目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)
そのためにもインクルーシブ教育の在り方や本区における具体的な制度について共通認識を持ち、情報共有することが大切ですが、学校長会や副校長会等で共有された好事例等の取組について、学校に戻りその内容がきちんと情報共有できているという認識はあるでしょうか。また、好事例等の情報共有をした後、それがどう生かされ、改善したのかという検証は行っているのでしょうか。
そのためにもインクルーシブ教育の在り方や本区における具体的な制度について共通認識を持ち、情報共有することが大切ですが、学校長会や副校長会等で共有された好事例等の取組について、学校に戻りその内容がきちんと情報共有できているという認識はあるでしょうか。また、好事例等の情報共有をした後、それがどう生かされ、改善したのかという検証は行っているのでしょうか。
赤穂市内で5中学校ありますが、その中で学校長会等もあると思うんですけれども、このようなことを踏まえて、この学校間での防災教育の向上に向けた取組みはされないでしょうかという質問です。よろしくお願いします。 4点目です。子どもの居場所づくりについてです。
県におきましても警察と協力をして行う安全教室を全学校で開いていただけるよう、例えば学校長会などの会議で警察に安全教室の重要性をプレゼンをしていただき、まだ実施をされていない学校に理解を深めていただく機会をつくるなど、県が主体となってさらなる働きかけを進めることも重要であると考えます。
また、学校での平和教育や教育旅行においても今まで以上に当館を利用していただけるよう、各学校長会での依頼など、引き続き教育委員会や関係団体との連携を進めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の都築正男博士の功績をどう発信していくのかについてでございます。 都築正男博士は、明治25年に姫路でお生まれになった放射線症の専門家でございます。
そのため、高山市を始め、高山警察署や学校長会、交通安全協会や自転車組合など関係機関や関係団体で構成をいたします高山市交通安全対策協議会において、昨年度から重点事項として自転車ヘルメットの着用の周知啓発に取り組んでまいりました。こうした中、高山警察署では、ヘルメット着用チラシの配布や市内商業施設に展示ブースを設置し、着用の呼びかけを行ったり、毎月25日を自転車の日と定め、啓発活動を行っております。
教育旅行の誘致につきましては、各都道府県エリアの学校長会へ継続的に参加し、本市の新たな取組や充実した受入れ態勢をPRするなど、再来訪に向けた活動を行うとともに、旅行エージェント等に対しても本市の優位性を理解していただくために積極的な誘致活動を行ってまいります。
学校長会からも洋式化の要望が出ているというような御答弁でありましたけれども、改めてやはりそういった状況をしっかりと認識をされて、故障のところについては早急に対応する、洋式化全体については、早急に学校再編を絡めて整備計画を立てていただくということを改めてお願いをさせていただきたいというふうに思っております。
続いて、学校における化学物質過敏症への理解促進に向け、学校長会において教育施設への消費者庁等ポスター掲示の説明を実施すべきと考えますが、市の所見を伺います。 ◎市民協働部長(高萩文克君) 学童期から、香りに関して苦痛や不快を抱える人がいることについて理解することは、大切であると認識しております。
タブレットの使い方にしても、保護者としてやらなければいけない第一義的な責任というのが子どもを育てていく上であると思いますので、そこはしっかり学校長会を通じて保護者に啓発するように伝えてまいります。 ○ただ太郎 委員長 ほかに質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 なしと認めます。 ○ただ太郎 委員長 次に、その他に移ります。
現在、市町村教育委員会や学校長会に対してハンドブックの積極的な活用を促しているところでございます。 そのほかにも1人1台タブレット端末が導入されたことを受けまして、パスワードの厳重な取扱いなどの利用上のルールを記載した手引を作成し、周知を図っておるところでございます。引き続き、様々な場面で情報モラル教育を実践し、子供たちに将来必要とされる情報活用能力が育成されますよう、取組を進めてまいります。
これから印西市の学校長会の幹事の校長先生方、教頭会も幹事の教頭先生方、そのほかの先生方はこの文面の請願が市議会に出ていると、そして自分も請願者の一人という立ち位置にいるということは認識していると理解していいのかとの質疑に対し、この請願の要望の項目それぞれを見るといろんな指摘があって、再確認、再認識している。
本市の実情でありますけれども、本市にありましてはこの平成23年度の学習指導要領が改訂されて非常に量が多くなったと、そういうふうな実情を踏まえて、その頃から機会を捉えて学校長会、あるいは教頭会において、指導主事のほうで軽量化に向けて配慮をしながら、いろいろ個別事情を勘案しながら進めてくださいと、そういうふうな検討といいますか、指導助言をしてまいりました。
先ほど5つ言いましたが、まとめのほうにもありました、5つあったというのは、追加されたアプリも先ほどちょっと言いましたが、これはグーグルのクラウド上、もしくはSKYのソフト、いろいろありましたけれども、結局、この追加プロセスの中で、学校長会とか教育研究会の専門部会から指導課がヒアリングを行い、追加の可否をしたということですから、これは一応追加されたという認識でいいのか、まず御確認ください。
◎教育長 私ども、国からの通知等々に合わせて学校には通知文を差し上げてはいるんですけれども、やはり統一した対応が各学校足並みそろえてできるように、学校長会ですとか、学校長の役員会等々ございますので、そういった場を通じて周知徹底していきたいというふうに思います。
保護者の件については、先ほど御答弁したとおり保護者メールで対応させていただきたいと思いますけれども、学校につきましては、学校長会、また、改めて学校に通知をするなどして対応を徹底してまいりたいと思います。 ○工藤哲也 議長 次に、11番にたない和議員。
要望内容の予算化につきましては、学校長会からの教育予算に関する要望を基に、各担当におきまして、各種計画との整合、それから、過年度の実績、各学校の状況を踏まえた上で、11月の予算要求という流れになってございます。
また、高山市を始め高山警察署や学校長会、交通安全協会や自転車組合など関係機関や関係団体で構成する高山市交通安全対策協議会では、今年度、自転車保険の義務化について重点事業として情報を共有し、今後、それぞれの活動を通じて、周知啓発に取り組むこととしております。
◎こども支援センターげんき所長 今のオンラインの授業配信ですとかその辺につきましては、改めて学校長会を通じて、そういった不登校におけるICTの活用について通知をしてまいりたいと考えております。そのことを通じて保護者にも伝わるようにと、そういうふうに発信していきたいと考えております。
町教育委員会、常陸大宮土木事務所大子工務所、大子町建設課、大子警察署、学校長会、町福祉課を構成機関とします大子町通学路交通安全対策推進会議におきまして、小・中学校の通学路につきまして、危険箇所の把握、合同点検の実施、対策の検討をし、関係機関によります対策の実施を進めております。
井下総務学事課長 毎月学校長会を開いており、元県立学校の校長である参事が出席し、各学校の校長と意見交換をさせていただいております。県外生の取扱いについてもそういった場を通じて意見交換させていただければと考えております。