものでは、梨の生産振興事業ですけれども、こちらのほうも網かけ施設、それからかん水施設、それから定植等を予定されておりましたけれども、こちらのほうが都合によりといいますか、来年度、31年度に実施したいというようなことで、延期したというようなことでございます。極力要望を聞いて予算化はしてはおりますけれども、諸般の事情というのがいろいろあったというのが実態でございます。以上です。
そのほかに大きなものでは、梨の生産振興事業ですけれども、こちらのほうも網かけ施設、それからかん水施設、それから定植等を予定されておりましたけれども、こちらのほうが都合によりといいますか、来年度、31年度に実施したいというようなことで、延期したというようなことでございます。極力要望を聞いて予算化はしてはおりますけれども、諸般の事情というのがいろいろあったというのが実態でございます。以上です。
ですから、今年度ということになりますと、スイカの方については、もう今回じゃないと、さすがに2月の定植等には間に合わないので、ちょっとあれですけども、それ以外の方につきましても、今年度については多少厳しいのではないかなと考えております。
今後の移植とか定植等については、樹医の先生とも相談してほしいと。というのが、あそこは先ほど言いましたように、盛り土でしてあるということですので、植えた後の肥培管理というものが、私は移植してから二、三年は大事かなというふうに思っておりますので、その分についても丁寧に大きくして対応していただきたいなというふうに思います。
139 ◯ 農林水産部長(藤井 敏君) お尋ねの、農業サポーターのこれまでの活動状況と実績でございますが、主なサポート活動としては、野菜ではトマトなどの野菜選果場での選果作業や、白ネギの収穫作業など、果樹では梨の授粉・摘果や収穫作業など、花卉では菊の定植等の圃場管理作業など、水稲では畦畔の草刈り、もみの運搬等の作業などを行っております。
19 ◯岡本園芸振興課長 今の御質問の事前着工の件でございますけれども、一応本県といたしましても八月上旬に、特に委員から御指摘がありました、いちご、ナス等につきましては、九月等の定植等に間に合わせないと収穫量が激減すると。そういう状況を鑑みまして、八月のその説明会以降については事前相談をしっかりもうしていただいているところと私は認識しております。
この2事業ともブロッコリーなどの野菜の関係の機械でございまして、今導入すると来年の春の定植等に間に合うということで、事業主体からも前倒しで実施したいということがございましたので、今回平成23年度に上げる予定であったものを前倒しで今回の補正でお願いをしたという状況でございます。
また、12節役務費は、花苗の委嘱及び定植等の手数料。 13節委託料は、まちの杜管理業務の経費。 19節負担金補助及び交付金は、生け垣設置助成金等であります。 134、135ページをお開き願います。 4項住宅費につきまして御説明いたします。 1目住宅管理費は、住宅管理費外、説明欄記載の事業に要する経費でありまして、対前年度比マイナス2.3%、536万6,000円の減額計上であります。
12節役務費は、花苗の移植及び定植等の手数料であります。 13節委託料は、まちの杜管理業務等の経費であります。 126、127ページをお開きください。 19節負担金補助及び交付金は、生け垣設置奨励助成金など6件であります。 次に、4項住宅費につきまして御説明を申し上げます。 1目住宅管理費は、住宅管理費及び家賃助成事業に要する経費であります。
また、本畑への移植、野菜の定植等については夕方が一番いいとされております。この時間帯に散水ができないというのは、非常に損失が大きいものがあると思います。 加えて、とめることでエアーが入ります。空気をかんで、これが再開するときに、非常に爆発的な空気が生じるわけですが、その際、またパイプの破損の危険性もありますので、ぜひ前のとおり続けていけたらと考えております。
育苗期からの低温の影響で定植等がおくれまして、前年よりも約9日おくれの初出荷となりました。さらに4月の低温により、着果不良や肥大期に影響を受けまして、追い重なる天候不順から小玉傾向で、数量不足の状況が続きまして、出荷量は総体数でも大幅減少となりまして、両JAにおいて昨年より25万ケースの減というふうに伺っているところでございます。
12節役務費は、花苗の移植及び定植等の手数料であります。 13節委託料は、まちの杜管理業務等の経費であります。 次に、96、97ページをお開きください。 19節負担金補助及び交付金は、生け垣設置奨励助成金ほか5件であります。 次に、4項住宅費につきまして御説明いたします。 1目住宅管理費は、住宅管理費及び家賃助成事業に要する経費であります。 主な節につきまして、御説明いたします。
大根、ニンジンの播種、キャベツ、ブロッコリーの定植等、とりわけ大根、ニンジン等は発芽をしても焼け焦げて、再度播種を行うありさまでした。西東京市では、光化学スモッグが発生すると、室内に避難してくださいと防災無線で放送されております。私は、ちょうど畑で放送を聞くことができましたが、家に帰るとき空気がよどみ、畑の土の表面が灰色になりました。
そこで本市では、一般市民を対象とした茶つみ等の営農研修事業や高校生を対象といたしましたかぼちゃの定植等を行う都市農村交流促進事業などを行うとともに、IT農業推進事業におけます食農教育の一環として草取りを含みます米づくり体験にも取り組んでおります。
◆10番(菅沼静枝議員) では、4番目のアグリパークのシバザクラの定植等の環境保全でございますが、アグリパークではバッセルトン庭園とシバザクラの定植計画の環境保全面についてですが、このシバザクラの件で申し上げます。 秩父地方のシバザクラの名所では、害虫に苦しんだ経緯があると聞きます。環境に優しく、安心・安全な公園であるためにも、肥料・除草・防害虫対策と環境保全について伺います。
具体的には、畜舎が崩壊した畜産農家が当面必要とする飼料の緊急確保や、施設が災害に遭い、本年度の作付を断念しかけた園芸農家の方に、イチゴ作付に向けた育苗管理や定植等の重点指導を行うとともに、施設の再建に向けて制度資金等の説明等も行っているところでございます。
それからまた、農産物の安全安心の関係でございますが、播種の強化という中で定着するには大変厳しい、残留農薬と減農薬というふうな話がございますが、土づくり、堆肥計画での播種、定植等に農薬散布などの肥培管理、あるいは収穫、出荷に至るまでの一連の作業について、土壌検査、農薬分析結果をもとに適正な管理の指導を行い、安全、安心な農産物を消費者に提供するということにつきましては、農家の人も、農協の職員担当者についても
衛生費について、委員より、駅前花壇の育苗業者について、すみれの丘の皆さんに任せたらどうかとの質問に対して、定植等の作業においてもできるだけお願いしてきている。1カ所だけの場合、苗の発育に異常があるとき、すべての苗がだめになるケースがあり、リスクが大きく難しいが、今後検討していきたいとの答弁がありました。
さて、東三河地域の豊川用水も、この秋口から毎年のように節水が始まり、秋冬作のキャベツ、ブロッコリーなどの定植等にも幾分かの影響が出たのではないかと思われますが、県民生活、産業活動に大きな影響が出なかったのは、現在農林水産省により実施中の豊川総合用水事業で造成された万場調整池を初めとする施設の有効活用のおかげではないかと考えております。
工期がおくれて、特にトマトの定植等に支障を与えたという、また行程どおり進まないというふうな状況にあるということをお聞きをいたしたわけであります。 そこで、平成8年度の計画実績、計画に対する実績、事業量、よろしければ事業費関係もひとつお聞かせいただきたいと思いますが、平成9年の見通しについてお聞かせをいただきたいと思います。