安来市議会 2023-12-04 12月04日-02号
このスマートインターチェンジは以前からも各所で要望があり、本年8月23日に本市において安来商工会議所、安来市商工会、安来市観光協会、島根県農業協同組合やすぎ地区本部、安来市自治会代表者協議会、一般社団法人島根県トラック協会安来支部、一般社団法人島根県安来建設業協会、そして安来市議会の8団体から構成され、発足した仮称安来スマートインターチェンジ建設促進期成同盟会をはじめとする関係団体、そして安来市、島根県
このスマートインターチェンジは以前からも各所で要望があり、本年8月23日に本市において安来商工会議所、安来市商工会、安来市観光協会、島根県農業協同組合やすぎ地区本部、安来市自治会代表者協議会、一般社団法人島根県トラック協会安来支部、一般社団法人島根県安来建設業協会、そして安来市議会の8団体から構成され、発足した仮称安来スマートインターチェンジ建設促進期成同盟会をはじめとする関係団体、そして安来市、島根県
今後は、組織強化が図られる安来市観光協会と観光事業者の皆様、安来商工会議所や安来市商工会などの関係団体と連携し、地域と一体となって持続可能な観光誘客の推進を図ってまいります。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。 ◆8番(飯橋由久君) これまで、令和6年度当初予算に関する新規、継続、拡充に関する事業について質問を行ってまいりました。それぞれの質問に対してご答弁をいただき、ありがとうございました。
このたび行った要望活動では、安来市議会をはじめ、島根県、安来商工会議所、安来市商工会、島根県農業協同組合やすぎ地区本部、安来市観光協会の皆様のご理解を得て、7者連名での要望書を提出することができました。また、島根県の丸山知事に本省の要望に同行いただき、島根県の立場からもこのスマートインターチェンジの必要性についてご発言をいただいたところでございます。
一方で、昭和53年度に、安来商工会議所より、圏域の交通、物流、さらに観光面から中海架橋が提唱され、昭和61年に青年会議所がしゅんせつフロートを改造し、米子港までの仮設橋でデモンストレーションを実施いたしました。その反響もあり、中海架橋が大きくクローズアップされました。
│ │ ├───────┼───┼───────────────┼───────────────┼────┤ │地4年-4 │危 機│島根原子力発電所2号機の早期 │中海・宍道湖・大山ブロック │ │ │(4.2.16) │管 理│再稼働の了解について │経済協議会 │採 択 │ │ │ │ │会長 安来商工会議所会頭
3月に安来市が安来商工会議所、安来市商工会と共に包括連携協定を締結いたしました島根県立大学との協働の取組として、安来高校、情報科学高校の生徒を対象にKENDAI未来アトリエを6月1日から開催しております。 KENDAI未来アトリエは、やすぎ懐古館一風亭を会場に、高校生が島根県立大学の教員、学生や地域で活躍する社会人との交流を通じて自らの未来をイメージする新しい形の講座であります。
次に、3月11日、島根県立大学並びに安来商工会議所、安来市商工会、そして安来市の4者で締結いたしました包括的連携協定についてであります。 この協定は、地域の課題解決や人材育成、地元就職の推進などを目的に、お互いの強みを生かしながら産官学の連携で様々な事業を展開するものであります。
また、島根県立大学と安来市、安来商工会議所、安来市商工会の4者で、地域の課題解決や人材育成などを目的とする包括連携協定を締結することとしており、大学と連携して産業振興やまちづくりに取り組んでいきたいと考えているともあります。
また、島根県立大学と安来市、安来商工会議所、安来市商工会の4者で、地域の課題解決や人材育成などを目的とする包括連携協定を今月中に締結することとしており、大学と連携して産業振興やまちづくりなどに取り組んでまいりたいと考えております。 和鋼博物館を文化観光や文化活動の拠点となるミュージアムとするため、和鋼博物館の改修を行います。
これを受けまして、5月20日には安来商工会議所の木口会頭らと共に島根県知事に面会し、今後の対応について意見交換をいたしました。その中で、知事に対し地域産業を守るための支援を要望したところであります。また、知事からは、地域における日立金属の重要性を投資ファンドに伝える機会を見つけたいとのコメントをいただいております。
◎政策推進部次長(前田康博君) 安来インター工業団地でございますが、平成16年10月に安来商工会議所に対しまして市内の製造業5社より新工業団地の設置の要望書が提出されたことに端を発するものでございます。強固な地盤であること等の要望に応じる形で場所を選定をいたしまして、平成20年6月に分譲を開始し、平成23年8月に全ての区画の販売が終了いたしました。
○(錦織都市整備部長) 中海架橋の取り組みの経緯についてでございますけれども、中海架橋につきましては、昭和53年に安来商工会議所のほうから構想が提唱されましてから、現在まで両県の行政機関、米子、安来両市の市議会並びに商工会議所などの経済界によりまして協議会が設立されまして、両県に対する要望等、事業実現に向けた取り組みが行われてきたというところでございます。
それと、交通規制につきましては、国道9号和田交差点西側から安来市役所前まで及び県道45号安来商工会議所3差路北側から安来インター線手前の安来城谷交差点まで、この区間が通行どめとなります。時間につきましては、17日の午後になろうかと思いますが、2時間程度を予定をしており、詳細は大会組織委員会と調整中のため、決まり次第市のホームページ等でお知らせをさせていただきます。
中海架橋の早期実現の活動は、古くは昭和53年3月に中海沿岸の商工会議所がかかわる中海ブロック経済協議会に安来商工会議所から架橋構想が提唱され、既に42年の年月を経ても実現には至っていません。昭和61年9月の鳥取県議会の架橋実現の陳情を採択、また島根県議会でも昭和62年3月議会での同様の陳情を採択し、昭和63年1月に安来市で中海架橋建設促進期成同盟会が結成され今日に至ってます。
続いて、陳情第6号恵乃島工業団地北側農地の市街化区域編入については、休会中の11月19日に本委員会を開催し、安来商工会議所より陳情の趣旨を伺う中で、早急に詳細計画を出すのは難しいとの見解でした。
そのような状況の中、恵乃島干拓農地を市街化区域へ編入していただきたいとの陳情書が本年8月27日に安来商工会議所、安来鉄工センターから安来市議会へ提出され、総務企画委員会へ付託をされました。私なりにではありますが、恵乃島干拓農地といいますか、細井湾干拓地の背景などについて少し調べてみました。
また、産業サポートネットやすぎにおきましては、構成機関でございます安来商工会議所、安来市商工会、JAしまね安来地区本部及び市によりまして産業振興会議を毎月定例的に開催をしております。また、市内事業所への訪問や相談業務の状況を共有することによりまして、事業者のニーズの把握と柔軟かつ迅速な支援施策の検討を行っております。 新工業団地の企業誘致へのご質問でございました。
◎政策推進部次長(前田康博君) 安来市では、平成19年度に先進的な取り組みといたしまして、市内の産業支援団体であります安来商工会議所、安来市商工会、JAしまねやすぎ地区本部と市の4者におきまして、産業サポートネットやすぎを組織しまして、市内業者の販路拡大や収益向上を目的といたしまして、今日まで産業支援を行っております。
安来商工会議所という安来市で中心になって商業、工業を進めておられるところの要望が、今の工業団地の北側に新たな拡張用地を求めたいというふうな要望を議会に対して出されている状況なわけです。
◎政策推進部次長(宮田玲君) 安来市では平成19年に安来商工会議所、安来商工会、JAしまね安来地区本部、安来市の4者で結成する産業サポートネットやすぎで産業の振興を行っております。本市では、議員ご質問の推進組織がこの組織になります。 また、推進計画につきましては、必須のものではなく他自治体でも計画のあるところ、ないところ、まちまちでございます。