大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号
これも市長が施政方針の中でおっしゃっていましたが、学童保育所の運営の在り方などを検討する学童保育所運営協議会の設置に向けて、所管する部署を新設して取り組むとのことでした。 そこで、お聞きいたします。 担当課に聞きますと、実際、昨年末からその取組が始まっているとのことですが、その目的や現在までの協議の進捗状況、今後の見通しについてお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
これも市長が施政方針の中でおっしゃっていましたが、学童保育所の運営の在り方などを検討する学童保育所運営協議会の設置に向けて、所管する部署を新設して取り組むとのことでした。 そこで、お聞きいたします。 担当課に聞きますと、実際、昨年末からその取組が始まっているとのことですが、その目的や現在までの協議の進捗状況、今後の見通しについてお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
引き続き施設整備や運営の支援を行うとともに、今後におきましては運営の在り方などを検討する「学童保育所運営協議会」の設置に向けて、所管する部署を新設して取り組んでまいります。 小・中学校におきましては、国が推進するGIGAスクール構想により、1人1台のタブレット端末の配布と、全校の無線LAN環境整備が完了したところでございます。
今回、再委託に当たってはそういったことをもう1回整理して、振り返りをして、それをいかしていくという形、その中では学童保育所運営協議会にも今一度諮っていくということがあるのかどうか、確認をさせていただきたいというふうに思います。
まず、この学童保育所地域連絡会というのがあって、あともう一つというか、学童保育所運営協議会というのもあろうかと思うんですが、おのおのの会の性格、ちょっと違うと思うんですけど、お伺いできればと思います。
5月31日に今年度第2回学童保育所運営協議会を開催させていただきました。そちらの方に、今回こういった形の条例を提案させていただくという形でご説明をさせていただいたというところでございます。 129 ◯森戸委員 議事進行。
本当に市全体としてそのようなものとして使っていくということになっているのかどうかというのは、しかし、共通認識でやっていると言うんですけれども、必ずしもそうとは言えないのではないかなと私は思うんですけれども、例えば、学童保育所運営協議会の議事録を見ても、大規模化に対応した椅子・机等の予算は措置されているのか、一輪車や備品等はどうなっているんだという質問に対して、平成29年度は9学童に予算がつくような形
その依頼を受けまして、担当しておる生涯学習課との調整も行い、6月28日開催の第3回学童保育所運営協議会の席上、例年の固定的な行事が組まれており、11月3日に上水公園を使用することは困難である旨、回答はさせていただいているところでございます。
また、7月25日開催の学童保育所運営協議会の中では、本評価報告書を提出し、次回、8月開催予定の同協議会の中で意見を賜ることとしております。
115 ◯子ども家庭部長(佐久間育子) ただいまご指摘ございましたように、今年の4月から4所の委託を始めたわけですけれども、本年9月7日から同月18日の調査期間で、直営及び委託の全学童保育所において、学童保育所運営協議会にて内容を確認しました平成27年度小金井市学童保育所アンケートを、通所児童の保護者全員を対象に無記名で実施をし、今月2日に調査結果を市の
あと、見直しに関しましては、当然、学童保育所運営協議会の中でも様々なご意見を頂戴しておりますので、一緒に協議をさせていただきながら検証していきたいと考えてございます。 それから、さわらび学童保育所の件でございます。まず、厚生文教委員会に報告をさせていただいた後に、学童保育所運営協議会におきまして同様の内容を口頭報告させていただきました。
140 ◯子ども家庭部長(佐久間育子) まず、今後のことでございますが、今週から2週間の調査期間で、直営及び委託の全学童保育所におきまして、学童保育所運営協議会で内容を確認いたしました、平成27年度小金井市学童保育所アンケートというものを作りました。
先ほど、課長の方から申し上げましたように、今月27日に学童保育所運営協議会が開催されます。その中で、本日報告をさせていただいた内容を改めて報告し、責任の所在についてもそこでお話をさせていただきたいと、そのように考えてございます。
利用者アンケートにつきましては、学童保育所運営協議会の皆様とも協議を進めながら、どのような項目でやっていくかということをこれから詰めていく予定でございます。
個々の事業の部分につきましては、学童保育所運営協議会というのが継続してあります。運営協議会の中では、委託後も、それぞれのところも含めて随時話をしていこうという認識を確認してございますので、そのようにご理解いただければと思います。 それと、物品の貸与の部分についてですけど……。
そして、保育の質と維持の向上についての話合いを続け、その後に学童保育所運営協議会を設置して、運営基準の見直しについての話合いを継続して行っていらっしゃるんですね。
また、学童保育業務につきましては、学童保育事業運営のサービス向上に資するため、学童保育所運営協議会を設置しており、学童保育業務の見直しについて、労使協議と並行し、協議をしてまいりました。 平成25年8月22日、市と署員団体とが、平成27年4月に新たな運営としていく旨の労使合意をし、総合的な見直しに関する覚書を締結いたしました。
105 ◯高橋児童青少年課長 学童保育業務の見直しにつきましては、3月にご報告申し上げました、一定の方向性をもとに学童保育所運営協議会並びに職員とも業務として協議をしている最中でございます。
なお、本件につきましては、学童保育所運営協議会において労使で確認した案を説明の上、この文書につきましても確認済みでございます。今後も一定の進捗に応じて報告したいと考えてございます。
57 ◯子ども家庭部長(川村久恵) 運営基準につきましては、現在、実施している事業についてまとめたものとして策定しておりますので、保護者や、委員である学童保育所運営協議会においても検討の上、作成しているものでございます。
学童保育所運営協議会での協議を踏まえて、最終的に労使で対応するということだと思いますけれども、学童保育所運営協議会で協議が整わない場合には、来年4月からというスケジュールにとらわれないという理解でよろしいでしょうか。それとも、学童保育所運営協議会での協議がまとまらなくても、来年4月からのスタートはあり得るという判断になっているんでしょうか。いかがでしょうか。 最後、伺います。