郡山市議会 2023-03-01 03月01日-03号
このことから委員の皆様には、一括で指定管理者制度を導入することについてご理解を得たものと考え、福島県学童クラブ連絡協議会会長や社会保険労務士など、6名で組織する放課後児童クラブ指定管理者選定審議会を本年2月6日に開催し、一括指定による仕様書について検討を開始したところでございます。
このことから委員の皆様には、一括で指定管理者制度を導入することについてご理解を得たものと考え、福島県学童クラブ連絡協議会会長や社会保険労務士など、6名で組織する放課後児童クラブ指定管理者選定審議会を本年2月6日に開催し、一括指定による仕様書について検討を開始したところでございます。
◆15番(知念秀明議員) 午前中から開所していただいていると、次とまとめて質問させていただきますが、この児童福祉施設等の感染予防対策についてなのですけれども、6月16日に松川市長に、宜野湾市学童クラブ連絡協議会から要請がありました。
さらに、11月には、事業者が組織する大牟田市学童保育所・学童クラブ連絡協議会からの申入れを受け、意見交換を行ってきたところです。 これら以外にも、事業者が市のほうに来庁された際、随時個別に御相談、御協議も行ってきたところでございます。
事務手続の整理や各学童クラブの協力も得ながら、引き続き宜野湾市学童クラブ連絡協議会と連携を図って迅速な対応をしてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 知念秀明議員。
先日学童クラブ連絡協議会と教育福祉常任委員会との意見交換を行いました。その中で、同じ子供たちと接している小学校と学童クラブの職員同士の交流が当市の場合は全くないというふうに聞きました。
保育園につきましては、市内認可保育施設で構成される認可保育園園長会や、学童クラブにつきましては、市内の学童クラブで構成される学童クラブ連絡協議会を通じ常に情報交換し、連携を図っております。保育所、学童クラブの現場におきましては、3密が避けられない状況の中、児童への感染リスク、保育士など自身の感染への不安など、職員が様々なストレスを抱えている状況があることを伺い、把握しているところでございます。
小中学校の臨時休業等の情報につきましては、常に教育委員会と連携を図っており、決定した情報については、迅速に担当課であるこども企画課から学童クラブ連絡協議会に電話、メール等で情報を提供し、同協議会内で情報を共有していただいております。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) 部長、ありがとうございます。
4月6日と4月13日には名護市放課後学童クラブ連絡協議会に参加し、開所についての説明と放課後児童クラブの現状把握や聞き取りを行いました。要望を受け、年度1回目の補助金等におきましは、例年5月末から6月初旬交付を5月22日と早めに支給し、また市内で感染者が出た場合等の対応フローを作成し、家庭保育が可能な保護者への自粛要請等を行うなど、放課後児童クラブの負担軽減に努めてまいりました。
放課後児童クラブとの意見交換の機会といたしましては、クラブの代表者会議や学童クラブ連絡協議会の役員との懇談会、また毎年半数のクラブを対象に実施しております現地調査などがあります。クラブ運営の状況や課題などを把握するとともに、各クラブからの悩みや相談の対応にもあたっているところです。 引き続きクラブとの連携を密にし、相談しやすい環境を整え、きめ細やかな支援に努めてまいります。
今年度、学童クラブ連絡協議会から委託された学童クラブの実態について厳しい指摘、要望がなされています。連絡帳を毎日確認して返事、コメントが欲しい、おやつのときにアレルゲンを含む食べ物を誤って提供された、学童職員の怒声がひどいなどなど子どもの健康や人権にかかわる重大な指摘となっています。
今後も引き続き状況を注視する必要があり、本市といたしましても、現在市内学童クラブで構成する宜野湾市学童クラブ連絡協議会と状況の変化があれば、随時情報共有を図っているところでございます。今後も国の動向を見ながら迅速に対応してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 知念秀明議員。
文教福祉常任委員会では本年3月定例会で、この問題について、花巻市内学童クラブ連絡協議会から、従うべき基準を堅持するようにと請願が提出され、協議を行いました。結果、全会一致で採択し、本会議で意見書を発議し、意見書を衆議院及び参議院議長に提出した経緯があります。
また、空きクラブの情報等につきましては、利用者からの問い合わせにスムーズにお答えができるよう各学童クラブから定期的に空き状況等の情報提供を受けられるよう、宜野湾市学童クラブ連絡協議会と事務調整を図っているところでございます。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) 17カ所の学童クラブで定員割れが出ていて、それは地域のミスマッチや空きクラブの情報不足で例年定員割れが起きていると。
しかしながら、空き状況などの問い合わせに対しスムーズにお答えができるよう、各学童クラブから定期的な空き状況の情報などを得られるよう、現在宜野湾市学童クラブ連絡協議会と事務調整を行っているところでございます。 ○上地安之議長 伊佐哲雄議員。 ◆17番(伊佐哲雄議員) ありがとうございます。今後とも市がイニシアチブをとって、そういった措置をとってもらいたいと思っております。
〇6月1日 町学童クラブ連絡協議会総会・懇親会が午後6時30分から町商工会館で開催され、副議長が参加しました。〇6月4日 令和元年度与那原地区交通安全協会定期総会・交通安全功労者表彰式が午後5時30分からコミュニティーセンターで開催されました。〇6月7日 令和元年度第37回与那原大綱曳協力事業進発式が午後7時からコミュニティーセンターで開催されました。
昨日、武蔵野市学童クラブ連絡協議会の定期総会があり、私も来賓の1人として参加をいたしました。各クラブの定数も資料に書かれておりましたが、桜野小学校は190名で4クラス、境南小学校は125名で3クラスと、随分ふえていることがわかりました。大人数になると一人一人の子どもをしっかり見守り、支援することに困難も出てくると思います。
市報に公立と民間を一緒に掲載することにつきましては、宜野湾市学童クラブ連絡協議会とも協議を図りながら、各学童クラブの募集状況や必要性を伺って検討してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆26番(米須清正議員) よろしくお願いいたします。 これで私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○上地安之議長 以上で26番 米須清正議員の質問を終わります。
陸前高田市のやどかり学童クラブと情報交換し、支援員の資格及び配置員数に関する基準がないとき、学童クラブの質的向上を図るため役員や支援員の交流を目的に気仙地区学童クラブ連絡協議会を設立し、学童クラブの充実を目指してきました。放課後児童クラブに入ることで子供がひとりぼっちで過ごす放課後から多くの友達との遊びを通して楽しく過ごす放課後に変わります。
最後に、第9号請願放課後児童クラブの職員配置基準等の堅持を求めることについて、提出者は、花巻市円万寺字法船50-1、花巻市内学童クラブ連絡協議会会長、高橋智也さんであります。 紹介議員は、櫻井肇君、高橋修君、盛岡耕市君、若柳良明君、近村晴男君であります。 本委員会では、3月8日に参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、布臺教育部長及び関係課長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。
学童クラブにつきましては、平成30年度に各学童クラブの保育料や支援員の処遇などについて調査を行ったところですが、地域による運営状況の違いが大きいため、市内一律に運営方法を統一することが現状では難しい状況であることから、花巻市内学童クラブ連絡協議会と意見交換を行いながら、モデルケースの作成と指針の改定を行ってまいります。