酒田市議会 2023-12-11 12月11日-02号
眺海の森は、県民の森としての環境が整備されており、森林学習展示館が設置され、木工クラフト教室や森林教室など、多くの方が参加しております。また、森の案内人が眺海の森の見どころを案内するなど、森林に親しむ環境が整っております。 眺海の森は、北に鳥海山、南に月山を望み、眼下には、最上川が庄内平野を縫って流れる雄大な景色を眺めることができるビュースポットであります。
眺海の森は、県民の森としての環境が整備されており、森林学習展示館が設置され、木工クラフト教室や森林教室など、多くの方が参加しております。また、森の案内人が眺海の森の見どころを案内するなど、森林に親しむ環境が整っております。 眺海の森は、北に鳥海山、南に月山を望み、眼下には、最上川が庄内平野を縫って流れる雄大な景色を眺めることができるビュースポットであります。
ワンヘルスの森づくりについて、四王寺県民の森において、昨年十一月に学習展示館をワンヘルスの森ミュージアムとしてリニューアルし、森に生息する動植物や森林浴の効果などを学べる展示施設として整備をしております。また、本年一月からは、ワンヘルスの説明や森を案内できるガイドを派遣し、森林浴の体験ツアーを実施しております。次に、アニマルセラピーによる健康づくりでございます。
園内には学習展示館のほか、野外音楽堂などがあり、下の写真のように針葉樹、広葉樹が入り交じった多様な森林が広がっております。また、全域が特別史跡大野城跡に指定されており、土塁や石垣、礎石跡といった史跡展示もなされております。
また、例えば現実的に当面考える方策といたしましては、甫喜ヶ峰森林公園の森林学習展示館などの場におきまして、木と触れ合うコーナー、おもちゃなども含めて木と触れ合うコーナーを設けるというような形で、こういった既設の木育の機能をさらに高めるという工夫を検討してまいりたいと思っております。
初めに、各施設における令和2年度の利用状況についてでございますが、ログハウスの利用者数は347人、タルハウスは202人、バンガローは1千175人、ファミリーゾーン等のキャンプ場は5千249人、森の湯は4千946人であり、サッカー場、パークゴルフ場、ドッグラン、森林学習展示館、展望台も合わせた施設全体の利用者数は1万4千443人となり、令和元年度と比較すると約65%の減となっております。
佐賀市内には、県立林業試験場や森林公園や北山ダムにさが21世紀県民の森、森林学習展示館などがあります。また、吉野ヶ里町には、トム・ソーヤの森、アドベンチャーバレーSAGAなどがあります。神埼市におきましては、仁比山公園や高取山公園、そして九年庵があります。 唐津市には林業振興に係る拠点は何施設ありますか。また、それらの施設を活用した何らかの地域振興策を進めてあるのか、お尋ねします。
県民の森は、県民の皆さんが森林に触れ合い、体験学習を通して森の仕組みや役割について理解を深め、同時に森林のレクリエーションを通じ健康増進に寄与することを目的に、昭和61年度に熱田岳の丘陵地帯に総面積181ヘクタールの敷地(約55万坪)に遊歩道、森林学習展示館、森林科学館、キャンプ場冒険広場、スポーツの森林等が整備され、多くの県民に親しまれる「県民の森」が開設されたと聞いております。
基本的には専用の駐車場というのは、森林学習展示館前の大きな駐車場、トイレの横の駐車場ということで、もちろん私たちの管理のほうの問題もございますし、するんですけれども、もしよければ、このしっかりとした森林学習展示館前、公衆トイレの駐車場に車を置いていただいて、大きなすべり台のところまで徒歩で上がっていただけたら一番ありがたいかなというふうには思います。
都市近郊型の森林レクリエーションの場として、学習展示館などを初め、フィールドアスレチック、自然観察道など、最近は、年間約10万人が訪れている施設でございます。
まず、高松市の東植田町にある公渕森林公園につきましては、昭和53年に開園した県内初めての森林公園でありまして、芝生広場やチビッコ広場、森林のギャラリー、公渕憩いの家、森林学習展示館など各種の施設がございます。平成18年度から指定管理者制度を導入し、導入当初から、「かがわ水と緑の財団」が指定管理者として管理運営を行っております。
このため、県では今年度、公渕森林公園の森林学習展示館等の施設を活用し、大学教授などを講師として、森づくり活動に関する知識や技術等をより深めるための講座、10講座程度を県が直接実施することにより、森づくり活動を担う団体の指導者・後継者の育成に取り組んでいるところです。
森林学習展示館委託料、これも80万円がたしか出てると、予算化されてると思います。これがまた106万3,000円の追加になっております。それから、高野山森林公園整備委託料、これも672万か何か出ておったと思うんですが、96万5,000円の追加になってますが、これの説明をお願いしたいと思います。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 植田富貴支所長。
このため、来年度は公渕森林公園の森林学習展示館等の施設を利用して、大学教授などを講師として森づくり活動の指導者に必要となる基礎知識から実践にわたる一連の講座を県が実施し、森づくり活動団体の担い手となる指導者、後継者の育成にも取り組んでまいりたいと考えております。
例えば、平成26年に北海道から移管された森林学習展示館は、昭和63年の開設で30年が経過しており、また、これまで議会答弁にもあった温泉施設森の湯の具体的な状況など、それぞれお聞かせいただきたいと思います。
一方,緑化センターは昭和55年に開園し,面積は125ヘクタールと広大で,園内には学習展示館,レストハウス,樹木見本園,見本庭園や,自然の中で犬がノーリードで自由に遊ぶことのできる,わんこひろばなどの施設があり,多くの人の憩いの場となっています。
けたんですけれども、あれがなかったら、どこで入るんだろうというところが、まず、行くまでの間の案内、大分道を少しおりたところに看板があって、「県民の森四四二」と、それはあるんですけれども、四四二に入ると、今、工事中だから、県民の森というのは入れるんですけど、なかなかそこまで行くのがわかりにくいというところと、中に入ってみたら、迷いそうになったところがあって、香りの広場から、ずうっと青少年の森に行くときに、森林学習展示館
委員御紹介がありましたように、平成18年には県が整備しましたカリヨン展望台でありますとか森林学習展示館などの施設を高岡市に無償譲渡し、現在は高岡市の公の施設として、とやま・ふくおか家族旅行村公社が指定管理者となって管理を行っているところでございます。
そのために、県民の森センターにある学習展示館も四王寺山の森についての知識だけでなく、大野城跡の歴史の展示もこのたび拡充されたと伺っています。 実は、大野城市はこの四王寺山への登山道、大野城歴史の散歩道が整備されました。
それから、管理体制ですけれども、施設の諸管理につきましては高野山寺領森林組合に委託しておりまして、各施設、森林公園、また森林学習展示館の活用も含めて委託管理しておりまして、バーベキュー等の管理等を行っていただいております。 以上でございます。 ○議長(所 順子) ほかにございませんか。 﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 本議案が通過いたしますと料金が改正されるということになるわけであります。