日進市議会 2024-03-01 03月01日-03号
また、特別支援学級講師として17名、本市では特別支援教育コーディネーター後補充と呼称しておりますが、就学相談を受けることが多い学校に7名、学級支援介助員を31名配置しております。 市費職員につきましても、平成25年度と比較し、約2倍に増員しております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 小出議員。
また、特別支援学級講師として17名、本市では特別支援教育コーディネーター後補充と呼称しておりますが、就学相談を受けることが多い学校に7名、学級支援介助員を31名配置しております。 市費職員につきましても、平成25年度と比較し、約2倍に増員しております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 小出議員。
また、タブレットなどのICT機器を使用する以外の配慮としましては、特別な支援が必要な児童・生徒に対して、市費による特別支援学級講師及び学級支援介助員を配置しております。 ディスレクシアにつきましても、保護者の方とも相談しながら、児童・生徒の状況に合わせて、ICT機器の活用も含め、個別対応してまいります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 川嶋議員。
また、交流級で活動する際には、その子の特性により異なりますが、市費特別支援学級講師や学級支援介助員などが必要に応じて付き添い、有意義な活動になるようしてまいります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。 ◆2番(島村きよみ) 通常は35人を超えますと、2クラスに分かれる場合もあるのですが、そうならないことも想定しますと、児童数の多い学校は特に、交流級に付き添う支援員が必要となります。
市においては、県の代わりに学級担任等の教員を配置する考えはございませんが、学校現場をバックアップし、少しでも余裕を生むよう、市費の講師だけでなく、チーム学校として、スクールソーシャルワーカーや学級支援介助員、スクールサポートスタッフなどの配置を行っていますが、今後も必要な支援は行っていきたいと考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
また、特別支援教育については、よりきめ細やかな対応ができるように学級支援介助員などの補助職員の充実や、医療的ケアを必要とする児童・生徒の受入れ体制などの準備を含め、さらには、何らかの理由で生活面、学習面でつまずきそうな子どもたちに対しても、できる限りの支援をしていきたいと考えています。 ○議長(青山耕三) 山根議員。