宇治市議会 2018-12-04 12月04日-01号
総務費におきまして、市民会館の解体撤去に要する経費とともに繰越明許費の設定を計上いたしておりますほか、平成31年4月に執行が予定されております京都府議会議員及び宇治市議会議員選挙執行費といたしまして、それぞれ平成30年度分の執行費とあわせまして債務負担行為を設定いたしております。
総務費におきまして、市民会館の解体撤去に要する経費とともに繰越明許費の設定を計上いたしておりますほか、平成31年4月に執行が予定されております京都府議会議員及び宇治市議会議員選挙執行費といたしまして、それぞれ平成30年度分の執行費とあわせまして債務負担行為を設定いたしております。
まず総務費では、いじめ再調査委員会の設置に要する経費などを計上いたしておりますほか、平成27年4月に執行が予定されております京都府議会議員及び宇治市議会議員選挙執行費として、それぞれの議会議員選挙に関する平成26年度分の執行費の計上とあわせまして、債務負担行為の設定をいたしております。 次に民生費では、小規模保育事業の実施に要する経費を計上いたしております。
総務費では、平成23年4月に執行が予定されております京都府議会議員及び宇治市議会議員選挙執行費としてそれぞれの議会議員選挙に関する平成22年度分の執行費等を計上いたしております。 なお、あわせまして債務負担行為では、それぞれの議会議員選挙期日前投票事務等委託事業につきまして設定をいたしております。