常滑市議会 2024-06-13 06月13日-02号
桑名市のくわなメディアライヴにあるKCL(桑名市立図書館)、安城市のアンフォーレの中にある安城市図書情報館などがありますが、一方、運営方式については、委託して管理が多い中で、直営でやっているがそのサービスに関して卓越したものがある田原市立図書館なども参考になるところがある。 建設、運営方式については、今のところどのような方式を考えているのかお伺いします。 3番目、建設場所の候補地をお伺いします。
桑名市のくわなメディアライヴにあるKCL(桑名市立図書館)、安城市のアンフォーレの中にある安城市図書情報館などがありますが、一方、運営方式については、委託して管理が多い中で、直営でやっているがそのサービスに関して卓越したものがある田原市立図書館なども参考になるところがある。 建設、運営方式については、今のところどのような方式を考えているのかお伺いします。 3番目、建設場所の候補地をお伺いします。
それから、安城市では、畑、樹園地のお見合いシステム、この計画つくっているのですけれども、安城市は有機農業と限定していないのですね。 そのマッチング事業をしているのですけれども、実は、常滑市で、有機農業をやりたいけれども土地がなかなか探せないという若い方がいるのです。そのようなマッチングは、本市ではやっていらっしゃいますか。
今回は全国26の自治体、県内では美浜町と安城市が選ばれたそうです。 また、スポーツ観光、スポーツツーリズムという言葉も耳にします。観光資源の少ない本町としては、スポーツによるまちづくりも必要ではないかと考えます。そして、本町の住民の皆さんはスポーツを楽しむ方が多く、小・中学生をはじめ、多くの方が各種の大会で優秀な成績を収めております。
他市の同様施設にはクラブハウスなどの附属施設が充実しており、小牧市、犬山市、刈谷市、安城市では、平日の2時間当たり3,000円から4,000円の使用料としております。尾西運動場グラウンドの場合は、敷地内の制約などの理由により附属施設ないため、使用料金を2時間当たり2,000円としており、他市と比較すると安価に設定させていただいております。
◆6番(宇佐美美穂) 名古屋市と一宮市の取組ということで、私からも安城市の事例を挙げさせていただきたいのですが、安城市は不登校・ひきこもり支援ネットワークというものがありまして、同市の社会福祉協議会の「不登校児等の居場所について」というホームページがありまして、そこを見ますといろいろな親の会ですとか相談先ですとか、子育て中に困る一つの出来事としての不登校というような観点で、社会福祉協議会と市が共同して
これ実は愛知県の安城市であったり知多市というのは、20代から歯科健診の歯周疾患検診の受診を進めているところです。また、40、50、60歳ではなく、その間も含め、45、55、65歳も含めて歯科健診の受診勧奨をしているというところですが、そういった対象の枠を広げていくことはできないのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。
安城市も9月から無償になるとのことです。国のレベルでの実施より先に各自治体が今進めています。 所信表明の3つの無償化のうち、第3子保育料無料化はもう実施されていますので、今後目指す無償化の柱に入れていただけないでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、学校教育部長。 ◎加藤学校教育部長 本市におきましては、引き続き、保護者負担の軽減に向けた取組を進めてまいります。
県内の状況を見ますと、安城市の投票率は50.93%だったことが分かりました。調べましたところ、安城市は市長選挙と県知事選挙が同じ日に行われておりました。一宮市においても平成27年に市長選挙と知事選挙を同じ日に行った実績があり、投票率が比較的高くなりました。同時選挙にすると投票率が上がり、選挙の費用も削減につながるかと思います。
最近も安城市では新しい区画整理が始まっており、近隣の日進や長久手市は計画もあると思っておりますので、本町も新たな区画整理が必要と考えますが、見解をお願いいたします。
この9月から安城市がやるという、そういうのがあります。だから、この一部負担の方法はさらにいろいろあります。保育園のあれと同じで、第3子は無償にするとか、第2子以降は半額だとか、いろいろ方法はあるんですけれども、私がこういう質問した中でも、そういうことでどのぐらいの費用がかかるという試算はされましたか。 ◎教育部長(近藤昭子君) 議員のおっしゃられた試算については行っていないです。 以上です。
森のようちえんに通う子供たちが居住している豊田市、安城市、名古屋市などでは、昨年度の4月まで遡及して補助していますので、それに続くべきです。補助を待ちわびて、子ども課に足を運び続けた当事者の落胆と疎外感を想像してください。 3点目、社会全体で子供を育てるためにはよりよい保育や教育環境の整備は必要不可欠で、保育士、幼稚園教諭、教員の人材不足は喫緊の課題ですが、独自の加配は見当たりませんでした。
また、小牧市に新しい種鶏場が開場し、現在の安城市にある種鶏場は令和6年度に取り壊される予定であるが、種鶏場の跡地は農業イノベーションの創出促進に資する活用が期待をされており、あいち農業イノベーションプロジェクトの中でも検討していると聞いている。
安城市は38件の火災に対して消防団の出動は50件であり、地域によって格差はあるが、実際の火災に出動している。 消防団員不足を補うため、女性の加入を促進し、女性消防団員も増えているが、果たしてそれだけで機能するかをもう一度よく検証しなければならない。
愛知県内では、名古屋市をはじめといたしまして豊田市、豊橋市、岡崎市、小牧市、知立市、そして安城市が、既にSDGs未来都市選定都市を受けられまして、既にモデル事業を始めております。
有料化については、現在、刈谷市に乗り入れている安城市、知立市、高浜市、東浦町では、全て運賃は100円で運行されており、近隣市との相互乗り入れは、今後も調整や議論が必要と思います。 そこで質問です。2年前、この件について近隣市との情報交換会が行われましたが、その結果はどうであったのか。また、今後のかりまるの相互乗り入れ及び有料化についてはどのような検討を行っているのかお聞かせください。
岡崎市や安城市では、ふるさと納税の返礼品に家康ゆかりのものを採用するなどという取組もあります。県内各市でも同様の取扱いをしている実態がありますので、このように大きな盛り上がりを見せている機会をうまく生かしていただきたいと思います。於大の方は、楞厳寺に肖像画が保管をされています。椎の木屋敷には銅像が置かれています。
◆16番(加藤美幸議員) 同じく南吉についてまちを挙げて盛り上げようとしている安城市さんなんかは、今は、この前も行ってきたんですけれども、やはり普通の足こぎ自転車だったんですけれども、ステーションが11か所あって、市役所だったりとか、公民館だったりとか、あとは駅、駅の自転車置場のところの人がいるところで、無人で鍵を渡して……。無人じゃない。
また一宮市が26.5%、春日井市は結構高くて77.6%、安城市が29.7%、大府市も高くて75%、高浜市20%、愛西市13%、ほかの県内の市町村では名古屋市を含め、ほとんどがこの調査の時点ではゼロ%です。そこで質問いたします。
ということは、もう安城市さんは通院の無償化をやっていくでしょう。間違いなく、いち早く入院の無料をやったのは安城市だし、次にこれも無償化と書いちゃっていますから、安城市さんは通院の無償化をやる。だから、遅かれ早かれ刈谷市もその流れになりますから。だって、岸田さんが異次元の子供の政策をやると言っているわけですよ。
その中でも、私の地元である安城市を通り、本県の主要な広域道路ネットワークの一角を構成する名豊道路は、名古屋都市圏から西三河地域を東西に横断し、自動車輸入港である三河港などと接続するなど、非常に重要な役割を担っており、二〇二四年度に予定されている全線開通に向けて着々と整備が進められる中、一日も早い全線開通を心待ちにしているところであります。