秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
現時点では、国道246号バイパスの完成目標を市民に示すことは大変難しいと伺っておりますが、この点を含めて、国道246号バイパスの早期実施に向けた市のお考えについて、お聞かせ願いたいと思います。
現時点では、国道246号バイパスの完成目標を市民に示すことは大変難しいと伺っておりますが、この点を含めて、国道246号バイパスの早期実施に向けた市のお考えについて、お聞かせ願いたいと思います。
そうであれば、上部工も含めると、あと4年とか5年とかかかってしまうのかなというふうに思いますけれども、改めてお聞きしますけれども、市として完成目標はいつとしているんでしょうか。 272 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。
次に、完成は何年度を目指しているかでありますが、信濃川水系緊急治水対策プロジェクトの完成目標である令和9年度までの完成を目指して進めております。 3点目の塩崎遊水地の進捗状況であります。 今年度から用地買収に着手し、用地取得を進めているとお聞きをしております。 ○議長(小玉新市君) 聖澤議員。
平成16年に策定し、平成22年を完成目標年度といたしました本市のバリアフリー基本構想については、その策定根拠となったバリアフリー関係の法律の変遷も進んできていることから、現時点では基本構想の再考は考えておりません。
本事業は令和10年度を完成目標としておりますが、歩道整備工事に先立ち、建物調査や用地買収などに今後取り組むこととなりますので、本市といたしましては、これらの事業に対する協力や支援を行い、早期の歩道整備の完了につなげたいと考えております。
◎都市整備部長事務代理(新井雅彦) 令和7年度に完成目標にしているというふうには伺っております。 ○議長(田中栄志) 関野議員。 ◆13番(関野兼太郎) 今日傍聴者の方もいらっしゃいますので、改めて確認をさせていただきました。令和7年度には完成するということで、期待いたします。
まず、東武東上線連続立体化交差事業及び駅前広場の整備の完成目標はいつになるのでしょうか。2025年度開通予定でありますが、補助第26号線はいつ開通するのでしょうか。上板橋南口駅前地区のまちづくりは、完成目標はいつになるのでしょうか。それぞれお伺いいたします。
◆今里朱美 議員 最後にもう一度、播磨臨海の地域道路の完成目標っていうのが2050年ということになっております。 私はそのときに92歳になっておりまして、完成を見るのがどうかなっていうぐらいの年齢になっております。 道路整備ってやっぱりそれだけ時間かかるんです。
まず、再編統合による新病院整備の進捗の遅れについてでございますが、市といたしましても従前から大変憂慮しており、平成30年の調印当時には、令和3年には240床が、令和7年には350床程度が完成目標とされていたことを踏まえ、済生会本部や茨城県に対し、機会あるごとに早期の事業着手を働きかけてまいりました。
令和4年度第4回定例会において、工期が1年延長され、令和6年度の完成目標となりました。道路周辺の安全対策などがその主な理由でありますが、また、そのために予算も大幅に増額をされたわけです。まだ完成までには高いハードルを越えなければならないと思っておりますけれども、今回私は、完成後の管理計画案に基づいて毎年どの程度の管理を想定をされているのか、管理費を予定されているのかを伺いたいと思います。
公共下水道の完成目標は、熊谷市生活排水処理基本計画におきまして令和7年度としており、処理区域内人口を11万6,220人、普及率を63.0%としております。 以上でございます。 ◆小林一貫議員 ありがとうございます。令和7年度といいますと間もなく来るわけでございます。計画どおりに進みますと、現在の47%から63%に向上するということで、大変環境はよくなってくる。
ハとして令和6年3月完成目標というように御説明を頂いておりますが、それについていかがでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 島田教育部長。 〔教育部長 島田栄一君 登壇〕 ◎教育部長(島田栄一君) 五加小の4教室増築計画について御質問を頂きました。 令和6年度以降2教室不足するについて、まずお答えいたします。
しかし一方で、単年度であるために、2月末完成目標で進めなければなりません。国の交付決定が遅かったこともあり、事業計画を縮小された事業者もあるとお伺いをしております。 また、コロナ禍で、無利子無担保、ゼロゼロの融資を受けているために、計画どおりに融資機関から融資を受けられなかったケースもあると伺っております。
30 ◯松岡ちひろ議員 新名神高速道路の完成目標が令和9年度になったことにより、桜がきれいだった船橋本町の公園整備も遅れることになります。ここの桜は、広く市民の皆さんから親しまれていました。
このように、破堤箇所は多くの河川が合流している地域であり、広田川の水量が一気に増水し、常に危険をはらんだ地区であるように感じ、改めて隣接地で進められている令和八年完成目標の菱池遊水地築造の有効性を実感いたしました。
その国道4号と直結する古川東バイパスも完成目標が見えてまいりました。よって、いよいよ荒谷以北ということで本市としては重点的に取り組んでいるところでございます。 この竹ノ花から栗原市境までの区間については、現在片側1車線となって、議員からも御紹介がありましたように、朝晩は大変な渋滞でございます。また、並行する東北縦貫自動車道路の通行止めのときにも大変渋滞が発生しております。
また、継続費の全体計画が示されているが、完成目標、供用開始はいつ頃を想定しているかという質疑に対しては、当初4年後をめどに令和9年1月を想定していたものの、基本構想を固めていくのは来年度を想定しており、供用開始はもう少し遅れる可能性もあると考えているとの答弁がありました。 以上が質疑における主な内容でした。 次に、自由討議について御報告いたします。
音羽小田線道路改良事業は、令和9年度完成目標であり、本庁舎と併せた説明が本年の地区懇談会でもありました。改良事業全体の今後の予定と、これから計画が進みます新本庁舎建設の完成時期との整合性についてお伺いをさせていただきます。
それで、その中に20の業務が対象というようですが、この構築のために、完成目標のようなものがあるのかないのか、そこら辺をお尋ねしたいと思います。なぜならば、やはり基本は、マイナンバーカードが基本だと思います。今登録件数が50パーセントぐらいを超えてきているのかなと思っていますが、これが相当数できないと標準業務はできないのかなと思いますので、そこら辺の方向をちょっとお尋ねいたします。
現在施工中の市道東神倉町西道町線の側溝改良工事につきましては、令和6年度を完成目標に実施しております。議員おっしゃる路線につきましても、側溝、舗装ともに老朽化が進んでいる認識がございますが、まずは現在施工中の路線の進捗を図った上で計画的に整備を進めてまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひ計画的にお願いしたいと思います。