安曇野市議会 2021-11-15 11月22日-01号
これらを基に、令和3年度は5回の安曇野市農業農村振興計画推進委員会におきまして、その結果、計画(案)がまとまり、10月28日に中間答申をいただきました。今後、庁内会議、議会への説明を経まして、パブリックコメントを実施し、来年2月には成案としたいと考えております。 次に、水環境でございます。
これらを基に、令和3年度は5回の安曇野市農業農村振興計画推進委員会におきまして、その結果、計画(案)がまとまり、10月28日に中間答申をいただきました。今後、庁内会議、議会への説明を経まして、パブリックコメントを実施し、来年2月には成案としたいと考えております。 次に、水環境でございます。
安曇野市農業・農村振興計画推進委員会からは、昨年10月に、おおむね順調との答申をいただいたところであります。これは施策の効果がある程度認められてきているということでございます。 議員御指摘のとおり、後継者不足や農業者の高齢化などの問題は常に生じておりまして、放っておいたのでは農業の衰退、農村の荒廃が進むことになります。
本計画の平成26年度の進捗状況の点検評価を担う安曇野市農業・農村振興計画推進委員会の報告によりますと、おおむね計画どおりに進捗しているが、安曇野農産物のさらなるPR、需要の高い新たな振興作物や有機農業への支援、職農教育の全市的普及など、建設的な御提言をいただきました。市は、計画を継続的に改善しながら着実に推進してまいります。
平成24年度に策定をいたしました安曇野市農業農村振興計画は、条例の規定に基づきまして、平成25年度に設置をいたしました安曇野市農業農村振興計画推進委員会により、その実施状況の点検及び評価をすることになっております。平成25年度におきましては、この推進委員会は3回開催をされ、平成24年度の実施状況の点検及び評価をしていただいたところであります。
安曇野市農業農村振興計画推進委員会は、安曇野市農業・農村振興計画、アクションプランと言っておりますが、それを実効性のあるものにしていくために毎年市の取り組み状況を点検、評価する組織といたしまして条例に基づきまして、8月6日に第1回の会議を開催をさせていただきました。 推進委員には、23名の方を委嘱してございます。委員構成は農業者、農業関係団体、農業委員会、JA等でございます。
次に、安曇野市農業農村振興計画推進委員会の設置であります。 市農業農村振興計画を実効あるものにするために、この取り組みの状況の点検評価をする組織として、市農業農村振興計画推進委員会を条例に基づき設置を行い、今月6日に第1回の会議を開催いたしました。 次に、農産物の消費拡大対策であります。
11条以降は、振興計画の実施状況を点検・評価する安曇野市農業農村振興計画推進委員会の委員構成や委員会の運営等について定めております。 委員構成は、第12条に掲げておりますが、観光関係者や教育関係者など振興計画の内容にかかわるさまざまな分野から委員を選出いただき、多角的な視点で実施状況の点検・評価を行う体制としたいと思います。