郡山市議会 2023-03-17 03月17日-09号
なお、審査の過程で、安積永盛駅前線の道路整備の進捗について質疑が交わされました。 次に、議案第37号 令和5年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計予算中、当委員会付託分から議案第39号 令和5年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計予算までの議案3件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、審査の過程で、安積永盛駅前線の道路整備の進捗について質疑が交わされました。 次に、議案第37号 令和5年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計予算中、当委員会付託分から議案第39号 令和5年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計予算までの議案3件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
(3)安積永盛駅前線の整備について。 徳定土地区画整理事業における、笹川大善寺線と徳定行合橋線(通称日大通り)をつなぐ安積永盛駅前線の整備についてお伺いいたします。笹川大善寺線の供用開始以後も、笹川大善寺線への導入路が狭く永徳橋の利用が多く、一日も早く笹川大善寺線への誘導が喫緊の課題であります。笹川大善寺線と日大通りをつなぐ安積永盛駅前線の整備を優先的に進めることが必要であると思います。
現在は、地区内と都市計画道路笹川大善寺線とのアクセスの強化を図るため、都市計画道路安積永盛駅前線の整備を優先的に進めております。 本事業は、地区内での生活環境を維持しながら、限られた財源の中で事業を進めていることから、道路や上水道等の生活に不可欠なインフラ整備を優先しております。
◎浜津佳秀都市整備部長 徳定地区の都市計画決定に関する協議内容につきましては、1994年(平成6年)2月15日に開催された、福島県都市計画地方審議会に付議する徳定土地区画整理事業や都市計画道路笹川大善寺線、安積永盛駅前線等の都市計画決定及び変更について、同年2月1日に河川管理者である当時の建設省福島工事事務所へ事前に協議したものであります。
今後の道路整備につきましては、笹川大善寺線から日大通りへのアクセスとなる都市計画道路安積永盛駅前線、延長約400メートルの整備が喫緊の課題でありますが、準用河川徳定川をまたぐ橋梁の整備や6件の建物移転補償への対応など、相当な期間を要するものと考えております。
今後においては、都市計画道路安積永盛駅前線、さらに都市計画道路徳定行合橋線の整備を予定しておりますが、事業の実施に向けては、各路線が持つ機能的な役割が地区全体にどのような効果をもたらすか、しっかりと見きわめた上で進めていきたいと考えております。
徳定土地区画整理事業については、笹川大善寺線開通後も都市計画道路である安積永盛駅前線や各種区画道路の整備が必要となりますが、今後の事業進捗に向けた当局の考えをお伺いいたします。 次は、現在、国では平成28年度から平成32年度までを事業期間として、阿武隈川御代田地区の築堤事業に着手しております。
御代田地区の浸水被害がいよいよ解消するということですが、一方で、この堤防整備により、安積永盛駅前線が遮断されることになります。国は、この安積永盛駅前線を遮断する堤防の部分に、スロープのような坂道をつけて堤防を乗り越えられるようにする計画ですが、これにより永徳橋は阿武隈川の中に取り残されてしまう、世にも不思議な状況となってしまいます。もちろん、川が増水すれば橋は渡れなくなるでしょう。
(2)安積永盛駅前線について。 安積永盛駅前線につきましては、徳定土地区画整理事業区域内外から笹川大善寺線へのアクセス道路としての機能を果たすほか、阿武隈川にかかる永徳橋を通り、県道須賀川二本松線に達するまでの道路であります。 そこでお伺いします。 ①徳定土地区画整理事業地区内の整備について。 安積永盛駅前線について、土地区画整理事業地区内の整備状況についてお伺いします。
--------------------------------- 平成28年6月16日(木曜日)---------------------------------------議事日程第1号 平成28年6月16日(木曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 請願第19号 都市計画道路安積永盛駅前線
平成28年 3月 定例会--------------------------------------- 平成28年3月18日(金曜日)---------------------------------------議事日程第9号 平成28年3月18日(金曜日) 午前10時開議 第1 諸般の報告 第2 請願第19号 都市計画道路安積永盛駅前線の幅員(一部)を変更し整備することについて
請願第16号 道路除染・ため池等除染業務及び除去土壌等の搬出業務における「郡山市の地元協同組合への発注」についての請願 請願第17号 除染業務及び除去・保管土の搬出業務における「郡山市に本店のある地元企業への発注」についての請願 請願第18号 放射性物質を含む焼却灰の提供及び焼却灰の除染・減容実証実験施設建設の中止を求めることについて 請願第19号 都市計画道路安積永盛駅前線
都市計画道路安積永盛駅前線は、都市計画道路笹川大善寺線同様、平成30年度開通を目途に整備を進めるとのことでしたが、平成28年度当初予算に計上されていません。安積永盛駅前線の工事工程をお示しください。 次に、事業促進を図るため、昨年5月13日に施行者と地権者の意見交換会を開催しました。そのとき多くの意見が提出され、施行者は地権者の意見に対する回答は、次回7月中との約束をして散会しました。
前回の当局の答弁では、1948年の安積永盛駅前線の都市計画道路決定時と現在の周辺の整備状況が大きく異なっていることから、現時点では都市計画道路としての事業化は予定していないとのことでした。しかし、整備状況よりも利用状況が大幅に異なったと言えるのではないでしょうか。
(1)1級河川阿武隈川堤防築造と都市計画道路安積永盛駅前線との関連について。 都市計画道路安積永盛駅前線は、安積永盛駅前の県道須賀川二本松線と都市計画道路笹川大善寺線を結ぶ大変重要な道路であります。この道路の一部に永徳橋があり、安積永盛駅を利用する日本大学工学部、日本大学東北高校、帝京安積高校の学生や多くの市民が安積永盛駅からこの橋を渡り、通勤、通学しております。
同様に、都市計画道路安積永盛駅前線も徳定土地区画整理事業とあわせて、平成30年度開通を目標に進められていると思いますが、平成27年度当初予算になぜ計上されていないのか、平成30年度に開通できるのか、今後の見通しも含めてご説明ください。 次に、市施行の土地区画整理事業の進捗状況と評価について伺います。
昭和23年に決定された安積永盛駅前線につきましては、現在、徳定土地区画整理事業で整備を進めているところであり、早期供用に向け取り組んでまいります。 次に、協力者への配慮についてでありますが、都市計画道路の整備事業につきましては、関係権利者のご協力をいただきながら早期に市民の皆様にご利用いただけるよう、計画的に事業を進めてきたところであります。
具体的には、都市計画決定されております笹川大善寺線、安積永盛駅前線、徳定行合橋線の3路線の幹線道路と準用河川徳定川は当初計画どおりの整備をすることとし、その他の区画道路や公園等の公共施設の配置につきましては地元権利者の意向を踏まえ一部見直しを行い、合意形成のもと変更計画に至ったものであります。
伊賀河原地区には郡山インター線及び東部幹線、徳定地区では笹川大善寺線及び安積永盛駅前線の都市計画道路を計画しており、両地区とも宅地化が進行していることから、これら中心市街地と周辺部を結ぶ幹線道路の設備とあわせて、良好な市街地の形成を図ってまいるものであります。
計画決定後供用になりますと、東山霊園から国道49号線と交差する都市計画道路安積永盛駅前線と接続し、県道須賀川二本松線で現在の大黒田雷神線に接続されます。ここからは内環状線、国道4号線バイパス、郡山南インターへと通ずる南の大動脈となる道路です。