朝霞市議会 2021-03-01 03月08日-01号
諸収入は、資源ごみ売払代金や学校給食費受入金などで、前年度当初予算に対し、1.9%減の10億6,357万5,000円を計上いたしました。 市債は、18億7,840万円の借り入れを予定しております。 内訳といたしましては、図書館施設改修事業債など16件でございます。 以上のほか、配当割交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金などを合わせ、歳入総額は450億5,000万円でございます。
諸収入は、資源ごみ売払代金や学校給食費受入金などで、前年度当初予算に対し、1.9%減の10億6,357万5,000円を計上いたしました。 市債は、18億7,840万円の借り入れを予定しております。 内訳といたしましては、図書館施設改修事業債など16件でございます。 以上のほか、配当割交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金などを合わせ、歳入総額は450億5,000万円でございます。
また、朝霞市債権管理条例の規定に基づき、令和元年度中に放棄した債権は、通所介護利用者給食費負担金、高齢者住宅使用料、放課後児童クラブ入所児童保護者負担金、水道料金、学校給食費受入金の5債権となっており、放棄した主な事由といたしましては、破産免責許可に基づくものや、所在不明、生活困窮によるものでございます。 ○石原茂議長 福祉部長。
諸収入は、学校給食費受入金やスポーツ振興くじ助成金のほか、指定管理料精算金などで13億1,992万5,364円となっております。 市債は、児童館建設事業債、第八小学校自校給食施設等整備事業債、臨時財政対策債など18件で、17億939万4,000円の借入れとなっております。 以上が歳入の主なものでございます。
諸収入では、学校給食費受入金など、合計で2,785万円を減額しました。 次に、歳出の主なものについてご説明申し上げます。 民生費では、ひとり親世帯臨時特別給付金など、合計で1,835万円を追加しました。 商工費では、店舗等応援情報誌製作委託料など、合計で1,700万円を追加しました。 教育費では、GIGAスクール構想に基づく端末整備の経費など、合計で3億2,088万1,000円を追加しました。
諸収入は、資源ごみ売払代金や学校給食費受入金などで、前年度当初予算に対し、5.2%減の10億8,457万2,000円を計上いたしました。 市債は、14億6,720万円の借入れを予定しております。内訳といたしましては、小学校大規模改修事業債など17件でございます。 以上のほか、地方譲与税、国有提供施設等所在市町村助成交付金などを合わせ、歳入総額は435億1,000万円でございます。
まず、平成30年度における学校給食費受入金の現年度分の決算状況につきましては、調定額が5億3,231万9,627円で、収入済額が5億2,722万7,769円となっており、収納率は99.04%でございます。また、滞納繰越分の決算状況につきましては、調定額が1,564万1,876円で、収入済額が412万2,624円でございます。
諸収入は、学校給食費受入金や子どものための教育・保育給付費負担金精算交付金のほか、指定管理料精算金などで13億8,517万8,421円でございます。 市債は、旧第四小学校解体事業債、市民会館耐震化事業債、臨時財政対策債など24件で、26億4,843万1,000円の借り入れとなっております。 以上が、歳入の主なものでございます。
諸収入は、競艇事業収入や学校給食費受入金のほか雑入などで、前年度当初予算に対し、11.1%増の11億4,405万円を計上いたしました。 市債は、20億9,870万円の借り入れを予定しております。内訳といたしましては、防災行政無線デジタル化整備事業債など17件でございます。 以上のほか、地方消費税交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金などを合わせ、歳入総額では428億円でございます。
このうち、放課後児童クラブ入所児童保護者負担金、入学準備金貸付金並びに学校給食費受入金につきましては、朝霞市債権管理条例第12条第1項の規定に基づき債権の放棄をしております。 回収が困難となる状況といたしましては、遠隔地への転居等により連絡がとれなくなった場合のほか、経済的に困窮されている場合や相続放棄等により債務が継承されなかった場合など、さまざまな事例がございます。
諸収入は、学校給食費受入金や預託金の返還金などの貸付金収入のほか、指定管理料精算金などで、13億4,661万5,235円でございます。 市債は、庁舎施設耐震化事業債、市民会館耐震化事業債、臨時財政対策債など30件で、23億8,027万2,000円の借り入れとなっております。 以上が、歳入の主なものでございます。
諸収入は、競艇事業収入や学校給食費受入金などで、前年度当初予算に対し0.6%減の10億2,939万8,000円を計上いたしました。 市債は25億7,770万円の借り入れを予定しております。内訳といたしましては、旧朝霞第四小学校の解体事業債など24件でございます。 以上のほか、地方消費税交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金などを合わせ、歳入総額は408億1,000万円でございます。
平成28年度の学校給食費受入金の収入未済額は、不納欠損処分額242万1,977円を差し引き、現年分と滞納繰り越し分を合わせて1,542万5,001円でございます。この学校給食費の未納対策といたしまして、毎年度、未納者指導年間計画を作成し、督促状、催告書の送付を初め、毎月未納者に対して電話による催告や夜間、休日を含めた訪問徴収などの対策を実施し、納付に向けた相談指導を行っております。
諸収入は、学校給食費受入金や預託金の返還金などの貸付金収入のほか、資源ごみ売払代金などで、13億4,170万1,095円でございます。 市債は、庁舎施設耐震化事業債、道路用地購入事業債、臨時財政対策債など16件で、16億8,609万円の借り入れとなっております。 以上が、歳入の主なものでございます。
諸収入は、競艇事業収入や学校給食費受入金などで、前年度当初予算に対し、2.6%減の10億3,599万円を計上いたしました。 市債は、25億5,510万円の借り入れを予定しております。内訳といたしましては、市民会館耐震化事業債など27件を初め、災害援護資金貸付金、臨時財政対策債の計29件でございます。
諸収入は、学校給食費受入金や、預託金の返還金などの貸付金収入のほか、資源ごみ売払代金などで12億4,986万3,738円でございます。 市債は、庁舎施設耐震化事業債、道路用地購入事業債、臨時財政対策債など、13件で18億5,658万5,000円の借り入れとなっております。 以上が歳入の主なものでございます。
学校給食費受入金、現年分の調定額と給食賄い材料費の支出済額につきまして、過去3年分の決算状況でございますが、平成24年度は調定額は4億8,056万296円、給食賄い材料費が4億8,059万3,175円、平成25年度調定額は4億7,843万3,122円、給食賄い材料費が4億7,905万3,263円、平成26年度調定額は4億7,728万6,836円、給食賄い材料費が4億7,760万9,070円でございまして
諸収入は、競艇事業収入や学校給食費受入金などで、前年度当初予算に対し、4.8%増の10億6,419万1,000円を計上いたしました。 市債は、19億980万円の借り入れを予定しております。内訳といたしましては、庁舎施設耐震化事業債など12件を初め、災害援護資金貸付金、臨時財政対策債の計14件でございます。
諸収入は、学校給食費受入金や預託金の返還金などの貸付金収入のほか、資源ごみ売払代金などで12億4,309万2,581円でございます。 市債は、根岸台市民センター駐車場用地購入事業債、溝沼学校給食センター用地購入事業債、臨時財政対策債など13件で、17億1,380万9,000円の借り入れとなっております。
諸収入は、競艇事業収入や学校給食費受入金などで、前年度当初予算に対し、0.9%増の10億1,585万7,000円を計上いたしました。 市債は、18億4,080万円の借り入れを予定しております。内訳といたしましては、庁舎施設耐震化事業債など10件を初め、災害援護支援貸付金、臨時財政対策債の計12件でございます。
歳入関連では、平成25年度より一般会計化に伴う学校給食費受入金収入のうち、収入未済額について質疑があり、内訳として小学校2人、中学校7人であること。委員からは、今後も学校現場には極力負担をかけないようにとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数により認定することに決定しました。