岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号
次に、事業地の見学につきましては、昨年12月定例会で市長が御答弁申し上げましたとおり、同年10月に中国四国産業保安監督部の使用前安全管理審査の結果、全ての項目で「良」判定の報告を受け、施設内の安全性が確認できたことから事業者と調整・準備を進めているところです。
次に、事業地の見学につきましては、昨年12月定例会で市長が御答弁申し上げましたとおり、同年10月に中国四国産業保安監督部の使用前安全管理審査の結果、全ての項目で「良」判定の報告を受け、施設内の安全性が確認できたことから事業者と調整・準備を進めているところです。
その後、10月11日には、市と事業者との協議の場におきまして、中国四国産業保安監督部の使用前安全管理審査の結果、審査項目の全てが「良」判定であった旨の報告を受けております。このことにより、施設内の安全性の確認ができたことから、事業者に対し、地元自治会や行政関係者の事業地内の見学について、口頭で申入れを行いました。
最後に、施設内の見学につきましては、前向きに検討したいとの回答を受けていますが、見学時期につきましては、施設内の安全性の確認が必要とのことで、先月18日に経済産業省中国四国産業保安監督部による使用前安全管理審査が行われ、審査結果通知を受けた後、日程調整することとしています。
現在試験調整を行っており、その後、国の安全管理審査を受け、計画どおり8月末に完了する予定でございます。 以上でございます。 ◯委員長(岩井泰憲君) 本間委員。 ◯本間 進委員 太陽光発電はCO2の削減に有効なことから、発電事業者を指導し、安全で安定した施設運用に万全を尽くしていただくことを要望します。
工事の主な内容といたしましては、燃焼設備の焼却炉耐火物の補修、乾燥ストーカの取替え整備、灯油バーナーの更新及びボイラーの定期安全管理審査に向けた整備を行うものでございます。
増額の事業の中で、じんかい処理場分が、はだのクリーンセンター長期包括運営業務委託ボイラー安全管理審査等の実施で3776万4000円の増になっています。また、斎場分が借入れした組合債の元金償還が本格化したことによる2321万9000円の増額、その詳細についてお尋ねします。
また、清掃工場において焼却炉の安全管理審査のための法定点検や定期整備の時期と重なり、他の敷地もそのための資機材などにより、仮置き場として利用するには手狭な状態となっておりました。
また、清掃工場において焼却炉の安全管理審査のための法定点検や定期整備の時期と重なり、他の敷地もそのための資機材などにより、仮置き場として利用するには手狭な状態となっておりました。
御指摘のありました配管については、新規制基準適合性審査の対象外になっておりますが、当該配管の溶接は原子力規制委員会の溶接安全管理審査による確認体制のもと、法令等に基づき認可を受けた施工法を用いて適切に実施されております。更に溶接後は、放射線透過検査及び超音波探傷検査により、適切な強度を有することが確認されており、配管の切断と溶接による安全性への影響はないものと考えております。
なお、平成31年度につきましては2年に1回の経済産業省の安全管理審査の年に当たるため、1,396万4,000円、率にして約19%の増となっております。 その下、10PCB廃棄物処理経費6,931万7,000円につきましては、平成31年度の2カ年で市内の学校等の公共施設で使用していた高濃度PCB使用の蛍光灯安定器の処理を行うものでございます。
12節役務費483万8,000円のうち、検査手数料には、本町の場合は平成31年度から対象となります定期安全管理審査の手数料として34万4,000円を、風力発電総合損害保険料には375万4,000円を、13節委託料には保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障、事故の対応業務等の委託料といたしまして、総額で826万8,000円を計上しております。
この中で、ボイラー水管の許容水管肉厚を下回る水管部位及び水管壁耐火物の脱落や剥離が進行している部位が発見され、現状のままではごみの安定処理に支障を来すおそれがあるため、ふぐあい箇所の修繕を実施し、ごみ処理施設の安定稼働及び適正な維持管理を図るとともに、来年度予定しています電気事業法第55条第4項の規定による経済産業省の定期安全管理審査、これを受けるため、関係法令に適用するよう修繕をするものでございます
また、清掃工場において焼却炉の安全管理審査のための法定点検や定期整備の時期と重なり、ほかの敷地もそのための資機材等により、仮置き場として利用するには手狭な状態となっておりました。 さらに、一部事務組合である清掃工場では、本市だけではなく、貝塚市の災害ごみの仮置き場も設置する必要があることから、本市、貝塚市とも清掃工場以外に仮置き場を設置することとなったものでございます。
また、清掃工場において焼却炉の安全管理審査のための法定点検や定期整備の時期と重なり、ほかの敷地もそのための資機材等により、仮置き場として利用するには手狭な状態となっておりました。 さらに、一部事務組合である清掃工場では、本市だけではなく、貝塚市の災害ごみの仮置き場も設置する必要があることから、本市、貝塚市とも清掃工場以外に仮置き場を設置することとなったものでございます。
保守点検等業務外の作業委託など、その他の委託料が3,804万3,000円、これはローターベアリングの診断、平成29年度から施行された風力発電設備の定期安全管理審査制度に対応するために必要となる点検を実施するもので、ピッチモーターの分解点検、タワー、ナセル、ローターの増し締め、フランジ溶接部の点検などでございます。
また、その他の委託料の中には、平成29年度に予定されております国の定期安全管理審査に対応するため追加点検も予定しておりますし、さらに風力発電所の監視システムがこのたび更新となるために、そのシステム構築代、それからサーバーの保守委託料も含んでおるものでございます。15節工事請負費3,253万1,000円は、ブレードの修繕、北条川放水路に架線しております架空線の避雷器交換を予定するものでございます。
県内企業にとっては、建設や関連機器・部品の供給などの参入のチャンスが広がっているほか、全国的に翼の落下事故などが相次いだことにより、来年4月から、メンテナンス部位ごとに一定頻度の点検と、3年ごとの法定定期検査及び安全管理審査の受審が義務づけられる予定であることから、メンテナンス需要の増大が見込まれております。
この水管肉厚の使用は、日野市クリーンセンター電気工作物に関する保安規程並びに発電用火力設備に関する技術基準に抵触するため、緊急に交換修繕を行い、関係法令に適合するよう整備し、今年度実施の電気事業法第55条第4項の規定による安全管理審査を受けるものでございます。
年内完成し、平成28年1月12日には商業運転を開始し、2月12日に経済産業省の安全管理審査を受審する予定でございます。 2、設備内容につきましては、敷地面積52万2,000平米、設備容量、機器構成についてはごらんのとおりになります。 なお、2ページにスケジュールを、3ページに当該施設の概要図を添付しておりますので、後ほどごらんください。
さらに、発電規模が二メガワット以上になりますと、施設の使用前自主検査の実施と、国による安全管理審査を受けることが義務づけられているところでございます。こうした法令上の規制のほか、発電事業者あるいは設備メーカー等の業界団体が適正な設計施工に関する自主的なガイドラインというものを定めておられます。