岡山県議会 2016-03-03 03月03日-04号
今後,こうした取り組みに加え,学生献血推進連盟等の協力を得て,献血イベントの企画や運営に若者の積極的な参加を求めるなど,若い世代から若い世代への普及啓発も推進し,若年層の献血意識の醸成に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(佐藤真治君) 11番。
今後,こうした取り組みに加え,学生献血推進連盟等の協力を得て,献血イベントの企画や運営に若者の積極的な参加を求めるなど,若い世代から若い世代への普及啓発も推進し,若年層の献血意識の醸成に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(佐藤真治君) 11番。
このため,県では,献血推進計画に基づき,出前講座や学校献血の実施など,献血意識の高揚を図っているところであり,今後とも,県教委や学生献血推進連盟など,関係団体等と緊密に連携し,若年層の献血推進に積極的に取り組んでまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(小野泰弘君) 総務部長佐藤一雄君。 〔 総務部長 佐藤一雄君 登壇 〕 ◎総務部長(佐藤一雄君) お答えいたします。
一方で、県内の大学生でつくる福岡学生献血推進協議会や北九州学生献血推進連盟は、さまざまな形で献血への協力を呼びかけています。このことから、若者の献血離れは、若者が献血に協力する意識が薄れたことが原因ではなく、献血の重要性や現状が十分認識されていないことが原因と考えます。本市では各区の献血推進協議会やライオンズクラブなどの団体が、日本赤十字社と協力しながら献血事業の推進に献身的に取り組んでいます。
県といたしましては,今後とも,県赤十字血液センター,県学生献血推進連盟など関係機関・団体等と連携を図り献血運動を展開し,血液製剤の安定供給の確保に努めてまいりたいと存じます。
若年層献血に関しての普及啓発等でありますが,お話のように若年層の献血離れが進んでいることから,県学生献血推進連盟等の協力を得まして,はたちの献血キャンペーン等の各種啓発活動を積極的に展開をいたしますとともに,高校生を対象といたしました啓発パンフレットを作成,配布をするなど,若年層の献血意識の高揚を図ることとしております。
なお、若者を対象とした啓発活動を高校や大学などと協力しながらにつきましては、現在本市には大学生で組織されました北九州学生献血推進連盟があり、献血推進のためボランティア活動を行っているところでございます。本市といたしましては、これらの団体などと協力しながら、将来的にも安定的な献血の確保を図るための取り組みを進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(佐々木健五君) 建設局長。
大学生は学生献血推進連盟があり、献血はもちろん、献血のボランティア活動にも参加しているようです。 特に、高校生の献血参加が少ないように思います。保存期間が短いことなど課題はありますが、月別年次計画を立てて、若者の献血をお勧めいただきたいと思います。 これまでの高校生や大学生への啓発活動と、献血の実態、さらには近年の傾向を伺います。