矢板市議会 2022-06-06 06月06日-02号
2018年の風疹の流行により、2019年4月から3か年計画で、定期予防接種対象外だった現在43歳から60歳、1962年4月2日から79年4月1日生まれの男性に対して無料抗体検査及び予防接種が実現されました。
2018年の風疹の流行により、2019年4月から3か年計画で、定期予防接種対象外だった現在43歳から60歳、1962年4月2日から79年4月1日生まれの男性に対して無料抗体検査及び予防接種が実現されました。
◎健康こども部長(浦山豊君) 定期予防接種対象外の方につきましては、希望者が各自で受ける任意接種となるために、万が一健康被害が発生した場合には、国の救済制度の対象とならないことや、幅広い対象者を無償化した場合に、インフルエンザワクチン需要が急増し、接種を受ける機会の対象者への確保に支障が生じることが懸念されております。
また新たな取り組みとして麻疹の流行に伴い、定期予防接種対象外の乳児と1期、2期の接種漏れ者を対象に予防接種を実施しております。ハード事業においては、こばとゆがふ保育園建設に伴う保育所建設費補助金交付事業、坂田幼稚園改造防音工事事業の設計、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業、東崎兼久線街路整備事業、小波津川南線道路整備事業、兼久仲伊保線道路整備事業、西原西地区土地区画整理事業等でございます。
本市では、定期接種が開始された後も、市独自の取り組みとして、定期予防接種対象外の方に2回目までの接種に対し、費用の約半額を助成し、4,100円の自己負担で実施しております。 初めに、アの本市の接種率はについてですが、65歳以上で定期予防接種の対象となる5歳刻みの節目年齢の方で、平成26年度は46.5%、平成27年度は46.9%、平成28年度は48.5%、平成29年度は47.1%となっております。
また、B型肝炎定期予防接種対象外の平成26年4月2日から平成28年3月31日生まれの子が受ける任意予防接種費用の一部助成といたしまして、5644万8000円を計上いたしました。
予防接種に要する経費は、定期の予防接種の公費負担及び成人に対する風しん抗体検査、予防接種の一部助成等を行うための経費のほか、29年度に限り、B型肝炎の定期予防接種対象外である乳幼児の任意接種費用の一部助成を行うための費用などを計上したものでございます。 斎場の運営管理に要する経費は、29年度分の指定管理料等を計上したものでございます。 144・145ページをお願いいたします。
したがいまして、定期予防接種対象外の児への公費助成を行うことは考えておりません。以上です。 ○議長(福田 嗣久) 都市整備部長。 ○都市整備部長(井上 良一) 私のほうからは、気比地区東部の浸水対策についてお答えします。
現在の定期予防接種対象外の産褥期の母親にHPVワクチンの治験がされているということでございますが、現時点では情報が十分に示されていないため、このことに関しまして、区の見解を示すことは困難であると考えています。 続いて、HPVワクチン副反応調査についてのご質問であります。
このようなことから、全国市長会としても国に対して要望書を提出しておりますし、国においても、子宮頸がんワクチンも含めた定期予防接種対象外疾病の情報収集や、抜本改革に向けた議論が始まったと聞いておるところでございます。当市といたしましても、国や県の動向を注意しながら対応してまいりたいと考えておるところであります。
また、その際、定期予防接種対象外の未接種者に対しましても予防接種の重要性を訴えてまいります。 次に、禁煙の普及啓発の具体的取り組みについてお答えさせていただきます。三浦市のたばこ対策としましては、分煙づくりについての地域の保健衛生委員さん等の協力を得て、分煙紙芝居や分煙ストラップ等の親しみやすい、わかりやすい媒体を使って健康教育をしております。
本市の定期予防接種対象外についてお伺いいたします。 (1)対象となる子供たちの把握状況について。 (2)対象者数、被接種者、接種率の状況についてお伺いいたします。 (3)臨時予防接種の実施予定はあるのか。実施予定がなければどのような対応をしていくのかお伺いいたします。 次、2点目であります。乳幼児医療費無料化についてであります。