島根県議会 2024-02-08 令和6年2月定例会(第8日目) 本文
られている所得の中から自由に使えない割合が上がっていたら、子育てに充てる原資が大幅に減っているということですので、やはりもう一段、島根県、また島根県の市町村と一緒になって経済的負担の軽減を取り組まないと、島根県の数字も下落傾向が続いておりますので、反転させるに至らないのではないかという危機感を持って、今回御提案をさせていただいてるところでありますし、いろいろ課題も御指摘をいただいておりますけれども、安来市内
られている所得の中から自由に使えない割合が上がっていたら、子育てに充てる原資が大幅に減っているということですので、やはりもう一段、島根県、また島根県の市町村と一緒になって経済的負担の軽減を取り組まないと、島根県の数字も下落傾向が続いておりますので、反転させるに至らないのではないかという危機感を持って、今回御提案をさせていただいてるところでありますし、いろいろ課題も御指摘をいただいておりますけれども、安来市内
まず初めに、2023年度島根県総合防災訓練が10月29日、安来市内の6会場であり、警察、消防、自衛隊など50機関、計約450人と、近隣の住民の方を中心とする約100人が参加され、大雨で市内を流れる飯梨川と伯太川が氾濫し、住宅浸水や土砂崩れなどの被害が出たことを想定、救助方法の手順や関係機関の連携を確かめることなども目的とし、行われました。
その方は、安来市内在住のダウン症の方であります。ダウン症の子供の多くは親しみやすく社交的で人懐っこい性格を持っており、他人の感情に敏感であり、思いやりのある行動を示すことができます。そういったところからダウン症の子は天使だとよく言われます。お母さんを選んで生まれてくるというふうにも言われております。
現在、安来市内においては、市民の皆さんの通退勤や市外からの安来に通退勤しておられる皆さんのストレスとなっている国道9号線を軸とする各方面の朝夕の渋滞について何とかしてほしいとの声をよく伺います。
◆15番(石倉刻夷君) 簡潔過ぎる答弁ですが、安来市内には国の史跡指定地が幾らあるか、あるいは県の指定地が幾らあるかということはテレビを見てる方は聞きたいと思いますけども、また私がお聞きしたいと思いますが、次に史跡について、案内看板、説明看板を市が直接管理している指定地と他の団体等に委託されている史跡、指定地の状況はどのようになっているか伺います。 ○議長(永田巳好君) 原教育部長。
議第43号について、委員の、安来市には指定地域密着型サービスを提供する事業所は幾つあるのかという質問に対し、執行部より、安来市内には25事業所があると答弁がありました。 さらに委員の、条例の改正趣旨は虐待等に対応するものかという質問に対し、利用者の高齢化が進んでいる中、人権等も含めて国に準拠して改正するものとの答弁がありました。
それではまた、現在安来市内の小・中学校においてのふるさと教育の主な取組の状況はいかが、これは先ほど済みました。すみません、失礼しました。 それでは次に、島根県教育委員会が県議会に示した見直し案についてはどのようなものか、その受け止め方について伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 秦教育長。
このたび20周年記念事業について質問するぞと知人に話しましたら、平成3年の当時竹下登総理のふるさと創生1億円になぞって、安来市内の交流センター24館に一律100万円を交付して地域での話合い、アイデアの中で記念事業等を企画されたという発言がございました。検討されないか伺います。 ○議長(永田巳好君) 二岡総務部長。
市といたしましては、林業と木材産業の振興を図る上では、安来市内にとどまらず、より広域的な視点で効率的な木材の流通体制の構築と販売戦略の展開を行い、林業と木材産業の収益性の向上を図っていく必要があると考えております。 既に近隣の市町村と情報交換をしながら、連携の在り方について相談を始めているところであります。
また、株式会社出雲村田製作所の安来市内への工場立地計画が明らかになり、島根県と共に立地実現に向けて協議を進めております。この計画が実現すれば、本市だけではなく島根県また中海圏域におきましても雇用の創出、定住の促進、地域活性化に大きく寄与するものであると考えております。
イエローバスは、安来市内唯一の公共交通機関であり、市民にとってなくてはならない交通手段の一つです。 イエローバスの特徴として、観光地間を結ぶ観光ループバス、住宅や団地より商店街へ乗り入れる買物バス、通学のためのスクールバスなど16から成る路線を設定し、運行しているところです。
続いて、建築物に関する手数料の部分では、委員からの今、市内で項目をクリアした適合住宅は何件あるのかという質疑に対し、執行部からは、島根県でも認定しているため、安来市内全てを把握できていないが、市で取り扱った事例、性能向上計画認定は実績なし、低炭素建築物計画認定は9件であると答弁がありました。
◎教育長(秦誠司君) 不登校児童・生徒の親の会につきましては、安来市内では確認できておりません。したがいまして、公的な支援はしておりませんけれども、保護者が相談できる安来市の窓口といたしましては、教育委員会、学校の教職員やスクールカウンセラー、教育支援センターあすなろに設けております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。 ◆11番(向田聡君) 分かりました。ありがとうございました。
初めに、安来市内の小・中学校の不登校の児童・生徒さんの状況をお聞かせください。 ○議長(永田巳好君) 秦教育長。 ◎教育長(秦誠司君) 佐々木議員のご質問にお答えします。
安来市内におきましても、増加傾向にあります。安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日から再開します12月定例会議でも、議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催します。
新型コロナウイルス感染症につきましては、安来市内におきましても1桁の感染者数で推移をしておりましたが、このところ増加傾向にあります。安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日も議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催いたします。
議第106号では、委員より、安来市の急速充電設備の設置状況はどうかとの質問に対し、執行部からは、条例で規制される急速充電設備は20キロワット以上のものであり、安来市内では、道の駅あらエッサ及び民間自動車会社の2か所であるとの答弁でした。
安来市内でのトラブルの発生状況についてですが、安来市医師会事務局に確認したところ、市内の医療機関からは資格情報違いといった大きなトラブルの報告は受けていないとのことでございました。ただし、一部の医療機関等からは、顔認証がスムーズにできなかったり本人が暗証番号を忘れてしまったりしたことでマイナ保険証を利用できない事象があったというふうに聞いております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
現在、安来市内南部の2か所に民間事業者による大規模風力発電施設を設置する事業計画が進められております。この間、この事業についてはこれまでも何名かの議員さんも一般質問等されております。また、市民の皆さんの中にも賛否も含め様々なご意見があるものと考えておりますし、この事業の行く末に興味を持っておられることと思っております。
現在、民間事業者により安来市内2か所で計画されております風力発電事業について、6月16日付で県知事から方法書に対する環境保全の見地による市長意見を求められており、7月18日が提出期限となっております。 提出いたします意見書につきましては、環境保全の見地に加え、本市としての方針を明確に示したものにしたいと考えております。