戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
また、定期予防接種対象者のうち、未接種の方につきましては、ワクチン接種の勧奨通知を送付しております。そのほか、ホームページ、戸田市健康・保健ガイドにおいて周知を行っております。 次に、(3)今年から発売されているRSウイルスワクチンの普及についてお答えいたします。
また、定期予防接種対象者のうち、未接種の方につきましては、ワクチン接種の勧奨通知を送付しております。そのほか、ホームページ、戸田市健康・保健ガイドにおいて周知を行っております。 次に、(3)今年から発売されているRSウイルスワクチンの普及についてお答えいたします。
現在、定期予防接種対象が、現在女性だけであるというところで、一般的な話ですけれども、女性だけのものを男性にという場合は、一般的に考えましたら、定期予防接種自体を男性にもというふうに展開というか、考え方がいくんじゃないかなと思うんですけれども、それ自体の願いではなく、任意接種に助成という形で要望されているというのはどういった理由でしょうか。
│ │ │ │ ├─────────┼─────────────────────────────────────────┤ │ │ │ │ 要 旨 │ 現在女性のみが定期予防接種対象
令和4年の接種状況につきましては、定期予防接種対象者が述べ357人、キャッチアップの対象者が述べ320人でございます。また、本市では、積極的勧奨の差し控えにより定期接種の機会を逃した方のうち、既に自費で接種した方の償還払いに対応するため、独自で実施要項を定め、2名の方にも対応をしております。
また、令和5年度につきましては、4月から8月までの5か月間の接種件数は、従来の定期予防接種対象者で3,553件、キャッチアップ接種の対象者で5,455件と、いずれも令和4年度の同時期を上回る状況にございます。 ◆山口かずさ 委員 現状については分かりましたが、対象者への接種件数を見ると、やはり、なかなか浸透していない、そんな印象を受けます。
他都市の事例として、令和元年から令和4年度の高齢者肺炎球菌定期予防接種対象者は、新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、規定の接種時期に定期接種ができなかった場合には、定期の対象外であっても、特別な事情と認めた場合に定期予防接種として接種できるようになっております。
また、キャッチアップ制度が終了した後、通常体制での接種が始まった際、定期予防接種対象の最終学年である高校1年生の再勧奨、コールリコールも検討されているか、併せてお伺いしたいと思います。 ◎保健福祉部長(辻英樹君) (登壇) 1項目めの周産期医療に関する再質問にお答えいたします。
子宮頸がん予防ワクチンは3回接種となりますが、令和4年度11月末時点の定期予防接種対象者の接種率は、1回目が4.5%、2回目が2.6%、3回目が0.6%で、子宮頸がん検診については、令和3年度受診率は17.9%となっております。 ◆20番(新垣安彦議員) それではですね、定期接種対象者及びキャッチアップ接種対象者に予診票、それから案内チラシやリーフレットをいつ送付されましたか。
次に、2)令和4年度のHPVワクチンの定期予防接種及び平成9年9月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた女子を対象としたキャッチアップ接種についての進捗についての分析、評価につきまして、定期予防接種対象者につきましては、新たに定期接種対象となる小学6年生女子全員と中学1年生から高校1年生相当の女子で3回目未接種の者に対し、本年6月に個別に通知しております。
定期予防接種対象者には予診票とのセットで個別通知を行い、積極的接種勧奨がされています。そういったお知らせを見て区民の方々は接種をするわけですが、この接種記録というものは、どういった機関でどのように管理されているのでしょうか。また、あらゆる定期予防接種記録の保存期間決定の根拠も教えてください。
4款 衛生費 1項 保健衛生費 2目 予防費4,382万円の追加は、11節 役務費が2万1,000円、12節 委託料が4,379万9,000円の増額であり、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を見据え、定期予防接種対象者である65歳以上の高齢者等に対し、インフルエンザワクチン接種の自己負担金を無料とすることで重症患者の発生を抑え、医療機関の負担軽減につなげる県の補助事業であります。
91: ◯こども健康課長(安武博樹) 子宮頸がんワクチンの定期予防接種対象年齢は、小学6年生から高校1年生に相当する年齢での女性の方となります。 92: ◯委員(松崎百合子) その被害が、本当にずっと青春を奪われていらっしゃるんですけれども、3回目の接種があって発症する方たちが多いんですけれども、今回改善されて接種を2回にするとか、その辺のことはできないんでしょうか。
2018年の風疹の流行により、2019年4月から3か年計画で、定期予防接種対象外だった現在43歳から60歳、1962年4月2日から79年4月1日生まれの男性に対して無料抗体検査及び予防接種が実現されました。
定期予防接種対象者への個別通知について、昨年11月議会で、知事は「積極的勧奨を再開した旨を全対象者に速やかに通知することは不可欠と考えており、年内にも説明会を開催して、実施主体である市町村への積極的な働きかけを行ってまいりたい」と御答弁されております。
◎本田文男保健福祉部長 初めに、子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種対象者への積極的接種勧奨に関する対応についてでございますが、本市におきましては、令和3年11月26日付、厚生労働省通知、ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応についてを踏まえ、令和4年度に定期接種対象の最終年度を迎える高校1年生相当となる女子1,443名に対し、昨年2月28日付で、予診票やワクチンの有効性、安全性に関
今後、公費による接種機会の提供等に向け、対象者や期間等について方針決定がなされた際には、定期予防接種対象者とキャッチアップ接種対象者を含め、個別勧奨の実施方法を検討してまいります。 ○議長(中西公仁君) 薮田 尊典議員。 ◆16番(薮田尊典君) 積極的勧奨差し控えによって影響を受けてしまった世代は、本人たちには何の過失もないのに不利益を被っています。
大項目2、中項目(2)定期予防接種対象年齢以降の希望者への接種費用の助成についてお伺いいたします。 さきにもお話ししましたように、HPVワクチンの接種は、性的接触未経験の時期が望ましいとされておりますが、未接種の45歳までの女性であれば、ある一定の予防効果は期待されると、日本産科婦人科学会では見解を述べております。
本助成事業は、疾病治療のための骨髄移植などにより、接種済みであった定期予防接種の効果が期待できなくなった20歳未満の方に対して、定期予防接種対象のワクチンを再接種した場合に費用を助成するものでございます。 事業開始以後、これまでに助成した実績はございません。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 本市においては、定期予防接種対象期間を過ぎた場合は、ほかの定期予防接種と同様に、現時点では自己負担での接種となります。 助成期間延長等の特別措置につきましては、国の動向を注視していきたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 薮田 尊典議員。
なお、定期予防接種対象年齢が過ぎた方への対応につきましては、接種による重い健康被害が出現した場合に予防接種後健康被害救済制度の対象外となることから、市としては接種勧奨ではなく子宮頸がん検診の受診についての案内をしております。