安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
令和4年 月 日 安曇野市議会議長 平林 明 安曇野市議会議員 宮下明博 安曇野市議会議員 小林純子 安曇野市議会議員 矢澤毅彦...
令和4年 月 日 安曇野市議会議長 平林 明 安曇野市議会議員 宮下明博 安曇野市議会議員 小林純子 安曇野市議会議員 矢澤毅彦...
残念ながら、私ども安曇野市議会議員の報酬額は、平成17年の5町村合併による市の発足後、一度も改正されずに現在に至っているかと思います。私は、地方議会の議員は決してボランティアの部類ではなく、議員報酬を得た上で地域社会で普段の生活を送り、議員活動には政務活動費、またはそれ以外のそれなりの経費も払って、地元自治体の発展のために働いていると認識しております。
令和4年 月 日 安曇野市議会議長 平林 明 安曇野市議会議員 猪狩久美子 安曇野市議会議員 召田義人 安曇野市議会議員 内川集雄...
提出者、安曇野市議会議員、猪狩久美子。賛成者、安曇野市議会議員、松枝 功。 宛先です。内閣総理大臣、厚生労働大臣、中央最低賃金審議会会長。 それでは、意見書の提案説明を読み上げて提案に代えたいと思います。 最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書(案)。 新型コロナの感染拡大により、中小零細企業を中心に大きな打撃を受けている。
穂高広域施設組合議員の約半数が安曇野市議会議員であります。そこで不採択、また議決された議案に、安曇野市議会からそれとは全く逆の意見書提出などということは全く考えられないことですし、もし提出すれば、安曇野市議会のレベルが疑われます。 議会としては決まったことに従うべきだと思い、特に意見書提出には大反対であります。 以上です。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。
納税者の気持ちに沿った政務活動費を使用させていただくことが肝要だと、死語になりつつある井戸塀から学び、安曇野市議会議員として、清貧、清い、貧しいと書きますけれども、清貧という概念を私は大切にしていきたい。これからも大切にしていきます。
令和3年 月 日 安曇野市議会議長 平林 明 安曇野市議会議員 増井裕壽 安曇野市議会議員 岡村典明 安曇野市議会議員 辻谷洋一...
提出者、安曇野市議会議員、猪狩久美子。 賛成者、安曇野市議会議員、井出勝正。 同じく、臼井泰彦。 提案理由を申し上げます。 穂高プールは、平成元年に建設され、33年にわたり夏場の市民の体力向上、健康増進、子供たちの楽しみの場、居場所づくりに寄与し、家族連れや若者などあらゆる世代を通じて親しまれてきた場所です。
安曇野市も、地方自治法(昭和22年法律第67号)第100条第14項から第16項までの規定に基づき、安曇野市議会議員の調査研究その他の活動に資するために必要な経費の一部として、議会における各会派及び議員に対し、政務活動費(安曇野市が公費で負担する経費)を交付しています。これは、市民の納めた税金です。 政務活動費の使途をめぐっては、各地の地方議会で問題が発覚し、そのことが政治不信を招きました。
そして、議場に、演壇に戻り、今後はこのことのないように、自重自戒、安曇野市議会議員として責務をしっかり果たしてまいります。発言をし、素直におわびを申し上げました。市政一般に対する質問にそれが入りましたが、そこで私は、このたびのという表現を使いました。
今後はこのようなことのないように、自重自戒、安曇野市議会議員としての責務をしっかりと果たしてまいります。 ○議長(召田義人) 私からもこの場を借りまして、一言おわび申し上げます。 議会を預かる者として、大変今回の件につきましては、深く反省をしております。大変申し訳ありませんでした。 今後、二度とこのようなことがないように努めてまいります。
令和3年 月 日 安曇野市議会議長 召田義人 安曇野市議会議員 遠藤武文 安曇野市議会議員 林 孝彦 安曇野市議会議員 坂内不二男...
令和2年 月 日 安曇野市議会議長 召田義人 安曇野市議会議員 平林德子 安曇野市議会議員 小林純子 安曇野市議会議員 内川集雄...
令和2年 月 日 安曇野市議会議長 召田義人 安曇野市議会議員 中村今朝子 安曇野市議会議員 竹内秀太郎 安曇野市議会議員 平林 明...
令和2年 月 日 安曇野市議会議長 召田義人 安曇野市議会議員 一志信一郎 安曇野市議会議員 松枝 功 安曇野市議会議員 増田望三郎...
令和2年 月 日 安曇野市議会議長 召田義人 安曇野市議会副議長 小松芳樹 安曇野市議会議員 小林陽子 安曇野市議会議員 臼井泰彦 安曇野市議会議員 遠藤武文...
令和元年12月20日 安曇野市議会議長 召田義人 安曇野市議会議員 小林純子 安曇野市議会議員 内川集雄 安曇野市議会議員 小松洋一郎...
令和元年 月 日 安曇野市議会議長 小松洋一郎 安曇野市議会議員 竹内秀太郎 安曇野市議会議員 平林 明 安曇野市議会議員 藤原陽子...
令和元年 月 日 安曇野市議会議長 小松洋一郎 安曇野市議会副議長 内川集雄 安曇野市議会議員 松枝 功 安曇野市議会議員 増田望三郎 安曇野市議会議員 中村今朝子...
そこで、あづみ野ランドの増改築ですが、穂高広域施設組合の安曇野市議会議員が議長を先頭に、事務局や地元の代表の方々と話を聞いたり意見交換をしたりと動き出しました。これでわかったことは、迷惑施設の補償の位置づけで、幾ら赤字が出ても廃止をするわけにはいかないということであります。