益子町議会 2020-03-06 03月06日-議案説明・質疑-04号
前年度は、学校給食センター隣接地の用地取得費を計上しておりましたので、その分が減額となってございます。 14款予備費につきましては、調整によりまして2,753万2,000円を計上しております。 なお、74ページから82ページには給与費明細書、83ページには債務負担行為に関する調書、84ページから90ページには地方債に関する調書を掲載をしております。
前年度は、学校給食センター隣接地の用地取得費を計上しておりましたので、その分が減額となってございます。 14款予備費につきましては、調整によりまして2,753万2,000円を計上しております。 なお、74ページから82ページには給与費明細書、83ページには債務負担行為に関する調書、84ページから90ページには地方債に関する調書を掲載をしております。
そして第5に、財政健全化の推進として、芝園2丁目の新学校給食センター隣接地の財源化及び基金への積み立てを実施し、公共施設再生等の将来の負担に備えます。 以上が主な新規・拡充事業でございますが、平成31年度当初予算案は、魅力的で最適な行政サービスを持続的・安定的に提供する予算として編成したものであり、「課題を理解し対応する地域づくり、未来を拓く学びを促す予算」として編成いたしました。
そして第5に、財政健全化の推進として、芝園2丁目の新学校給食センター隣接地の財源化及び基金への積み立てを実施し、公共施設再生等の将来の負担に備えます。 以上が主な新規・拡充事業でございますが、平成31年度当初予算案は、魅力的で最適な行政サービスを持続的・安定的に提供する予算として編成したものであり、「課題を理解し対応する地域づくり、未来を拓く学びを促す予算」として編成いたしました。
一般会計の予算規模は、前年度との対比で22億3,000万円、3.6%増加の634億8,000万円と、過去最大の予算規模でありますが、芝園2丁目にあります学校給食センター隣接地を財源化することによります、歳入約22億円全額を基金に積み立てておりますことから、これを除きますと前年度とほぼ同規模でございます。 概要について申し上げます。
一般会計の予算規模は、前年度との対比で22億3,000万円、3.6%増加の634億8,000万円と、過去最大の予算規模でありますが、芝園2丁目にあります学校給食センター隣接地を財源化することによります、歳入約22億円全額を基金に積み立てておりますことから、これを除きますと前年度とほぼ同規模でございます。 概要について申し上げます。
今議会に提案されている新学校給食センター整備事業は、中央及び綾歌学校給食センターを統合し、飯山学校給食センター隣接地に調理能力6,500食の給食センターを新築整備するものであります。
新学校給食センターにつきましては、綾歌及び中央学校給食センターの老朽化が進んでおりますことから、統合した新しい施設を飯山学校給食センター隣接地に建設いたしたく準備を進めているところであります。このため、新学校給食センターの建設用地として約6,000平方メートルを購入いたしたいのであります。
先般議会にも御報告申し上げましたが、去る8月の庁議において、平成22年4月の供用開始を目途として、中央学校給食センターと綾歌学校給食センターを統合し、調理能力6,500食の新センターを飯山学校給食センター隣接地に新築移転するということが決定されました。
市内の学校給食センター隣接地に生ごみ資源化事業所(愛称:シリウス)を建設し、2月から試運転をし、このほど本格稼働に入りました。生ごみの受け入れ能力は1日当たり3トンで、発電能力は30kw/時。自治体が生ごみによる発電を行うのは全国的にも珍しく、バイオガス発電は新しい生ごみ減量のシステムです。
議員も御承知のとおり、第二次丸亀市総合計画・後期基本計画におきましては、中央学校給食センターは第二学校給食センター隣接地に移転新築する計画になっておるわけです。センター方式は合理的で経済性に優れた方法であることは、議員からも御指摘があったとおりであります。