近江八幡市議会 2024-02-26 02月26日-02号
市長は、都市公園の特色ある再整備を掲げ、今年度も引き続き国の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業や都市公園施設長寿命化整備事業を活用し、篠原公園など既存の都市公園の再整備に取り組んでおられるところです。 そこで、本市における都市公園と児童公園の整備について、現在の進捗状況や今後の見通しについてお聞きします。
市長は、都市公園の特色ある再整備を掲げ、今年度も引き続き国の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業や都市公園施設長寿命化整備事業を活用し、篠原公園など既存の都市公園の再整備に取り組んでおられるところです。 そこで、本市における都市公園と児童公園の整備について、現在の進捗状況や今後の見通しについてお聞きします。
篠原公園の再整備につきましては、国の防災・安全交付金のうち、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業を活用して、トイレの水洗化改修をはじめ、防犯対策として、議員ご指摘の国道477号沿いの低木の伐採を行い、併せて長寿命化対策支援事業を活用した遊具の更新を令和6年度中の完了を目指して計画をしております。 続いて、3点目のふるさと農道沿いの樹木の伐採等についてお答えします。
次の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は、西区の寺地河川敷公園及び青山公園の2公園において、トイレのバリアフリー化のための設計を行いました。次の公園トイレ感染症対策事業では、地域防災計画で避難場所と指定された公園を優先的に、南区の居宿農村公園や西蒲区の潟東北公園など、全ての区において、74公園106基の和式トイレを蓋つきの洋式トイレに更新し、快適で安全、安心な利用環境を整備しました。
また、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業では、中央区の芳原公園、西区の寺地河川敷公園などで、トイレのバリアフリー化を進めます。公園緑地等諸経費は、日本公園緑地協会などの負担金です。 次に、第2目整備費です。公園・緑地等の創出、特色ある公園等の整備では、引き続き西区のきらら西公園において、遊戯施設や休養施設の整備などを進めます。
(5)、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の補助金の活用状況は。 次に、大項目3、小・中学校改修工事について。私が市議会議員になった約7年前は、耐震工事を進めている状況でございました。その後、耐震化が終わり、老朽化対策などを現在行っております。また、トイレの洋式化の推進は長年の課題でした。今回は、改修工事の現状とトイレの洋式化について質問をさせていただきます。
3節都市計画費補助金の説明欄1行目、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業補助金は、水城公園東側園地再整備事業等に対するものであります。 2行目の立地適正化計画策定支援事業補助金、集約・連携型のまちづくりを推進するための立地適正化計画の策定に対するものであります。
(4)、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の補助金の活用は。 (5)、令和4年度以降の整備の予定は。 次に、大項目3、屋外スポーツ施設整備について。蓮田市には、パルシーや、今回森議員も質問される黒浜運動公園をはじめとした多くの運動場があります。
しかしながら、調査、計画を進める上で、広範囲で傾斜地の落石対策を行うことが予想されることから、多額な整備費用を要するため、補助事業メニューの都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の活用を念頭に入れ、整備を進めていきたいと考えております。
次に、社会資本総合整備計画についてでございますが、本事業につきましては、国の補助金である防災・安全交付金の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業として、令和3年2月に当該整備計画を添えまして本要望を提出して、4月1日に事業採択の内定をいただいております。 なお、本整備計画につきましては、市ホームページにて公表してまいります。
(4)、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の補助金申請状況は。 (5)、今後の予定は。 また、黒浜緑地に関しましては、番号では分かりにくいと思いますので、議場配布資料として、藤ノ木地内の平面図を配布させていただきましたので、ご参考にしていただければ幸いです。 次に、大項目3、蓮田南地域の交通安全について。
このような実態を鑑み、黒浜緑地の整備工事を行うために、今年度、国庫補助金でございます都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の事前申請を行ったところでございます。今後につきましては、補助金の採択を受けることができるように積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
国土交通省の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業に関する長岡市の取組についてお伺いいたします。この新型コロナ禍において、子どもの遊び場やコミュニケーションの場として、屋外で密を避けられる都市公園の有効性が高まっているというふうに感じております。反面、公園の防犯性に関しては、改善の必要性が度々取り上げられております。
◎高橋 公園緑地課長 緊急支援総合対策工事費は新規事業になりまして、国の緊急支援事業、正式には都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業を活用いたしまして、公園内の防犯性の向上を図っていくための事業になります。
3節都市計画費補助金の説明欄、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業補助金2,391万4,000円は、水城公園東側園地再整備事業に対するものであります。 6目1節小学校費補助金の説明欄4行目、学校施設環境改善交付金5,586万4,000円は、小学校屋内運動場の非構造部材等耐震改修事業に対するものであります。
5目土木費国庫補助金の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業補助金983万円の減額は、先ほど地方債補正で説明申し上げましたとおり、国庫補助金の内示額に応じてそれぞれ減額するものであります。 6目教育費国庫補助金の7,767万6,000円は、小学校及び中学校の学校施設環境改善交付金でありまして、歳出計上額の2分の1を財源として見込むものであります。 13ページをお願いいたします。
今後の整備のスケジュールといたしましては、令和2年度に国が募集する「都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業」の補助金の申請を行う予定でございます。こちらの補助金は令和5年度までの限定であるため、緑地の整備は可能な限り令和5年度までに完了するよう計画しております。
この工事につきましては、国の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業、工事費の2分の1の補助金の活用を見込んでございます。 項番4の今後の予定でございますけれども、この後、12月以降、町会・自治会、住区住民会議、また近隣の住民の皆様へ進め方について御説明をさせていただきたいというふうに考えているものでございます。 説明は以上でございます。 ○鴨志田委員長 ありがとうございました。
都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は,北区のあじさい公園や秋葉区の鎌倉農村公園など既存6公園において,トイレなどのバリアフリー化を行いました。公園施設長寿命化対策支援事業では,平成30年度に名勝指定された中央区の白山公園のほか,江南区の舞平公園,西蒲区の上堰潟公園など既存138公園で211基の遊具等の更新,改修を進め,安全で安心して利用できる公園づくりを推進しました。
・本市が実施する公園に係る整備事業において、国土交通省が実施している都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業を活用できるような事業がないか、いま一度検証を行うとともに、同制度の積極的な活用を図られたいことについて 現在、国土交通省が実施している公園施設長寿命化対策支援事業を活用し、子どもの安全を優先し、老朽化した遊具更新を進めている。
2つに、国土交通省が実施している都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の交付要件が緩和されたことから、本市が実施する公園に係る整備事業において当該支援事業を活用できるような事業がないか、いま一度検証を行われるとともに、同制度の積極的な活用を図られたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。