石岡市議会 2022-10-25 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2022-10-25
そのほか各種講習会ということで、安全運転管理者講習、あるいは公営企業の監査の実務、そういったところのその他、各セクションの課題となるようなところの研修を希望される方に対しまして、研修を実施してございます。
そのほか各種講習会ということで、安全運転管理者講習、あるいは公営企業の監査の実務、そういったところのその他、各セクションの課題となるようなところの研修を希望される方に対しまして、研修を実施してございます。
福井県では、前方不注意等が原因の事故が多いことを踏まえて、現在、委員からも指摘のあった、横断歩行者の保護を含めて、交通指導取締りを強化しているほか、事業者に対する安全運転管理者講習などで注意喚起を行っている。 特に、高齢ドライバーに対しては、運転技能自動評価システムによる個別指導を行っているが、さらに頻繁に事故を起こしている方への訪問指導を実施することも考えていく。
県民全体の方に事故の状況を知っていただくということが非常に大切だと思っているので、9月から安全運転管理者講習を開催している。安全運転管理者の方、約3,900人の方に対して20回に分けて講習を行う。その中で、交通事故の抑止の関係や飲酒事故の防止の関係などを知らせていきたい。あとは高齢者が多いということであるので、オブジェを活用して積極的に個別指導を実施していきたい。
県警察では、この規定について、愛知県安全運転管理協議会等の関係機関、団体と連携し、ホームページへの掲載や、広報チラシを配布、掲出するほか、企業等における交通安全講話や安全運転管理者講習等の機会を通じて周知を図っております。
29 ◯中村警察本部総務部長 県警察におきましては、県内全ての安全運転管理者選任事業所に対して連絡文、広報用チラシを送付しているほか、安全運転管理者講習におきまして周知を図っております。
26: ◯答弁(交通部長) 現在、安全運転管理者、副安全運転管理者が受講しなければならない安全運転管理者講習におきまして、来年4月1日からは安全運転管理者の業務として運転前後のドライバーに対する酒気帯びを確認しなければならないことや、10月1日からは飲酒検知器を用いて酒気帯びを確認しなければならないことなどを講習内容に組み入れて周知しております。
今回、今、歯止め等設置するということは、安全運転管理者講習の効果でそういったことを徹底するようにということになったんでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 消防長 加藤 繁君。 ◎消防長(加藤繁君) 安全運転管理者講習の受講は、消防総務課長を含めて、3署の署長が安全運転管理者となっております。これ、毎年講習を受講しておりまして、事故事例や判例等を講習で学んでいるところです。
県警察では、これら酒気帯び確認の義務化について、県安全運転管理者協会と連携しまして、年間三十数回実施しております法定の安全運転管理者講習において説明をしているほか、ホームページにも掲載するなどして周知を図っておりまして、事業所ぐるみでの飲酒運転根絶を進めてまいりたいと考えております。
具体的には、安全運転管理者並びに副安全運転管理者の安全運転管理者講習の受講をはじめ、市内自動車教習所の協力を得て、職員の安全運転診断講習会を毎年実施するとともに、安全運転を心がけるような意識啓発を職員に定期的に実施しております。
○本江総務統括 安全運転管理者講習会のことだと思うんですけれども、毎年参加をして、講習は受講しております。 ○岡田千賀子委員長 他に質疑はありませんか。 関連ですか。 ○大北良子委員 その職員研修事業の中で、先ほど接遇とかいう答弁をいただいたんですけど、今年度の第5次総合計画の中にも、SDGSとかも入っております。
そのほか、安全運転管理者講習等の各種講習や企業等を対象に行う交通安全教室などにおいても交通安全協会をはじめとする関係機関、団体と連携し、更新時講習と同様の教育を行うとともに、県警察ホームページの活用や高速道路パーキングエリア等におけるチラシの配布、ポスターの掲示等による広報啓発活動に取り組んでおります。
また、法律で義務づけられている安全運転管理者講習のほかに、県と業界団体の共催による研修会などにより、交通事故やトラブルを未然に防ぐドライバーの質の向上を後押ししていくことも大切です。 そこで、飲酒運転の根絶や交通事故の予防など、県民生活に深くかかわる自動車運転代行業者への安全で安定した運行の支援について、県の所見を伺います。
◎入江 人事教養課長 安全運転管理者講習、中身、内容につきましては、救急あるいは消防等に特化したものではなく、一般的な交通対策の講義内容となっております。以上でございます。
公用車を管理をいたします所属長におきまして、関市公用自動車等管理規程に定める安全運転管理者を15人、副安全運転管理者を6人選任をし、岐阜県公安委員会主催で年1回開催をされます安全運転管理者講習を受講させるとともに、自動車を運転をする職員に対しまして、法令の遵守等安全運転に関する必要な指導を行っております。
また、安全運転管理者講習等の各種講習会ですね、こういったところで、逆走事案の防止、そういったものを訴えておりまして、これもことし44回ほど行っております。そういったような形で、逆走の事案の重大な事故につながるような危険性とか、そういったものの周知を図っているところです。
運転者に対する運転免許更新時の講習、違反者講習、あるいは安全運転管理者講習、企業講習、小中高等学校における交通安全教室など、こういったあらゆる機会を捉えて、こういったことの啓発、これをやっていただいているということでございます。 四日市市におきましても、この実態調査の結果、これは重く受けとめておりまして、警察と連携して啓発に努めてまいりました。
76 ◯松原東工場長 その他の負担金のうちのその他につきましては、安全運転管理者講習の講習料、あと酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者の講習料、あと電気設備保全管理者の講習料、あともう1つが特定化学物質及びアルキル鉛等作業主任者技能講習料となっております。
毎年、約1万2,000人の安全運転管理者などに対し、公安委員会の行う安全運転管理者講習を受講していただき、従業員の方などに対し交通安全教育を行っているところでございます。
運転免許の更新時に行う講習あるいは安全運転管理者講習においては、あおり運転の危険性や、その取り締まりが積極的に行われていることについて説明しております。また、あおり運転の危険性やあおり運転をされた場合の対処方法などについて県警察ホームページなどにおいて情報提供するとともに、関係機関、団体とも連携して広報啓発活動に取り組んでまいります。
また、道路交通法に規定される安全運転管理者を庁内に置き、安全運転管理者には、毎年度埼玉県公安委員会が主催する安全運転管理者講習会に参加させるなど、管理、指導する立場の職員への安全運転意識の徹底についても取り組んでいるところでございます。