赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
これらは全てそれぞれの学校における学校運営協議会で協議されてきたものでございまして、本市が全然検討してないというお声がたまにあるのですが、既に28年から全ての学校運営協議会等で検討してきていることをお伝えしたいと思います。
これらは全てそれぞれの学校における学校運営協議会で協議されてきたものでございまして、本市が全然検討してないというお声がたまにあるのですが、既に28年から全ての学校運営協議会等で検討してきていることをお伝えしたいと思います。
今後、再編整備アクションプランの策定に当たっては、まずは、地元自治体への訪問や、同一自治体内の県立高校の学校運営協議会等を通じて、その地域における県立高校の在り方や、再編整備に関するニーズ等を丁寧に伺ってまいりたいと考えておりますが、必要に応じて、より広域からの御意見も伺ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君) 26番。
今後におきましても、児童生徒の健康対策について、学校保健委員会や学校運営協議会等で協議の上、学校、家庭、地域が連携して取り組めるよう、各学校へ働きかけてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 名木敬一議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 次に、項目3、富久山町の諸課題について、当局の答弁を求めます。宗形建設部長。
具体的な人選につきましては、様々な方面からのアドバイスを受けて検討してまいりますが、現在、学校運営協議会等に関わるボランティアの方などが、今のところ一番頼りになるのではないかというふうに内部では考えているところでございます。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。 ◆14番(山本みゆき君) ぜひしっかりできる方をコーディネーターにしていただきたいと思います。
今後、さらに保護者、地域に教職員の働き方改革に関わる様々な取組について、保護者会や学校運営協議会等の機会を通じて、その趣旨を十分に理解していただけるよう丁寧な説明に努め、協力を得られるよう取り組んでまいります。 次に、通常の学級に在籍している児童生徒の保護者と学校間における就学相談の進め方についてでございます。
このため、御質問にございました学校へのクレームに対する管理職の隠蔽や無視などがないよう、教育委員会におきましては、研修会や学校訪問の実施、学校運営協議会等の推進などを通して校長の学校マネジメント能力の向上を図るとともに、学校から直接相談を受けた際には、必要に応じて指導、助言を行うなどの対応にも努めております。
次に、県立高等学校の再編整備等についての御質問でありますが、再編整備アクションプランの策定に当たっては、地元自治体への訪問や、同一自治体内の県立高校の学校運営協議会等を通じて、その地域における県立高校の在り方や再編整備に関するニーズ等を丁寧に伺ってまいります。
教育委員会としましては、子どもの安全のために今後の見守りの体制の強化に向けて、学校運営協議会等において協議を進めながら、学校、保護者、地域の連携を強め、外部人材を含めた地域の力を積極的に活用できるよう考えてまいりたいと思います。
やはり学校運営協議会等の意見だけでなく、広く、もっと大きな枠組みで多い人数、意見交換会などを開いて、意見をいろいろ出し合ったりしてみたらよろしいんではないかと思うんですが、そのようなことは考えていないかご所見をお伺いします。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 柚木教育長。 ◎柚木博教育長 ご答弁申し上げます。
本市小・中学校における取組状況といたしましては、校則が適用される当事者である児童・生徒が、校則の見直しについて、学級や委員会、代表者会議で協議し、児童総会、生徒総会等において、合意形成を図っていること、児童・生徒の保護者や地域の方については、見直しの過程において、保護者集会やPTA役員会、学校運営協議会等の場や、学校評価を通して意見聴取をしていること、教職員は、児童・生徒に対して、校則について話し合
◎教育次長(森上譲君) 初めに、部活動の地域連携・地域移行は、学校運営協議会等での議論が必要ではないかとのお尋ねでございます。 地域の子供たちの活動につきましては、学校運営協議会においても議論していただくことが大切と考えております。学校部活動を取り巻く現状の共有や学校部活動の目的を再確認し、よりよいスポーツ、文化環境の整備充実に向けた取組に参画していただきたいと考えております。
また、学校ごとの詳しい分析については、保護者会、それから学校運営協議会等を通して情報共有を図っており、改善した取組についてお互いに周知を図っているところでございます。 また、学びの共同体の件でございますが、本市では地域で子供を育てる仕組みづくりとして、先ほど言いました全ての小・中学校に学校運営協議会を導入しておりまして、開かれた教育の充実を図っているところでございます。
文部科学省においても学校を核とした地域づくりを目指しており、その推進体制となる地域学校協働本部の将来的な設置に向け、学校運営協議会等との意見交換等を進めてまいります。また、子どもたちが読書を通じて読解力や創造力、思考力、表現力等を養うとともに、多くの知識を得たり、多様な文化への理解が進むよう、寒川総合図書館と学校図書館との効果的な連携を検討してまいります。
また、市内の各小・中学校では、この大田市教育ビジョンを基に作成された学校運営方針を保護者や学校運営協議会等を通じて地域へ共有しておりますし、学校のホームページに掲載をしている学校もございます。
教育委員会では、学校再編の考え方を見直すに当たり、昨年度からそれぞれ地域や各小・中学校の学校運営協議会等を回り、50回を超える説明会や意見交換会を実施し、話合いを重ねてきたところでございます。
◎教育次長(森上譲君) 部活動の地域移行等の基本的な方針の策定後は、学校と地域の連携や調整について、学校運営協議会等に調整役をお願いすることも想定されます。 ○議長(中島完一君) 4番、高橋議員。 ◆4番(高橋寿治君) 11月11日に岡山市のさん太ホールにおいて、岡山経済同友会主催の「部活動の地域移行」をテーマに教育フォーラムが開催され、参加しました。
本市においても早急に進めるのが望ましく、今後、短期間での導入を進めるに当たり、学校運営協議会等にふさわしい人材を確保することは非常に重要なことです。子どもたちの学びと成長を支えるため、地域との真の関係を築ける枠組みにするなど、全市一丸となって進めていけるような取組にするよう求めます。 次に、防災に向けた課題についてです。 まず、超高層建築物の出火防止対策についてです。
そして、短期間でコミュニティ・スクールの導入を進めるに当たりまして、学校運営協議会等にふさわしい人材を確保するということが非常に重要なことだというふうに考えます。 一つの中学校区に小学校が四つや五つ、または、町内会連合会が二つ、三つとまたがっている地域もあるわけで、学校運営協議会等をまとめるだけでも至難の技だというふうに考えます。
今後におきましても、本市の児童生徒が健康で豊かな生活を送ることができるようにするため、体づくり、生活習慣づくり、健康づくりの3つの観点を踏まえ、学校保健委員会や学校運営協議会等で協議するなど、各学校、家庭、地域が連携して取り組めるよう、各学校へ働きかかけてまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 遠藤利子議員の再質問を許します。遠藤利子議員。
学校運営協議会等の説明の中でも、うちの職員のほうから、今後はそういう流れにはなっていくと思いますが、具体的に何年何月からきれいにやれるかどうかというのは、まだお待ちくださいって説明していますので、校舎の見通しとしてはそういうふうにしております。